響き渡る歌声。
なんと、静かな山で歌声。
歌と言って良いのか聞きたく無い音。
どうなんだろう！
不快になる。
本人は気持ちよく歌ってるのだろうけど。
メロディーは不味いし、声も綺麗で無いし。
聞きたくなくても聞こえてくる。
不愉快極まりない。
山は静かで鳥の囀りが一番。
水音も良い。
風で木が軋む音も良い。
枯葉を踏みしめて聞こえる音も良い。
そこに、汚い歌声は要らない。
人間社会に適合出来ているかどうか。
暴力的で直ぐに喧嘩する。
そんな人が政治家で総理大臣になる。
自然環境で産まれてすぐの様に、人間社会のルールを無視して振る舞う。
嘘をつく。
相手の立場になれない、平等感覚の無い人。
何故、みんなが支持するのだろう、あまりにも希望的観測がありすぎだ。
眼を覚ませ。
搾取の上に成り立っている社会で、自然環境から搾取出来なくなったら、他国の人から、其れも出来なくなったら自国の気付きの遅い人、何にも異議を申し立てた無い人、自分の仲間以外から搾取する。
今起こっている事をしっかり理解、解釈して行く必要がある。
優しく平等に接する人は少なくなった！
大切な事、平等で有る事。
相手の事を思ってるか、相手になり変われるかかどうかだ。
平等に接する。
大切な事だ。
自己中心的なのは猿と一緒でボス管理社会だ。
そうなってないか何時も意識する事
ボスの言う事は絶対で逆らえない。
なんて社会を作ってはいけない。
人は何を求めて生きて行くのだろう。
求める事が違えば行動も変わる。
プリミティブな感情を大事にする人もいるが。
何を求めて行くのだろう。
行動する上で問題も出てくるが、其れを取り巻く環境がどの様に動くかは日頃の行いが大切だろう。
周りの環境 雰囲気を壊しても守るものって何だろうか。
結局、自分自身の保身となる。
怪我 傷つく事が嫌で動かないの一辺倒。
耳を眼を塞いで時が過ぎるのを待つ、其れも良いだろうけど、おんなじ事が又、おこる。
維持できなくなるのは目に見えている。
ここは、嫌われ者になっても、こう有るべきだと行動すべきだろう。
何故テニスが好きになって続けているのだろうか？
テニスコートが在り。
テニス仲間が居る。
テニスを楽しむ私の住む環境がある。
何より、気持ちの良い仲間が。
プレステージに居る友。
なんだか、自分で問題つくって騒いで居る奥さんのテニス仲間が。
技が変化して楽しましてくれる奥さん。
新鮮な美味しい野菜が頂ける年上の先輩。
山登りが好きな友。
スキーが好きな友。
矢張りプレステージに立つ友が肝心だ。
3人今のところ居る。
三人三様で楽しい、フォローする。
乱暴だけど人を繋ぎ止めるすべを知ってる。
屈託無く楽しくテニスをして人を惹きつける。
何とも言えない雰囲気で心地よい雰囲気を作り人を楽しませる場が維持できる人。
その他の人。
色々有るが、其々問題が発生するが其れも楽しい。