野党側には反省の色が滲みます。
立憲民主党 安住淳 国対委員長
「私たちの国会運営には、反省すべきところもあります。テーマ別に非常に難しい舵取りを、率直に言うと迫られました」
当初、立憲民主党と日本維新の会は、“共闘”する方針でしたが、徐々にすれ違い、関係が悪化。共闘は“白紙”となり、国会審議は与党ペースで進みました。
どこが反省すべき点かちゃんと理解してる?貴方がた立憲共産党はLGBTと外国人と一部の活動家の方ばっかり向いて、多数の日本人の為になんもしなかったじゃない。
さらには自分たちには権力を持つに足る資格なしを明確に証明してくれたしな。その象徴が暴言小西と、自らへの批判者を排除した志位。自分たちの意に沿わない人に対してはナチュラルに権力を振りかざすその様がまさにそれ。
まぁ、そういう反省は無いんだろうけどな。
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