※どうしても困ったときにでもごらんください。
自分で工夫しているときが一番楽しいものです。
あくまで一例です。わたしはまともにターンが出せるのが
ウェーデルンしかないので、どう絡めるかに重点を置いています。
ほかのターンが出せる人は、普通にターンしたほうが楽でしょう。
・ウルフ
◆◆画像08-02-18a1◆◆
中盤までは気持ちがいいですが、終盤の大カーブが苦手です。
途中でスピードが出ていれば、
曲がるのにボーゲン急ブレーキを使ってもSSはでました。
・ライオン
◆◆画像08-02-18b1◆◆
全コースの中で、ここが一番きつかったです。
隠しコースが終わってからもかなり格闘しました。
ここはすべてが危険です。
転ばないようにするとタイムとスピードが下がりがち。
スピードを上げると転びがちです。
また、ジャンプ台の前でよろけるとエアーも出せません。
ただ、どうやらそれだけに、壁には何度かぶつかっても
おまけしてくれるみたいです。
わたしが目指したのは、
まず第一斜面ではスピード。
こぶに入ったら急角度のウェーデルンターン。
(ウェーデルン強ターン)
第二斜面ではなるべく転ばないように、
ウェーデルンの強ターンで斜面にくいつきながら、
その角度でウェーデルン弱ターンを軽く入れると
そんなにスピードが落ちずにすすめました。
最後のジャンプへ続く斜面とこぶは、
最後の最後でバランスを崩さないことに気をつけて、
助走がつきそうなところから真下へ向けて
ウェーデルン弱ターンで向かいました。
ジャンプ技はロデオ。このコースでは
ロデオでSSが出るみたいです。
・シャーク
◆◆画像08-02-18c1◆◆
普段のこのコースは他にないすべり心地と急角度が
かなり気持ちいいです。
ただ評価となるとなかなか厳しく、
ひたすら直滑降が好きなわたしなのに、
スピードが足りないと何度も言われました。
というところで、さめコースのポイントは、入る前の角度とスピード。
それなりにスピードをのせたうえで、
ジャンプ台にまっすぐ向かえるルートを
自分の中で作りましょう。
ワープした場所からそのまま行こうとすると、
斜めになってしまうので苦しいかもしれません。
コースに入ってから修正に苦しむのなら、
はじめから真正面で入るようにすると、安定するはずです。
スピードが乗ればジャンプ台は大ジャンプになります。
なにを出すのにも苦労しないはずなので、
華麗に大空に羽ばたきましょう。
・ベアー
◆◆画像08-02-18d1◆◆
普通に滑るなら、急カーブに高速滑走と
リプレイも楽しめる、いいコースです。
このコースの山場は、スピードでしょう。
わたしは直滑降したあと、急カーブを立位パラレルターンで
曲がるのが好きなのですが、それではスピードが足りないと
何度も言われてしまいました。
クラウチングでカーブができれば問題はないかもしれません。
わたしと同じタイプの場合、コースに入る前から助走をつけて、
減速無しに最初のカーブを越えられれば合格できるかもしれません。
・キャメル
◆◆画像08-02-18e1◆◆
結局、モーグリでSSを取るのと同じことです。
左に行ったらただの斜面があるだけなので、
一切まともな評価にはなりません。
みにくいですが右に行き、モーグルコースの
真ん中から滑り出すようにします。
問題はこぶをどうさばくかです。
速度を落とせば、スピードとタイムが不足します。
スピードを上げればバランスが落ちがちです。
こぶで一度でもバランスを崩せば、S以上にはなりません。
腕に負担がかかる前にやり直すほうがいいでしょう。
ジャンプ台は角度があるので、大技も出せます。
小技ならいくつか出す必要があります。
基本的にはウェーデルンターンベタ押しで進みます。
正統派の越えかたとしては、
コース中央を一直線に下に向かいながら、
ウェーデルン弱ターンをこぶに合わせてこまめにいれます。
みためも美しく気持ちもいいですが、
わたしは失敗を繰り返すうちに汗だくになって
腕もあがらなくなりました。
