ななみが亡くなってから約半年
今思えばななみが調子を崩すとほぼ同時だったのだろうか
ここの。が少しずつ痩せてきていた
年齢のこともあるので
多少痩せていくのは位以下と思って居たが
9月いよいよ許容範囲を超えて痩せてきたので
病院で検査
正直言えば、ネコの様子的には全くの普通
食欲もあるし毛並みの質が落ちたわけでも
具合悪そうにしてる訳でも無い
ただ、ご飯は食べてるのに体重がどんどん減ってゆく状態
病院では血液検査、
一般的な血液検査と平行して甲状腺関係の検査も追加
レントゲンも撮影
レントゲンの結果から言えば
それで見える所にはなんの異常も無い
一般的な血液検査も腎臓(肝臓だっけかな)で
ちょっとオーバーしてたぐらいで大騒ぎする
程の物でも無かった
翌日甲状腺の結果が出て「該当」してしまった
いわゆる所の「甲状腺機能亢進症」である
人間で言う所のバセドウ病らしい
体内での何かのバグで栄養の体内での取り込みに
以上が発生
食っても食っても痩せてゆくと言う物
と言うわけで投薬治療開始
この薬も料の変更こそあれど一生飲み続けなくてはならない
薬だと言う事
何はともあれ今は体重戻せここの。
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