テレビの故障に伴い、我が家の映像機器類を一気に整理している。
基本はオークション。ほとんどがジャンク品扱いなので落札されずに終わるのではと思っている。その時はそのとき。ゴミとして出すだけ。
これにあわせて不要なものを一気に処分しようと思い、まず浮かんだのが「EIZO FlexScan F57」というナナオのCRTモニターだ。
その昔は、表示領域が限られる液晶モニターが好きではなく、あえてこの手の高級CRTを使っていたが、その巨大さと重さに参り、引越しを契機に液晶モニターへ移行した。
今では押入れのオブジェとなった往年の名器。しかし、不用品であることは間違いなく、これこそオークションでは誰も見向きもしない。
よって捨てることを決意し、ゴミ処理場へ持っていった。
ところが、これを受け入れてくれない。文句も含めいろいろ話をしたが、結局はこれもまたテレビなどと同じリサイクル対象の製品なのだということが理解できた。
家に戻ってきて、ネットで調べたら情報機器リサイクルセンターなるページを発見。
ヨークわかった。パソコンは家電とは異なるリサイクル方法をとっていたのだ。 結局、この団体から請求書を送ってもらい、コンビニなどでお金を支払い、郵便局へ機械を持ち込む。すると結果的にリサイクルへ回せるということだった。
無知とは恐ろしい・・・。
文句を聞いてくれた処理場の職員さん、すいません。でも、こういうことを教えてくれてもよかったよなあ。
基本はオークション。ほとんどがジャンク品扱いなので落札されずに終わるのではと思っている。その時はそのとき。ゴミとして出すだけ。
これにあわせて不要なものを一気に処分しようと思い、まず浮かんだのが「EIZO FlexScan F57」というナナオのCRTモニターだ。
その昔は、表示領域が限られる液晶モニターが好きではなく、あえてこの手の高級CRTを使っていたが、その巨大さと重さに参り、引越しを契機に液晶モニターへ移行した。
今では押入れのオブジェとなった往年の名器。しかし、不用品であることは間違いなく、これこそオークションでは誰も見向きもしない。
よって捨てることを決意し、ゴミ処理場へ持っていった。
ところが、これを受け入れてくれない。文句も含めいろいろ話をしたが、結局はこれもまたテレビなどと同じリサイクル対象の製品なのだということが理解できた。
家に戻ってきて、ネットで調べたら情報機器リサイクルセンターなるページを発見。
ヨークわかった。パソコンは家電とは異なるリサイクル方法をとっていたのだ。 結局、この団体から請求書を送ってもらい、コンビニなどでお金を支払い、郵便局へ機械を持ち込む。すると結果的にリサイクルへ回せるということだった。
無知とは恐ろしい・・・。
文句を聞いてくれた処理場の職員さん、すいません。でも、こういうことを教えてくれてもよかったよなあ。
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