その状態でどうクリアするかを試したのがこの動画です。
狙ったポイントは、
第一こぶでは、バランス。
転ばないようにウェーデルン強ターンで
深く斜面にくいつきながら、こぶをなんとか乗り越えます。
下に向かっているときも、ウェーデルン強をずっと入れています。
第二こぶでは、タイムを考えて多少真下を見ています。
ここで山肌を斜めに滑るほどのウェーデルン強を出すと、
次でスピードも乗らないし、タイムも出なくなってしまいます。
なるべくこぶの谷間を右左でなめていく感じで、
ウェーデルン強を出すように滑るといいかもしれません。
第三こぶでは、スピードを出さないと、
とりかえしがつきません。
ここからはウェーデルン弱をこまめにいれて
こぶにはじかれないようにします。
上の二つのこぶゾーンを通過できるようになれば、
ここはもう運任せにしてしまってもいいと思います。
・ドルフィン
◆◆画像08-02-18f1◆◆
このコースのポイントは、とにかくジャンプのこなしかた。
中盤の小さなジャンプ台が2個続くところで、
奥の小さなジャンプ台で飛ぶと、大ジャンプになります。
その奥の小さなジャンプ台は使わなくても問題ありません。
それ以外はすべてジャンプ台を使うのが無難です。
まずは何回かすべって、どのライン取りをすれば
ジャンプ台までいけるのか、そして
どのジャンプ台がどれくらいの高さなのか、
どのジャンプ台でどの技なら出せるのか、
といったことを確かめましょう。
ギンスペシャルは、いったん出し損ねると
技が封印されたノーマルジャンプのような
動きになりがちなので気をつけてください。
ただ、次の技がだせることもあるので、
常に代わりの技を出す心構えで
突入するといいかもしれません。
・ビッグフット
◆◆画像08-02-18g1◆◆
このコースの山場はとにかく壁。
バランス評価にダメージを受ける壁と、
受けない壁があるみたいですので
ぶつかってもとりあえず最後まで滑りきるといいかもしれません。
まずは、どこかコースでどこが壁なのかを見極めましょう。
一回はじかれても反対側の壁に
ぶつからない感じに復帰できれば、
バランスにダメージを受けていない可能性が高いです。
ここは評価が非常に絡み合っていてシビアです。
ぶつからないようにするとタイムが落ちて、
タイムをあげるとターンとバランスが落ちます。
ですので、基本線はぶつからずに滑りながら
ターンを入れていく、ということになるでしょう。
スピードは無理に落とさなければ勝手に上がっていきます。
金網をくぐる前からコーススタート。
ボーゲンとボーゲン急ブレーキ(Cボタン押しながらヌンチャク下)を
混ぜながら進みます。
ここの壁はダメージを受けるようですので、
ボーゲンターンを混ぜながら、
雪の道を落ち着いてくねくねとすすみましょう。
ただ、その間はタイムが落ちているということをお忘れなく。
90度直角カーブに入る穴が見えたら、
まっすぐ進みながら通常のパラレルターン強を
ぐいぐい押して進みます。
穴に入る直前でボーゲンにして、
止まらない程度にボーゲン急ブレーキをかけつつ――
穴を越えたところでリモコンを思いっきり右に傾ければ
ぶつからずに90度ターンはできます。
その後の壁は、ボーゲンとボーゲン急ブレーキで
減速しながら、ターンを稼ぐために
ボーゲンターンをいれてぶつからないように進みます。
まだスピードは出さなくても平気です。
その先が暗くなって、穴になっているのが見えたら要注意。
手前の白い雪は直進できそうですがぶつかります。
そこでぶつかるとはじかれて、黒い壁に当たります。
この黒い壁はバランスにすごいダメージをあたえますので
ぶつかったらやりなおすくらいの勢いが必要です。
うまく抜けたら、穴が二つ重なります。
ここに入るとすごい勢いがつきます。
ここでスピードを出すのがいいでしょう。
スピードが出ると、画面のわきに白い集中線が出ます。
これが3段階くらいあるのでスピードを確かめましょう。
