つい先ほど、やってきました んHK の集金。
「こちらのお部屋は放送料のお支払いがまだなのですが。。。」
私の温度の上がりにくい怒りのバロメーターも、今日は一瞬で沸点へ到達ですw
我が家、アナログ放送の電波は入ってきていません。
我が家のテレビはデジタル放送に対応していません。
よって彼はほぼ置物状態です。
また、ケータイのワンセグ放送すら見れません。
おかげさまで仙人のように浮き世ごとへの興味関心が薄れてきています。
マイケルが亡くなったのも、結構遅くに知りましたし。
そんな状態の私に対して放送料を払えだ?
ふざけんな!
疑うのならば中に入ってテレビつけて確認しやがれ。
と私は強く主張。
そして、集金者様曰くは、
この地区へは正常に放送電波が来ております。
映らないのであれば管理会社に一度ご確認下さい。
今回は払えとはいいませんが、次回は確認の上、お支払い下さい。
と。
それに対して私、
管理会社とはもとからテレビは映らないという確認の下、入居の手続きをしている。
私が地デジ対応テレビを購入するか、管理会社が対応をしない限り
この部屋ではテレビが映らないのだから私は今後も支払う必要はない。
それでもまだ疑うなら早く入ってテレビの電源入れてみろ。
映らないからその眼で確認しやがれ。
それでも振り込み用紙を準備しだすので、本気でイライラしてしまう私。
丁寧な口調をどっかに忘れ、また似たようなやりとりを3ループくらいして、
1回まわるごとにイライラが高まり、私の声のボリュームも語気も強くなっていき、、、
結果、今日はおとなしく帰っていただけました。
後で有人から聞いたら、テレビに映る映らないではなく、
建物のアンテナごとに放送料を支払いをしなければならないらしいですね。
だったら、
全く機能を果たしていない無能なアンテナを今すぐへし折るか、
我が家の管理会社からお金をとってくれればいいのに。
そーすりゃ全てが丸くおさまる話だと思いますがね。
一人暮らし暦6年の私、訳もわからず振り込み用紙を書いちゃうような、
1年目の頃のような失敗は繰り返しません。
お馬鹿じゃなくなってます!
まさに成長。
全く関係ありませんが写真は滋賀県で有名なラーメンチェーン店「をかべ」さんの和風チャンポンです。
はっきり言って、自分で作れそうな味でした。。。