わくわく~ワンカルビ
送ってくれているモーテル社長に
「美味しい店は?」
「カボジョンが美味しいよ」
「ではカボジョン迄お願いしますっ」
すっかりタクシー状態(笑)
ありがとです社長
カボジョン駐車場到着
社長の車をお見送り
カボジョン(新店の方!?)
いざ店内に
綺麗なお花がど~~ん!!
ん~さすが高級な香りが・・
お二人様ですか?
さっさこちらに
ガラスの向こうにはオープンテラスが
綺麗に手入れされていて優雅&涼しげ
メニュー板
高級シルク(?)模様つきのメニュー
いつも行く様なトコは壁に貼ってあるもんね(笑)
その代わりに・・
今まで見た事も無い様なお値段帯
平静を装いながら心臓はバクバクドキドキ・・
定食狙いで入ったsuzuねーさんも
しばし考え込んでいる
(日祭日は定食お休み)
で・・長考の末(笑)
一番上のカルビサル/19000ウォンに決定!!
ユッケは食べませんよ~
まず定番のタレと水キムチが出る
次にお肉^^
柔らかくてジューシー
味付けもGOOD!
至福なひと時
美味美味や~~
お願いして少しずつ焼いてもらってます
・・・・・
何か足りない・・
何か寂しい・・・
「パンチャンってこれだけですか?」
の筈がね~(笑)
出るわ出るわ大きなテーブルの上にワンサカ~
先にお肉が出て
それから音沙汰無しだったから・・
パンチャンは後から出ますと一言ってくれれば
サービス向上になりますよ!カボジョンさん
特に気に入ったのが
頂点にある林檎と生サツマイモの和え物
京都の白みそを軽くホイップした様な
和え衣を生のサツマイモにまぶしてある
ほのかに甘くコリッコリのサツマイモと
林檎の甘酸っぱいシャリシャリ感
ベストマッチこれは良い!!
お肉も良いけどこんなパンチャンに出会うと
すっごく嬉しい
我が家のおかずのヒントになるし
日本と韓国の食文化の違いを感じられるからね~
カボジョンのパンチャンは
ひとつひとつ丁寧に仕上げられていて
皆味が奥深い
一言でパンチャンと片付けてしまうには惜しいな
カボジョンが道を挟んで
2店舗ある理由が分かる気がする
追加でビビン冷麵
デザートの梨(一人一切れ)
これ持ってオープンテラスに移動
で・・最後は
お一人様
22000ウォン也
おごっそさまでした
(このレシート見せるとThecoffeeで일행분と一緒に飲料が1000ウォン引きになるそう
で・・일행분って何?笑)
↑
ご一行様って事かな
結局・・ワンカルビじゃなかったね
カボジョンにスーツケースを預かって貰い~の
水原城まで行くバスを教えて貰い~の
お嬢様二人の旅は続く(笑)