思いやり、愛、共感の存在が認められない人、もしくは、薄い人。
本人は思いやってると思っているのだろうが、許容度が低く排他的になり、嫌いな人には顔も合わせたく無いと言う態度、共感が薄い人だ。
嫌な人が仲間に入る事になると、嫌なままか調べるだろう、人間だから変わっているかもしれないのに、現下に拒否する。
嫌な人が立ち回りそうな場所を嫌う。
自分本位で人の行動に無関心、協力する気もなく、したとしてもいちいちお伺いが来る。
アー、邪魔くさい人だ、離れるのが一番。
人生 100年時代になって、人生のフェーズは五年 10年でウエーブのように変わる。
いつしか、墓場に進む道を先頭で歩んでいるのを実感してくる。
したいことして、嫌なことを避けて進みたいのも、少しは理解できる。
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