最悪の事を考え、最善を求める

今、コロナを感染していると考えて行動する。

周りの人にうつさない事が最善。

行動記録する。

身直の情報を得て怖がらない。

自治体の報道発表をタイムリーに得る。

出来る限り、平常生活 平常心でいる。

朝食 昼食 おやつ 夕食

趣味 読書 ハイキング(プチ登山) 庭いじり 孫とフェースタイム Amazon ビデオで遊ぶ

LINEで近しい人と雑談。

高村薫の「我らが少女A」面白かった。マークスの山のビデオを観て高村薫に興味を持つ。

歯医者 理髪は当分お預け。

歯を少し長い目に磨いて、髪の毛を少し長い目に伸ばして、時を稼ぐ。

コロナに対する耐性ができるまで楽しく生きる。

阿保な知事

よその地域と比較して、近所の人が立ち話しするような態度で発言

情け無い。

危機管理出来ていない。

予算規模を言い立てて、補償が同じにならないと発言

補償対象の数が違う‼️

脚を地に付けて問題解決を図ろうとしていない。

無い袖は振れないとは、情け無い態度。

県民の災害をわが身において考えろ。

大胆に怖がれ

新型肺炎はコビット19は2019年発生

発生していたのだ。

年明け、発生中の注意しなければならないのに、ノー天気にいらっしゃいと招いていた人が。

我が国の代表とは！

他の国と比べて発生件数が落ち着いているなんて抜かした奴がいた。

我が国の代表とは‼️

情け無い。

危機管理出来ていない、最悪の事を想定して、大胆に対策を打つ。

大胆でも何でもない、成り行きに任せて、良くなれば私のお陰、悪くなれば尻窄みで、訳のわからない言葉を並べて。

酷い人が我が国の代表とは。

危機管理出来ない人は、曖昧な共動体感覚を振り回して、一見皆んなで合議して進んでいるように見せて、責任を回避するようにしくむ。

誰もがあなたの失敗を望んではいないのだから。

最悪の事を考えて、大胆に動いて欲しい。

ウイルスとの戦いに勝つために。

コミュニケーションツール

コミュニケーションツールを持たない人たちはどのように暮らしているのだろう。

情報は何処から？

折り込み新聞広告はやめるという。

特売情報によって、人が集中するのを避けたいらしい。

印刷屋さん折り込み広告の新聞屋さん

色々、影響受ける業種が出てくる。

この際だから、何割かは減速するが、水の流れのごとく流れて欲しい。

無理して流す事は無いが。

程よいところが良い。

春の日差しに揺れるチューリップが心地よい。

皆んなしんどい人は悪いけど声を挙げて。

片隅で小さくなる事の無いように、苦しい時は声を挙げよう。

そんな時は頑張って。

声を挙げてね‼️

小金

死んでいくのに、小金残すの惜しい。

生きてるのに、小金無くなったのも辛い。

バランスが難しい。

プリミティヴに動くしかない。