本のブタ

日々反省し、日々前進する

細菌性腸炎

2011-02-13 21:04:51 | 日記


 
主人が日曜日だと言うのに昼食にこない。と思ったら体が痛くてお腹が痛くて寒くてだって

  インフルエンザだったら(~_~;)心配したわ。予防注射うけてるしね

 
  急患で病院に連れて行ったらレントゲンやらCTスキャンやらとられて結局点滴受けて、

  最終的に細菌性腸炎だって、本当にCTスキャンひつようだったの?

   まあ、一安心だけど、治療費は計算できないから明日来てください、だってさ。

魔女たちの22時 ダイエット 

2011-02-12 08:51:23 | 日記


   
コアを鍛えたら痩せられるってテレビで言っていた

  ヴォーキングの歩き方を変えた。踵から土踏まず、             親指と1本の線の線上を歩く。

  とってもコアが鍛えられているように感じた。

   続けてダイエットするぞ

ヤマサ蒲鉾

2011-02-11 16:51:19 | グルメ


  
今日はヤマサ蒲鉾に買い物に行きました。

  試食して揚げたてのさつま揚げを買いました。試食コーナーでの試食おいしかったで~す。

  

   結局大好きなサツマイモとチーズとレンコンを購入。



地のはてから  

2011-02-10 08:38:55 | 読書
  
とっても素晴らしい本だった。乃南アサさんの凍える牙を読んでからファンになりました
 
 
    


     
北海道・知床。その名は、「地の果て」という意味のアイヌ語「シリエトク」からきている。

 乃南アサさんの『地のはてから』上下巻は、知床に大正初期、開拓民の子供として入った女性の激動の半生だった。極寒の地での電気も水道もない暮らし、12歳で奉公に出されいろんな人びとに気を使いながらただ生きているだけの日々。主人公とわのなんで生きているんだ、唯唯生きるためだけに苦労する、とわの姿は今の時代を生きている自分にとっては改めて衝撃を受けた。

 私の父が大正4年生まれだ。とわの苦労が父と同じ時代を生きた人が実際にあってきた事を思うと余計に私の心を揺さぶった。


  環境はその時より天と地ぐらいの差があるけれども、とわのようにこれが自分の生きる道と決め、苦労なんかに

  負けないで生きている人も沢山おられるだろう。きょうを悔いなく生きることが明日を迎えられる必勝方だと思う

交通事故

2011-02-08 15:46:01 | 日記


 
 さっき我が家の前の交差点で事故がおきた。

  2トントラックとパジェロの出会い頭の事故だ。

  以前にも2回あった。

  いつも思うんだけど、どうして一旦停止しないんだろう。

  普段は車があまり通らないから、たぶん大丈夫って思うんだろうけど、

  でも凄い大きな音がしてびっくり

  お互いが大きな車だったから乗ってた人はケガはしてなかったけど、救急車で運ばれた。

  やっぱり大きなくるまでないとだめかな、って思った。あんなに壊れていたのに、

  軽四だったら危なかっただろうなあ