動画では、わたしはここでターンを稼ごうと
ウェーデルン弱を始めましたが、
速度が落ちていってしまいました。
そこであわててクラウチングに切り替え、
スピードが出ることを祈りながら
ゲーム中はじめてまともにクラウチングターンを開始しました。
途中立ち上がったり、ほうきを振ったりしているのは
ターン失敗しているせいです。
わたしはウェーデルンしかできないといってもいいくらいです。
スピードはそこで出ただろうと、
こまめにウェーデルン弱を開始。
スピードを出す滑りだけだと
ターンが足りないと何度も言われたからです。
クラウチングターンができる人ならば、
そのほうがスピードが落ちなくていいでしょう。
ここらへんの狭い通路は、ターン無しなら
フルスピードで抜けられるくらいには
コントローラーさばきができないとつらいです。
なお、氷になると右にもコースがありますが、
そちらは氷の柱がつらいので左が安全。
左の氷の中央に黒い柱がありますが、
たぶんあれはぶつかるとバランスが欠けます。
あれにはぶつからないようにしましょう。
動画の最後で評価をすぐ閉じているのは、
とれたかもしれないという興奮と、
たぶんだめだろうという諦め、
加えて適当に見たのにSSが出ていたという驚きで
指が震えたためです。
●そんなこんなでコース解説は終了。
星を160集めても隠し装備が埋まらないので、
競技か何かをすべてこなさないとだめそうです。
自分で工夫しているときが一番楽しいものです。
あくまで一例です。わたしはまともにターンが出せるのが
ウェーデルンしかないので、どう絡めるかに重点を置いています。
ほかのターンが出せる人は、普通にターンしたほうが楽でしょう。
・ウルフ
◆◆画像08-02-18a1◆◆
画像をクリックすると動画が見られます。
中盤までは気持ちがいいですが、終盤の大カーブが苦手です。
途中でスピードが出ていれば、
曲がるのにボーゲン急ブレーキを使ってもSSはでました。
・ライオン
◆◆画像08-02-18b1◆◆
画像をクリックすると動画が見られます。
全コースの中で、ここが一番きつかったです。
隠しコースが終わってからもかなり格闘しました。
ここはすべてが危険です。
転ばないようにするとタイムとスピードが下がりがち。
スピードを上げると転びがちです。
また、ジャンプ台の前でよろけるとエアーも出せません。
ただ、どうやらそれだけに、壁には何度かぶつかっても
おまけしてくれるみたいです。
わたしが目指したのは、
まず第一斜面ではスピード。
こぶに入ったら急角度のウェーデルンターン。
(ウェーデルン強ターン)
第二斜面ではなるべく転ばないように、
ウェーデルンの強ターンで斜面にくいつきながら、
その角度でウェーデルン弱ターンを軽く入れると
そんなにスピードが落ちずにすすめました。
最後のジャンプへ続く斜面とこぶは、
最後の最後でバランスを崩さないことに気をつけて、
助走がつきそうなところから真下へ向けて
ウェーデルン弱ターンで向かいました。
ジャンプ技はロデオ。このコースでは
ロデオでSSが出るみたいです。
・シャーク
◆◆画像08-02-18c1◆◆
画像をクリックすると動画が見られます。
普段のこのコースは他にないすべり心地と急角度が
かなり気持ちいいです。
ただ評価となるとなかなか厳しく、
ひたすら直滑降が好きなわたしなのに、
スピードが足りないと何度も言われました。
というところで、さめコースのポイントは、入る前の角度とスピード。
それなりにスピードをのせたうえで、
ジャンプ台にまっすぐ向かえるルートを
自分の中で作りましょう。
ワープした場所からそのまま行こうとすると、
斜めになってしまうので苦しいかもしれません。
コースに入ってから修正に苦しむのなら、
はじめから真正面で入るようにすると、安定するはずです。
スピードが乗ればジャンプ台は大ジャンプになります。
なにを出すのにも苦労しないはずなので、
華麗に大空に羽ばたきましょう。
・ベアー
◆◆画像08-02-18d1◆◆
