「ryuchellさんの死が報じられた後、これまで誹謗中傷をしていた人たちが自身の発言を消し、中にはアカウントそのものを削除する人もいました。亡くなったことで自身の誹謗中傷がフォーカスされ、批判されることを恐れたものだと思われます」(WEBメディアライター)
誹謗中傷の“痕跡”を消そうとする人たちに対して、ネット上では《絶対に許せないですよね。アカウントの情報を警察に届けて、絶対に “逃げ得” させないようにするべき》《消すんだったら最初から誹謗中傷するなって!!》と批判の声が相次いだ。
「中には、特に強い言葉を浴びせていたアカウントをryuchellさんが亡くなった“犯人”と断定し、すでに削除されている誹謗中傷コメントをスクリーンショットで公開し、その人に対して“消えろ”などと強い言葉で批判する人も少なくありませんでした」(前出・WEBメディアライター)
これは木村花氏の件でも共通して言えることだが、まず『批判』と『誹謗中傷』を一緒くたにして叩いてる正義マンはキモい。
それと、誹謗中傷メッセージを『To本人』でポストしていた人たちは叩かれて仕方ないと思うが、そうでないものをワザワザご本人にお伝えしてた正義マン共も叩かれるべき。
また、本人が亡くなった後も誹謗中傷が止まないって書いてる記事も見かけるが、亡くなった人を利用して自己なり売名なりしている奴らが叩かれてるだけじゃないか?
それと、ryuchellは誹謗中傷に心を病んで自殺したって確定してるんだっけ?ホルモン治療による影響って記事も見かけたけたが?
結局、身勝手な正義を振りかざしている正義マンが一番害悪だと思うがな。
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