このところ腰の調子が悪いですが、今日はトーションチューブ、キングピン&リンクピンのグリス入れ替えをしました。これでしばらく下に潜ってやる作業は無いはず・・・。あとはテラくん、早く板金やってください。クラフェスをはじめ、いろいろなイベントが始まるので最悪でも今月末には終わっていないと・・・。(笑)
さて、表題についてですが、残念です。が、たぶんこうなるであろうとはおそらく多くの方が思っていたでしょう。今やF-1は自動車メーカーの争いと言え、1970年代までのように、プライベーターがレースに参加するのは資金的、技術的にかなり無理があるでしょう。あまりにもお金がかかりすぎですし、トラクションコントロール等のマシン制御関係は使用禁止なったとはいえ、まだまだドライバーの腕でねじ伏せてレースに勝つという状況にはなっていないです。そんな中、スーパーアグリでの佐藤琢磨はよく闘ったと思います。去年のカナダGP(でしたっけ??)でアロンソを抜いたあたり、すばらしかったです。しかしこの世界では良いマシンさえ与えれば速いと思われても、その良いマシンに乗ることが出来るのは運も必要で、過去にも多くのドライバーが本来の実力を出せないままピークを迎えて去っていったものです。
しかし、琢磨本人のHPによるとF-1をあきらめたわけではないようですし、どこかの中堅以上のチームで使ってくれるようになればいいな、と個人的には思っております。
今日ちょっとイオン発寒店に買い物があったので行ってみるとこんな物が・・・。
モデルの押切もえさんデザインのニュービートル(奥の黄色いやつ)が展示してありました。このようなニュービートルを見るのはジミー大西デザインのもの以来です。
ミニカタログも配っていたのでもらって見てみましたが自分の好きな水色とか黄緑とかは設定無いのですね・・・。まあ、買いませんけど。(というより買えないけど・・・。)
で、何を買いに行ったかというと、それはHPネタに使えそうなのでいつかアップします。(たぶん)
先日放送の金スマで、村下孝蔵のお話がしておりました。「初恋」良い歌ですよね。他にもたくさん良い歌あるんですけど、メジャーじゃないのでカラオケなんかで歌っても判ってもらえないのは残念ですね。
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