「ryuchellさんの死が報じられた後、これまで誹謗中傷をしていた人たちが自身の発言を消し、中にはアカウントそのものを削除する人もいました。亡くなったことで自身の誹謗中傷がフォーカスされ、批判されることを恐れたものだと思われます」(WEBメディアライター)誹謗中傷の“痕跡”を消そうとする人たちに対して、ネット上では《絶対に許せないですよね。アカウントの情報を警察に届けて、 . . . 本文を読む
それでも保守系の一部は「性同一性障害の人と、わいせつ目的の侵入者を見分ける基準はあるのか。女性スペースにおける安全・安心は重要だ」(有村治子・元女性活躍相)と懸念の声を上げ、SNSにも同様の主張が散見される。「糾弾すべきは『性別を偽る犯罪者』でトランスジェンダーの当事者ではない。あえて混同しているのなら、それこそ理解増進法にも明記された〈あってはならない〉〈不当な差別〉です。立法府の一員が司法判断 . . . 本文を読む
最高裁は11日の判決で、「トイレを自由に使用することでトラブルが生ずることは想定し難く、使用制限の判断は著しく妥当性を欠いたものといわざるを得ない。国の判断は、裁量権を逸脱していて違法」と指摘。2審判決を取り消し、職員の逆転勝訴としました。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-2023071108481 . . . 本文を読む
河野太郎デジタル大臣が迷走し始めた。マイナンバー制度について河野大臣は「制度に問題はない」と強気の発言を繰り返してきたが、その後、データの誤登録など多数のトラブルが発覚。政府はデータの総点検に乗り出したが、河野大臣が2日に出演した番組で名称の変更について言及し、SNSでは「問題はそこではない」などと大炎上した。専門家からは「総理の器ではない」と厳しい声が上がっている。gooニュースhttps:// . . . 本文を読む
裁判官が動画のバイナリデータを確認したところ「音声部分が不自然に整いすぎている」と不審に思い愛知県警に・ドライブレコーダーの映像の音声解析を試みてほしい・捜査上の秘密に関する音声等を秘匿する際の編集過程等で、誤って音声データを消去した可能性はないかを検討してほしい・被告パトカーに搭載されていたドライブレコーダーの型番の特定と、マニュアルと愛知県警察本部におけるドライブレコーダーの運用規程を提出して . . . 本文を読む
日韓両政府が29日に東京で開く「財務対話」で、金融危機時に外貨を融通する通貨交換(スワップ)協定の再開に合意する方向で最終調整に入ったことが27日、分かった。いずれかの国が金融危機に陥った際、もう一方が通貨を融通して経済を支える仕組み。日韓間に残された経済分野の最大の懸案で解消するめどがつき、両国の経済関係は改善に向かいそうだ。 また日本政府は27日、輸出手続き上優遇する「グループA(旧ホワイト . . . 本文を読む
高齢者や障害者、ひとり親など、様々な事情から住宅を借りるのが難しい人が安心して暮らせるよう、国が支援を拡充する検討に入った。入居後も生活のサポートを受けられるようにすることで、家主側も住宅を貸しやすくなる。近く国土交通、厚生労働、法務省合同で検討会を設置する。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASR6V63Q5R6VULFA0 . . . 本文を読む
一方、志位氏は、自身が2000年の委員長就任以来、在任期間が20年を超えていることへの批判に対して、「私個人が政治的に重大な誤りを犯したとか、品性の上で重大な問題点があるという批判ではない。反共攻撃の中で意図的に持ち込まれた議論だ」とし、引き続き職責を果たす考えを強調した。党首公選制を訴えた党員の除名処分に「閉鎖的」との批判が相次いだことについても、「元党員を利用した一大反共キャンペーンだ」とし、 . . . 本文を読む
野党側には反省の色が滲みます。立憲民主党 安住淳 国対委員長「私たちの国会運営には、反省すべきところもあります。テーマ別に非常に難しい舵取りを、率直に言うと迫られました」当初、立憲民主党と日本維新の会は、“共闘”する方針でしたが、徐々にすれ違い、関係が悪化。共闘は“白紙”となり、国会審議は与党ペースで進みました。gooニュースhttps://news . . . 本文を読む
立憲民主党の小沢一郎衆院議員を中心とする国会議員15人ほどが新たな政策グループ「一清会」を発足させた。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2023062101001302相変わらず「政策より政局。小沢一郎です」って感じやね。 . . . 本文を読む