1月13日(木)久々の話飲塾
今回のテーマはワインと料理の話
飲用適温とワインの種類、相性の良い料理
冷旨酸系(冷やすと旨い)は5度Ç程度 フランケン、甲州シュールリー、シャンパンなど ※さっぱりした魚や脂身の少ない肉が相性良
中間系は12℃程度 シャブリ、辛口フラスカティ、リステル・ロゼなど
温旨酸系(常温)18℃程度 ブルゴーニュ赤、ボルドー赤、ピノ・ノワール、カベルネ・ソービニヨン(重い赤)など※脂身の多い魚や肉が相性良
それに、ワインとは切っても切れないチーズの話
1、チーズは食事の一部で欧州では保存食、日本の漬物のような存在
2、ナチュラルチーズ(自然)とプロセスチーズ(加工された)
3、ナチュラルチーズの種類
フレッシュタイプ(モッツアレラ、カッテージ、クリームなど) 冷旨系に相性良
白カビ、ウオッシュタイプ(パルメザン、カマンベール、中熟ゴーダ/チェーダー) 中間系に相性良
青カビ(老塾)タイプ(ロックフォール、ゴルゴンゾーラ、ステルトンなど) 温旨系に相性良
久松先生が考案された赤湯ワインのタイプ別分類表と料理の相性表
これを見れば、どのワインにどんな料理(和食、洋食、中華毎メニュー)が合うかが一目瞭然(必見!)
新興国のワインとチーズをテイスティングしました
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次回は2月2日(木)いよいよ最終回(修了式です)
ちょっとおしゃれに着飾って集まりましょう
午後7時 赤湯西洋葡萄 集合です
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今回のテーマはワインと料理の話
飲用適温とワインの種類、相性の良い料理
冷旨酸系(冷やすと旨い)は5度Ç程度 フランケン、甲州シュールリー、シャンパンなど ※さっぱりした魚や脂身の少ない肉が相性良
中間系は12℃程度 シャブリ、辛口フラスカティ、リステル・ロゼなど
温旨酸系(常温)18℃程度 ブルゴーニュ赤、ボルドー赤、ピノ・ノワール、カベルネ・ソービニヨン(重い赤)など※脂身の多い魚や肉が相性良
それに、ワインとは切っても切れないチーズの話
1、チーズは食事の一部で欧州では保存食、日本の漬物のような存在
2、ナチュラルチーズ(自然)とプロセスチーズ(加工された)
3、ナチュラルチーズの種類
フレッシュタイプ(モッツアレラ、カッテージ、クリームなど) 冷旨系に相性良
白カビ、ウオッシュタイプ(パルメザン、カマンベール、中熟ゴーダ/チェーダー) 中間系に相性良
青カビ(老塾)タイプ(ロックフォール、ゴルゴンゾーラ、ステルトンなど) 温旨系に相性良
久松先生が考案された赤湯ワインのタイプ別分類表と料理の相性表
これを見れば、どのワインにどんな料理(和食、洋食、中華毎メニュー)が合うかが一目瞭然(必見!)
新興国のワインとチーズをテイスティングしました
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次回は2月2日(木)いよいよ最終回(修了式です)
ちょっとおしゃれに着飾って集まりましょう
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午後7時 赤湯西洋葡萄 集合です
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