早朝、轟音で目を覚ますと大きく揺れた。
慌てて隣に寝ていた長女と次女の上に覆いかぶさった。
大阪でもあんなに揺れた。
震源地に近いところの人々はどんなに恐ろしかっただろうか。
今日のカムカムエヴリバディに、こんな人たちが登場した。
まず、ラジオから、浜村淳の聞き慣れた大阪弁が聞こえた。
ジャズのコンテストに出場するトランペッターを紹介していた。
あとで調べたら、浜村さんは87歳。
ラジオの生番組「ありがとう浜村淳」は47年くらい続いている。
ラジコのタイムフリーで、1月10日の放送を聞いてみた。
宝塚歌劇の話から始まり、「鎌倉殿の13人」の舞台挨拶につながり、澱みなく話が続く。
歴史にもお詳しく、鎌倉幕府の成立前夜の出来事を臨場感いっぱいに話してくれた。
どうしたらあのように頭脳明晰になれるのだろうか。
ドラマでは、るいと大月錠一郎が映画を観に行く。
この映画館、キレイすぎる。
昭和の映画館はこうではなかった。
映画に登場したのは?
尾上菊之助と
松重 豊
楽しませてくれた。
メダカの鉢のホテイアオイが枯れてしまったので、
水草を買いにコーナンまで歩いて行った。
ついでにマスクとカイロも買った。
お留守番してくれていたお花は元気だった。
第6波が大きな波になってきた。
無事に東京から帰れてホッとしている。
東京の友人たち(港区と板橋区)は、3回目のワクチン接種日が決まったと言っていた。