昨日はミノルと安子の父親(段田安則と甲本雅裕)がしんみりと話しをする場面に泣いてしまったが、今日は、安子の人柄を知ったミノルの父が二人の結婚を後押しをする展開になった。
ミノルの母(YOU)は、二人の結婚を認めたくない。
ふてくされて、背を向けている。
それでもなんとか祝言をあげ、
集合写真も撮った。急展開の今日の朝ドラだった。
ミノルは学徒動員され、入隊を待つ身。入隊前の束の間の時間に、結婚したのだ。無事に帰ってきてもらいたいものだが、、、
ピアノ教室に行ったらクリスマスツリーがあった。クリスマス飾りが手作りなのに感激!クマモンもクマのプーさんもミッフィーちゃんもいるよ。
あんまりひどい「♫子犬のワルツ♫」だったので、大人のためのテクニック・マスター本を買ってみた。今さらハノンは練習したくない。
夜は元同僚たちと旧交を温めた。
阿倍野キューズモールにあるカフェビストロ。お花も売っている。
大きなエビフライ
ごぼうの天ぷら
スズキのポワレ
スズキのポワレ
お店は満席で2交代制。コロナ前に完全に戻っている。
国会議員の文書交通滞在費が問題になっている。実費支給にしたらいいと思う。真面目に政治活動をしている議員は、議員活動のための費用がかかリ100万円でも足りないそうだ。今回の新人議員、1日で100万円はあんまりだと思うが、これから私たちのために働いてくれる議員に対する手当である。維新の吉村さんは、2015年に衆議院議員を辞め、大阪市長選に出馬した。その時、10月1日に議員を辞職し10月分の文書交通費10万円を手にした。国は辞める人に10万円を支払ったのだ。当時の対談で、吉村さんは文書交通費のことを「第2のサイフ」と呼んでいる。今、吉村さんはその10万円を満額寄付すると言っているが、どこに寄付するのだろうか。維新議員は、これまで余った文書交通費を維新の政治団体に寄付している。また、維新議員は「セルフ領収書」で有名で、自分で自分に領収書を切る、という破廉恥なことを組織をあげてやってきている。
「身を切る改革」とは笑わせる。偽善者は大嫌いだ。