画像をクリックすると動画が見られます。
普通に滑るなら、急カーブに高速滑走と
リプレイも楽しめる、いいコースです。
このコースの山場は、スピードでしょう。
わたしは直滑降したあと、急カーブを立位パラレルターンで
曲がるのが好きなのですが、それではスピードが足りないと
何度も言われてしまいました。
クラウチングでカーブができれば問題はないかもしれません。
わたしと同じタイプの場合、コースに入る前から助走をつけて、
減速無しに最初のカーブを越えられれば合格できるかもしれません。
・キャメル
◆◆画像08-02-18e1◆◆
画像をクリックすると動画が見られます。
結局、モーグリでSSを取るのと同じことです。
左に行ったらただの斜面があるだけなので、
一切まともな評価にはなりません。
みにくいですが右に行き、モーグルコースの
真ん中から滑り出すようにします。
問題はこぶをどうさばくかです。
速度を落とせば、スピードとタイムが不足します。
スピードを上げればバランスが落ちがちです。
こぶで一度でもバランスを崩せば、S以上にはなりません。
腕に負担がかかる前にやり直すほうがいいでしょう。
ジャンプ台は角度があるので、大技も出せます。
小技ならいくつか出す必要があります。
基本的にはウェーデルンターンベタ押しで進みます。
正統派の越えかたとしては、
コース中央を一直線に下に向かいながら、
ウェーデルン弱ターンをこぶに合わせてこまめにいれます。
みためも美しく気持ちもいいですが、
わたしは失敗を繰り返すうちに汗だくになって
腕もあがらなくなりました。
その状態でどうクリアするかを試したのがこの動画です。
狙ったポイントは、
第一こぶでは、バランス。
転ばないようにウェーデルン強ターンで
深く斜面にくいつきながら、こぶをなんとか乗り越えます。
下に向かっているときも、ウェーデルン強をずっと入れています。
第二こぶでは、タイムを考えて多少真下を見ています。
ここで山肌を斜めに滑るほどのウェーデルン強を出すと、
次でスピードも乗らないし、タイムも出なくなってしまいます。
なるべくこぶの谷間を右左でなめていく感じで、
ウェーデルン強を出すように滑るといいかもしれません。
第三こぶでは、スピードを出さないと、
とりかえしがつきません。
ここからはウェーデルン弱をこまめにいれて
こぶにはじかれないようにします。
上の二つのこぶゾーンを通過できるようになれば、
ここはもう運任せにしてしまってもいいと思います。
・ドルフィン
◆◆画像08-02-18f1◆◆
画像をクリックすると動画が見られます。
このコースのポイントは、とにかくジャンプのこなしかた。
中盤の小さなジャンプ台が2個続くところで、
奥の小さなジャンプ台で飛ぶと、大ジャンプになります。
その奥の小さなジャンプ台は使わなくても問題ありません。
それ以外はすべてジャンプ台を使うのが無難です。
まずは何回かすべって、どのライン取りをすれば
ジャンプ台までいけるのか、そして
どのジャンプ台がどれくらいの高さなのか、
どのジャンプ台でどの技なら出せるのか、
といったことを確かめましょう。
ギンスペシャルは、いったん出し損ねると
技が封印されたノーマルジャンプのような
動きになりがちなので気をつけてください。
ただ、次の技がだせることもあるので、
常に代わりの技を出す心構えで
突入するといいかもしれません。
・ビッグフット
◆◆画像08-02-18g1◆◆
画像をクリックすると動画が見られます。
このコースの山場はとにかく壁。
バランス評価にダメージを受ける壁と、
受けない壁があるみたいですので
ぶつかってもとりあえず最後まで滑りきるといいかもしれません。
まずは、どこかコースでどこが壁なのかを見極めましょう。
一回はじかれても反対側の壁に
ぶつからない感じに復帰できれば、
バランスにダメージを受けていない可能性が高いです。
ここは評価が非常に絡み合っていてシビアです。
ぶつからないようにするとタイムが落ちて、
