似顔絵はすこしだけわかってきました。
とりあえずいいだけ描いたので、締めにと描いてみたセガール。
◆◆画像12-03-27a◆◆
どうにかそこはかとなく似るようにはなってよかったです。
どうしても似ないときは最終手段として、
攻殻機動隊のバトーをまねして描いてみたらいいんじゃないかと
思っていました。
◆◆画像12-03-27b◆◆
別の人です。
セガールとオードリーで練習して、
似顔絵のこつはつかめたような気にもなりましたが、
別の人を描くとこれまたまったく似ませんでした。
『似顔絵』というスキルのレベルがあがったわけでは
なかったことを思い知りました。
まだまだ経験が必要なようです。
でも、ちらっとでも見ながら描けば、
キャラの顔にバリエーションを増やせそうなことがわかりました。
人の顔はほんとうに多種多様です。
今度のはぜんぜん分かりませんー
ディカプリオ?と山を張ってみます
意外と近い気がします。
似顔絵はわたしも似てないと思いますが、違う人です。
というか、セガールさんは一作目からすごく好きでしたよ。格闘時の身体のキレ(と止め)がすごくて。これは本物だと。
ただ「沈黙シリーズ」のどれだったか、最後に説教臭いセリフが続いたのに閉口して、それ以来LDは買いませんでした。LDっていうのも時代を感じさせますが…。
でも、ググって画像見てみましたけど、やっぱり歳を取ってしまうと印象も変わってしまうものですね…これじゃわからない~><。
におわせられなかったとは残念です。
セガールものは気楽でいいですねえ。
個人的には映画はヒーローものと割り切って、
悪者をぶちのめし、たたきのめして
さっぱりするシリーズが見たいです。