トロピカルメロンパンツを履きながらヤラネーダに砂を引っ掛けるキュアサマーです。
サンドアートコンテストの賞品だったトロピカルメロンパンの味が気になります。
一年分だと相当経費がかさみそうですね。
トロピカルメロンパンツを履きながらヤラネーダに砂を引っ掛けるキュアサマーです。
サンドアートコンテストの賞品だったトロピカルメロンパンの味が気になります。
一年分だと相当経費がかさみそうですね。
トロピカルメロンパンツを履きながらヤラネーダに砂を引っ掛けるキュアサマーです。
サンドアートコンテストの賞品だったトロピカルメロンパンの味が気になります。
一年分だと相当経費がかさみそうですね。
地ならしを発動して巨人を目覚めさせて人類を片っ端から滅ぼそうとする食堂のおばちゃんです。
街もろとも根こそぎ踏み散らすことに余念がなさそうです。
笑いながら怒る空条承太郎です。
劇中で承太郎が笑うシーンがあったけど希少な場面でしたね。
笑いながら怒られるのも普通じゃない怖さがあります。
街の人々を柏餅中毒にして混乱に陥れるカシワモチワルドです。
ゼンカイジャーはワルドの作戦が毎回奇抜だけど今回は特にぶっ飛んだ感じでしたね。
柏餅はいつも葉っぱ剥がして食べるけど葉っぱの塩味が欲しくてそのまま食べる時もあります。
文具店に立ち寄ったら鬼滅の刃の文具を見つけて買ってみました。
日輪刀の形をした鉛筆とキャップのセットです。
キャラ別で5種類がランダムで袋に一つ入っています。
開封
カナヲの刀でした。
軸が鉛筆で鍔がキャップで再現されてます。
取り外して普通の鉛筆としても使えてキャップも他の鉛筆にさして使えます。
付属している紙製の刀架に飾れます。
最近ガチャで買った「ならぶんです。」のカナヲのフィギュア
自身の刀剣と。
リサイクルショップで買った目力の強い炭治郎
カナヲと並べると比率がいい感じです。
続いて食玩で買ったディフォルメマスコットの煉獄杏寿郎
精悍な顔つきで荒々しい髪型も立体的に再現されてます。
コンビニで買った鬼滅のぷっちょ
ロールテープがおまけで付いてます。
た行のキャラクターが順番に描かれてました。
全部で10種類あるそうです。
そこそこ粘着力が強くて丈夫なので使い勝手もよさそうです。
最近買った鬼滅の刃グッズでした。
実用性がありながらデザインでも楽しめるのでお得感あります。
柱以外のキャラもグッズ化されてきたのでラインナップの幅が広がってきましたね。
おまけ
日輪刀の形をした鉛筆とキャップのセットです。
キャラ別で5種類がランダムで袋に一つ入っています。
開封
カナヲの刀でした。
軸が鉛筆で鍔がキャップで再現されてます。
取り外して普通の鉛筆としても使えてキャップも他の鉛筆にさして使えます。
付属している紙製の刀架に飾れます。
最近ガチャで買った「ならぶんです。」のカナヲのフィギュア
自身の刀剣と。
リサイクルショップで買った目力の強い炭治郎
カナヲと並べると比率がいい感じです。
続いて食玩で買ったディフォルメマスコットの煉獄杏寿郎
精悍な顔つきで荒々しい髪型も立体的に再現されてます。
コンビニで買った鬼滅のぷっちょ
ロールテープがおまけで付いてます。
た行のキャラクターが順番に描かれてました。
全部で10種類あるそうです。
そこそこ粘着力が強くて丈夫なので使い勝手もよさそうです。
最近買った鬼滅の刃グッズでした。
実用性がありながらデザインでも楽しめるのでお得感あります。
柱以外のキャラもグッズ化されてきたのでラインナップの幅が広がってきましたね。
おまけ
数年前に買ってそのまま積んでいた龍神丸のプラモを徐に作って見ました。
プラマックスというシリーズです。
結構パーツが多かったものの説明書が見やすくて組みやすかったです。
一時間ちょっとで完成。
目と龍のパネル部分だけシールです。
登龍剣が背負い用と手持ち用の二種と拳が握り手と剣を持つ用と二種付いています。
素組でもしっかり色分けされていて様になります。
関節はポリキャップで動かしてると腕や脚がちょっと外れやすいです。
肘は曲がるけど膝は曲がりません。
首が多少動きます。
肩関節を引き出して登龍剣を両手持ちできます。
ポーズ自体はそれほど沢山取れないけど登龍剣のポーズが取れるだけで充分満足できます。
これよりもだいぶ前に買ったロボット魂の龍神丸
比べるとだいぶスリムに見えます。
組み済みで値段も高めなので塗装やパーツは綺麗です。
ロボット魂に付いていたワタルのフィギュア
小さいけど結構よく出来てます。
スケール感も近くて並べるといい感じです。
合わせ目や塗装など加工技術があればよりいい感じに仕上がりそうです。
発売時期やメーカーで解釈も違って仕様がかなり変わるので同じロボでも別物のように楽しめます。
今回のプラマックスは斜め横の角度が劇中のイメージに近くてアニメの立ち絵を思い出しました。
確か5月5日がワタルの誕生日だったと思うのでなんとなしに思い出して作ってみました。
おまけ
プラマックスというシリーズです。
結構パーツが多かったものの説明書が見やすくて組みやすかったです。
一時間ちょっとで完成。
目と龍のパネル部分だけシールです。
登龍剣が背負い用と手持ち用の二種と拳が握り手と剣を持つ用と二種付いています。
素組でもしっかり色分けされていて様になります。
関節はポリキャップで動かしてると腕や脚がちょっと外れやすいです。
肘は曲がるけど膝は曲がりません。
首が多少動きます。
肩関節を引き出して登龍剣を両手持ちできます。
ポーズ自体はそれほど沢山取れないけど登龍剣のポーズが取れるだけで充分満足できます。
これよりもだいぶ前に買ったロボット魂の龍神丸
比べるとだいぶスリムに見えます。
組み済みで値段も高めなので塗装やパーツは綺麗です。
ロボット魂に付いていたワタルのフィギュア
小さいけど結構よく出来てます。
スケール感も近くて並べるといい感じです。
合わせ目や塗装など加工技術があればよりいい感じに仕上がりそうです。
発売時期やメーカーで解釈も違って仕様がかなり変わるので同じロボでも別物のように楽しめます。
今回のプラマックスは斜め横の角度が劇中のイメージに近くてアニメの立ち絵を思い出しました。
確か5月5日がワタルの誕生日だったと思うのでなんとなしに思い出して作ってみました。
おまけ
刑期を終えて逞しい姿になって出所するめいけんチーズです。
ぷりぷりプリズナーを描こうとしたらふとチーズケーキが食べたくなってこんな感じになってしまいました。
ファミコンのドラコンボール神龍の謎のパッケージ絵かと思ったらいつの間にか快傑ヤンチャ丸のパッケージ絵の中に紛れ込んでいて戸惑う孫悟空です。
快傑ヤンチャ丸は当時カセット持っていて結構やり込んだけどドラコンボールと箱絵が似てるのを最近認識して新鮮な驚きがありました。
今まで気が付かなかった自分をけなしてやりたいです。