タイムをあげるとターンとバランスが落ちます。
ですので、基本線はぶつからずに滑りながら
ターンを入れていく、ということになるでしょう。
スピードは無理に落とさなければ勝手に上がっていきます。
金網をくぐる前からコーススタート。
ボーゲンとボーゲン急ブレーキ(Cボタン押しながらヌンチャク下)を
混ぜながら進みます。
ここの壁はダメージを受けるようですので、
ボーゲンターンを混ぜながら、
雪の道を落ち着いてくねくねとすすみましょう。
ただ、その間はタイムが落ちているということをお忘れなく。
90度直角カーブに入る穴が見えたら、
まっすぐ進みながら通常のパラレルターン強を
ぐいぐい押して進みます。
穴に入る直前でボーゲンにして、
止まらない程度にボーゲン急ブレーキをかけつつ――
穴を越えたところでリモコンを思いっきり右に傾ければ
ぶつからずに90度ターンはできます。
その後の壁は、ボーゲンとボーゲン急ブレーキで
減速しながら、ターンを稼ぐために
ボーゲンターンをいれてぶつからないように進みます。
まだスピードは出さなくても平気です。
その先が暗くなって、穴になっているのが見えたら要注意。
手前の白い雪は直進できそうですがぶつかります。
そこでぶつかるとはじかれて、黒い壁に当たります。
この黒い壁はバランスにすごいダメージをあたえますので
ぶつかったらやりなおすくらいの勢いが必要です。
うまく抜けたら、穴が二つ重なります。
ここに入るとすごい勢いがつきます。
ここでスピードを出すのがいいでしょう。
スピードが出ると、画面のわきに白い集中線が出ます。
これが3段階くらいあるのでスピードを確かめましょう。
動画では、わたしはここでターンを稼ごうと
ウェーデルン弱を始めましたが、
速度が落ちていってしまいました。
そこであわててクラウチングに切り替え、
スピードが出ることを祈りながら
ゲーム中はじめてまともにクラウチングターンを開始しました。
途中立ち上がったり、ほうきを振ったりしているのは
ターン失敗しているせいです。
わたしはウェーデルンしかできないといってもいいくらいです。
スピードはそこで出ただろうと、
こまめにウェーデルン弱を開始。
スピードを出す滑りだけだと
ターンが足りないと何度も言われたからです。
クラウチングターンができる人ならば、
そのほうがスピードが落ちなくていいでしょう。
ここらへんの狭い通路は、ターン無しなら
フルスピードで抜けられるくらいには
コントローラーさばきができないとつらいです。
なお、氷になると右にもコースがありますが、
そちらは氷の柱がつらいので左が安全。
左の氷の中央に黒い柱がありますが、
たぶんあれはぶつかるとバランスが欠けます。
あれにはぶつからないようにしましょう。
動画の最後で評価をすぐ閉じているのは、
とれたかもしれないという興奮と、
たぶんだめだろうという諦め、
加えて適当に見たのにSSが出ていたという驚きで
指が震えたためです。
●そんなこんなでコース解説は終了。
星を160集めても隠し装備が埋まらないので、
競技か何かをすべてこなさないとだめそうです。
足ガクガクになりながらがんばってますぜ~(笑
まだ基本ができてない感じですわ^^;
スピードには自信があるんだが。。。
スピードは好きです。
でもその後、ライオンとイエティは
それなりのターンができないとSSが取れません。
それよりなにより……
競技モードのタイムアタックは、
基本どころか滑りを微調整できなければ
クリアすることすらままなりませんでした。
でもやればできるようになったので、
ゲームとしてもかなりよくできてますねえ。
がんばります
すごく苦労しました。
SSだけ取ろうとがつがつすると
つらくなってしまうので、
ぼちぼちとやってみてください。
一日あいだをあけるとできるように
なることもあるので、だめな日はだめなように。
あとは『競技』、特にタイムチャレンジを
こなしていけば、格段に上達しますので
混ぜながらやってみてください。