少年団

先週の早番の影響＆少年団の大会引率で早起き。

疲れもあってか、夕飯後、寝てしまい先ほど起きた。風呂に入って現在４時半。もう寝ないほうがよさそう・・・。


今年に入ってから、特に５月の連休から少年団の練習しっぱなし。週に４回の練習を経て挑んだ小学生のＡＢＣ大会。
シングルスだけの大会で、上位４名が南北海道大会へ進める。


結果は・・・・・・・・。



散々ではないが、満足もできない。


５・６年の部で、うちのエースが初戦敗退。

もう目の前が真っ黒になった。
愕然とした。

これまでの練習って意味なかったのか？
指導方針間違えていたのか？


２番手の子が救ってくれた。
初戦、２回戦と順調に進み、「無理だろうな」と思っていた３回戦で第３シードを撃破！
びっくり！

他の子の試合に着いていたので遠巻きに見て「善戦してるな」と思ったら、いつの間にか敗者審判を相手の子がしている！

めでたくベスト４に。

準決勝もフルセットのセッティングの末、惜しくも敗退。最後は足にきたみたいでスタミナ不足で負けました。準優勝が目の前にきたのになー。
マッチポイントを先に迎えながらの逆転負け。惜しかった、ほんと。
ぜひ、泣いて欲しかった。


３・４年の部で準優勝、１・２年の部で３位となり、結果３名が南北海道大会へ出場することになり、わが少年団としては過去最高の結果を残すことになりました。


ほかの子たちも本当に善戦したんだが。
みんなが勝つというのは本当に難しい。

悔し涙を見せた子も過去最高の人数に。
泣いてくれると、次が期待できる。


まあ、指導者としては感動させていただいた１日でした。