昼食を買いにセブンイレブンに行った。帰りに写した写真。この地域は海に近い。津波への備えは必須だろう。
マンホールの図柄は丹頂鶴
民家のヤブカンゾウ
今日はレンタカーで湿原の展望台に行った。トヨタのルーミーを借りた。ドライバーは私。久しぶりの運転だったが、阪神高速とは雲泥の差。ほとんど信号機がない。これがよく言われる、大阪で運転できれば、どこでもできるということなのだろう。
小1時間、運転して『コッタロ湿原展望台』に到着。
展望台に続く木の階段
展望台からの景色。沼のように見えるのは川。コッタロ川
グーグルレンズによると、オヘビイチゴ
また車を運転。サルボ歩道の駐車場に車を停めた。
展望台に続く木の階段
展望台からの景色。沼のように見えるのは川。コッタロ川
グーグルレンズによると、オヘビイチゴ
また車を運転。サルボ歩道の駐車場に車を停めた。
そんなこと言われても、、、
サルボ展望台とサルルン展望台の分かれ道。110m先のサルボ展望台に向かった。
サルボ展望台
展望台からの景色
塘路駅と線路が見える
キョウコさんとさえちゃんは、サルルン展望台に行ったが、私は車に戻っておにぎり昼食。
標茶(しべちゃ)町博物館。1階は無料
シマフクロウがお出迎え
北海道の縄文遺跡MAP。
3時前にホテルに戻った。夕食まで時間があったので、DMM英会話。さらに旅行社にメール返信し、サウジアラビアのお友達にワッツアップで北海道の写真を送った。あちらは電子レンジの中にいるような暑さらしい。
予約していたビストロ『TAKKE』に行った。
まずはビール
前菜盛り合わせ
水牛のチーズ、ベーコン、シャインマスカット
牛肉の煮込み。トロトロ
ライスコロッケとピザ
リゾット。良いお店だった。
腹ごなしに、幣舞橋まで散歩した。
橋の反対側を歩いてみた。海と反対の方向の景色。
こちら側にも2つのブロンズ像がある。『冬』 作者は本郷新
『秋』 作者は柳原義達
今夜は『霧フェスティバル』が行われているので、ひときわ華やか。音楽も流れていた。
最終日は移動日なので、釧路ツアーは明日で終わる。去り難い涼しさ。