アギーレ・ジャパン・オーレ

いよいよスタート
四年後に、最高潮を創れるように
大変な闘いですね…
オカちゃん、おめでとう(*^o^)／＼(^-^*)

■ゴールキーパー(GK)

川島永嗣(Eiji Kawashima)/スタンダール・リエージュ(Standard de Liege)

西川周作(Shusaku Nishikawa)/浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)

林彰洋(Akihiro Hayashi)/サガン鳥栖(Sagan Tosu)

■ディフェンダー(DF)

水本裕貴(Hiroki Mizumoto)/サンフレッチェ広島(Sanfrecce Hiroshima)

長友佑都/インテル(Inter Milan)

森重真人(Masato Morishige)/FC東京(FC Tokyo)

吉田麻也(Maya Yoshida)/サウサンプトン(Southampton FC)

酒井宏樹(Hiroki Sakai)/ハノーバー96(Hannover 96)

坂井達弥(Tatsuya Sakai)/サガン鳥栖

酒井高徳(Gotoku Sakai)/VfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)

松原健(Ken Matsubara)/アルビレックス新潟(Albirex Niigata)

■ミッドフィールダー(MF)

長谷部誠/
フランクフルト(Eintracht Frankfurt)

細貝萌(Hajime Hosogai)/ヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)

田中順也(Junya Tanaka)/スポルティング・リスボン(Sporting CP)

森岡亮太(Ryota Morioka)/ウ゛ィッセル神戸(Vissel Kobe)

扇原貴宏(Takahiro Ohgihara)/セレッソ大阪(Cerezo Osaka)

柴崎岳(Gaku Shibasaki)/鹿島アントラーズ(Kashima Antlers)

■フォワード(FW)

岡崎慎司(Shinji Okazaki)/マインツ05(Mainz 05)

本田圭佑/ACミラン(AC Milan)

柿谷曜一朗(Yoichiro Kakitani)/FCバーゼル(FC Basel)

大迫勇也(Yuya Osako)/ケルン(1. FC Cologne)

皆川佑介/サンフレッチェ広島

武藤嘉紀/FC東京

【翻訳編集】 AFPBB News

2007 8 6

〓 岡崎慎司のOcafe(おかふぇ)
●厳しい戦い



今日は長い10日間の遠征からやっと帰ってきました〓〓
10日間だったけど、もっと長い時間チームを離れていたように思います〓
中国での四ヵ国対抗の試合は悔しい思いをしました。チームにもとけ込んでみんなで優勝をねらってたけどボツワナに負けて、逃してしまった〓
いろんな意味で、国際試合で勝つ厳しさを知ったし、プレッシャーも感じた〓予選はもっとあると思う〓その経験を思うとやっぱここで戦えた事はプラスになると思う〓
明日からはまたチームでの練習やから、また激しい戦い　8月は連戦でチャンスもあると思う　試合に向けてゴールを奪えるフォワードをさらに磨きます〓

今日はゆっくりやすもっと〓

浦和アイスタPV全額負担申し出も清水側は“遠慮”

スポニチアネックス [3/21 07:01]より

ちょっと、感動した(^人^)
浦和は下部のカテゴリーでもすべて、横断幕や旗など禁止したそうです。

言葉のもつ重みを考えさせられます

清水の本拠IAIスタジアム日本平
一部サポーターが差別的横断幕を掲げ、23日の清水戦(埼玉)で無観客試合処分を受けた浦和が、当日に清水がアイスタで開催するパブリックビューイングの費用負担を非公式で申し出ていたことが判明した。

しかし、既に清水側はクラブ独自での企画という理由に加えて浦和の経済的損失を考慮して辞退している

わが道をゆく

〓マインツの岡崎慎司、ブンデス公式HPのMOMに選出…今季4回目
SOCCER KING [3/17 14:46]

岡崎慎司が今季4回目のMOMに選出 [写真]=Bongarts/Getty Images
ブンデスリーガ第25節が15日に行われ、ホッフェンハイムと日本代表FW岡崎慎司の所属するマインツが対戦。4-2でマインツが勝利を収めた。フル出場の岡崎は2得点を挙げ、勝利に貢献。今シーズンのリーグ戦での得点数を11に伸ばした。

2得点を挙げて勝利に貢献した岡崎が、ブンデスリーガ公式HPで、同試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。岡崎の選出は今シーズン4回目となった。

岡崎の1試合2得点は、今シーズン4回目。4試合でのマルチ得点は、ブンデスリーガにおいて、日本人初の快挙となった。岡崎は今シーズン、24試合に出場して11得点を記録。得点ランク9位となっている。なお、得点ランク首位はバイエルンのクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチで、17得点を記録している。

滝川第二時代から変わらぬ姿勢…ドイツで充実の時を過ごす岡崎慎司 SOCCER KING [2/20 13:10]

