3番目のチューリップはやはり黄色だった。
4番目も黄色だった。
赤いチューリップも咲いてきた。♫赤白黄色、どの花見ても、きれいだな♫
保健福祉センターに着くまでに小さな橋を渡る。川沿いに咲いている桜🌸
今日は、これまでで一番仕事が少なかった。電話は全部で10件足らず。予診票のチェックも終わっている。市の職員の方が、紙を折ったり封筒に入れたりする仕事を頼んでくれた時、みんな大喜びした。
お昼は近くのレストランで。また、レディースランチ
保健福祉センターの玄関は、お花がいっぱい植えられている。
1994年に地域保健法が施行されて、保健業務は保健所と保健福祉センターに分けられるようになった。保健所は医療を専門にした施設で、保健福祉センターは地域のより小さな範囲で、住民に密着したサービスを提供する施設らしい。私が働いている部屋のそばでは、子育て支援をしていて、時々、赤ちゃんの泣き声が聞こえる。大阪市の保健所がたった一つになったと聞いて驚いたが、これまでの保健所が保健福祉センターに衣替えしたようだ。私の家の近くにあった保健所もいつのまにか保健福祉センターに変わっていた。地域保健法のことは、この仕事をするまで知らなかった。
今日は3月31日。年度の最後の日だ。保健福祉センターでも、退職されたり、部署を異動される方たちが挨拶回りをされていた。お花やプレゼントを渡す光景も目にした。私が仕事をしている部屋でも、短期雇用の職員さんが退職されることになった。これをいただいた。