ワクチンの供給
朝日新聞 2/22でおかしな記事が出ている。
22日 21日にベルギーから22万6千人分到着したとしており、これで合計42万人分と載せていた。
では前回2/14に来たのは、42万一22万6千で19万4千人分か
単位を一定にせず新聞の記事にすることは読者を混乱させる元だ。
表にして載せろ、死亡記事とか陽性者数を載せてるように。
解析が足らん
2021/2/14 64350瓶(約32万回分)16万人分 次の便は来週中と期日も言えない情けない事を河野太郎行政改革相である。
2021/2/21 22万6千人分とか言い出した、一回目は瓶数、二回目は人数分、誤魔化しとしか言えない。
一回目16万人分 二回目22万人分 単位が間違っているだろう。そんな単位でいい訳ない、三月中に300万人分用意できるのか、何を根拠に言っていたのだ。
責任持って用意した政治家は何処のどいつだ。
すいませんと謝らず「目詰まりが」とか言い出すのだろう。
注射器 ワクチン冷凍庫の用意は会場 注射する人よりも前に用意する必要が有り配置したのか。
接種計画
最初に接種する医療関係者 4万人
医療従事者 約370万人
高齢者向け接種 接種券(クーポン)発送 3月中旬
具体的な自治体事務処理 3/15各自治体から出向 四十人。
後手後手の施策だ。