一心不乱にボールを追う岡崎慎司 [写真]=Bongarts/Getty Images

ん、あたしもそう思う(^-^)b
いい記事だね(^.^)

本連載の著者である安藤隆人氏は、元銀行員という異色の経歴を持つサッカージャーナリスト。今では、高校サッカーを中心に日本列島、世界各国を放浪し精力的な取材を行っている。巷ではユース教授と呼ばれる。本連載では安藤氏の“アンダー世代”のコラムをお届けする。


文=安藤隆人

マインツVSハノーファー。この試合で誰よりもユニフォームを泥だらけにして、ピッチに立ち続ける男がいた。

岡崎慎司。今シーズン、シュトゥットガルトからマインツにやってきた日本代表のストライカーは、代名詞となっている『泥臭いプレー』を、ここでも惜しげもなく披露している。

『一生ダイビングヘッド』。

彼が座右の銘のようにこの言葉を言うように、彼はゴール前で体をなげうってでもゴールを目指し、前線からの果敢なチェイシングでチームを救う献身性が魅力の選手。それは高校時代から変わりはなかった。

彼の母校は兵庫県にある、名門・滝川第二高校。現在はチャイニーズタイペイ協会でユース育成統括兼U-14代表監督を務める黒田和生監督が、滝川第二のモットーとして掲げた言葉が、『怯まず、驕らず、溌剌と』だ。岡崎はまさにそれを100パーセント体現している。

滝川第二は今も当時も土のグラウンドで、彼はそこで何度もダイビングヘッドやスライディングをして、ひざやひじに擦り傷をしてもお構いなしだった。私が練習を見に行っても、いつも土ぼこりを上げながらプレーする彼の姿があった。

彼は凄く土ぼこりが似合う人間で、白い練習着はいつも薄茶色になっていた。

あれから10年あまり。全く当時と変わらない姿でピッチに立ち続ける岡崎の姿があった。

変わらぬ自分を貫く強さがある。だからこそ、彼はマインツのエースストライカーとして、チームトップの9ゴールをたたき出し、この試合も2点目の起点となり、2-0の勝利に貢献をした。

ブラジル・ワールドカップまであと4カ月。不変の姿勢で充実した時間を過ごして欲しいと切に願う。

やったね、締めくくり

マインツ岡崎が初の「今節MVP」
共同通信 [12/23 10:57]
21日のハンブルガーSV戦で決勝ゴールを決め喜ぶマインツの岡崎=ハンブルク(共同)
サッカー独1部マインツの岡崎慎司が初の今節MVP。独専門誌選ぶ。ハンブルガーSV戦で活躍。

代表メンバー

見たいな、見たいな～いきないな～
オカちゃんも、簡単に選出されているのでなく、常に闘ってます
クラブで定着してほしいけど、やっぱり、サムライブルーの姿が見たくて・・・

そして、エスパルスのメンバーのいない悔しさ・・・
倍返ししたいところですが・・・


日本代表は、9月6日に大阪長居スタジアムでグアテマラ代表、10日に横浜国際総合競技場でガーナ代表と対戦する。

　日本代表メンバーは以下のとおり。

▼GK
川島永嗣（スタンダール・リエージュ／ベルギー）
西川周作（広島）
権田修一（FC東京）

▼DF
今野泰幸（G大阪）
伊野波雅彦（磐田）
長友佑都（インテル／イタリア）
森重真人（FC東京）
内田篤人（シャルケ／ドイツ）
吉田麻也（サウサンプトン／イングランド）
酒井宏樹（ハノーファー／ドイツ）
酒井高徳（シュトゥットガルト／ドイツ）

▼MF
遠藤保仁（G大阪）
長谷部誠（ヴォルフスブルク／ドイツ）
青山敏弘（広島）
本田圭佑（CSKAモスクワ／ロシア）
清武弘嗣（ニュルンベルク／ドイツ）
山口螢（C大阪）

▼FW
岡崎慎司（マインツ／ドイツ）
香川真司（マンチェスター・U／イングランド）
柿谷曜一朗（C大阪）
齋藤学（横浜FM）
工藤壮人（柏）
大迫勇也（鹿島）

開幕ごーーーーーーる

うれしいですね
昨年、苦しかったから、なおさら

しかも、マインツのチームカラーはオレンジですよ

ほんと、うれしい～


マインツの新旋風

シュツット勝ってるよ

オカちゃんと高徳くん

オカちゃんの出場はほんの少しだけ・・
でも、頑張るでしょう

エスパルスにもやっと
春がきた

敗けたけど…

オカちゃんと高徳くん
シュットに勝利を！

そして、六月にまたそろって、日本に来て

そして、そして、W杯への切符をGETするのだ