ではでは。
買い物編です。
あくまで個人の主観ですので、ご了承くださいませ。
予想より…一般参加者が少なかったんでしょうね。
館移動の心配してましたが…杞憂に終わりました。
六号館Aが初手/二手でしたが、二十分くらいで一般参加者様はすべて入場終了されてたのかと。
入口と出口は同じ位置で、館毎に1箇所しかないのですが、出る時に見たら入場列は無かったです。(入る人はいるが列と呼ぶほどでもない)
初手の買い物がコナンジャンルだったのですが…サークル参加率も25%?30%?くらいかな?
島にぽつぽつ参加サークルがいて、壁さんもポツンポツンって感じです。
ジャンルによって多少の片寄はあるものの、会場内全体を見ても…って感じですね。風通しがいい。
初手は壁サークルさんでしたが…その壁唯一の参加サークルさんで…人気のサークルさんだと開場1時間前にすでに列が出来てたりすることもある…のに、20分前になっても列は無し。
そのサークルさん目当ての人は居るんですよ。そこしかないから、お互い分かる。分かったうえで、ソーシャルディスタンスで距離を保ちつつ、みんなふわっとサークル周囲に漂ってる感じ。スタッフさんも居ないから、列をどんなふうに作ったらいいのかも分からないし。(足元に養生テープのラインなどもないし)
15分くらい前になって、一人の人がサークルさんに声をかけてスペースの前に立ったのを皮切りに、列が出来ていきました。
スタッフさんも10分くらい前に来て、テープ貼ってましたが…いつもと逆で「前へならえの距離で並んでください」って言われて、その時は腕一本分の距離を開けるものの、くせって恐ろしい。みんなうっかり距離を詰めちゃって、慌てて距離を取りなおすこともしばしば。
あと、壁さんはビニールカーテンって難しいですね、やはり。
コイントレーの使用。欲しい本は指さし&指を立てて数を伝える。一定時間毎に手指消毒タイム。など、独自のルールで対策を行ってました。
がんばってください。いつも見てます。って言えない…言ってはいけない雰囲気の悲しさ。
せめて笑顔で会釈するくらい(マスクしてるから、目しか出てないけどね!)
別の館におつかいに行って貰った売り子さんから聞いた事ですが。
売り子さんが並んだサークルさんは40分前時点で既に列は出来ていたとの事。冊数制限はなかったはずだけど、直前に設定されたところも。
(逆に制限なしになったところもあるみたいですが)
サークルさん側も搬入数に悩んでるんでしょうね。壁さんも、相対的に搬入数を減らしているように見えました。
予想より列が出来た所は制限を急きょ設けたり、反対に搬入数が多い場合は制限解除したりと、直前の変更も今までより多くなるのかも。
あと、混雑回避のためにノベルティなしにする所も増えたように思います。
誕生日席も含め、島と壁の違いは在庫数が確認できるかどうかってのもあると思います。
壁さんは搬入数が段ボール見えるのでなんとなくわかるし、滞在時間短縮のためもあるのか机上に本を乗せてます。
島さんは見本を机上に載せて、欲しい分を机下から出してくる。もしくは、数冊だけ机上に載せてこまめに補充、というスタイルが多かったです。
なので、一見してまだ頒布物があるのかどうか分からない(゜-゜)
並んでるケド…机上には数冊しかないけど…まだ在庫あるの?…って、めちゃくちゃ不安になります。
あと、今までと違うなぁ~と感じたのは、本の汚れ。
汚れというか…サークルさんがこまめに消毒して、乾ききらない内に頒布作業に戻るでしょう?
ほとんどの本は大丈夫だと思うのですが…濃い色の表紙だと、くっきり手形が付きます。
あと、トレペとか一部の特殊紙だとシミになります。
これは、仕方ない事だと思うけど、もし代行さんとかに頼む場合はこういうこともあるんだなって知っておいた方が良いかも。
私の場合は、知り合いのおつかいだから「手形ついてた。拭いたら取れたけど…一応言っとくね!」で済みますが。
代行に頼むときもいろいろあるよね~…。
頼んだことも、受けたことも…実はあるのですが。。。。
その話は需要あるのかな?あるなら書くけど…(もしあるのなら、下の「つづき希望」ボタンをお願いします)
話しを戻す。
今回、おつかいが多かったのですが、サークルさんが参加してるのかどうかもわからないってスペースもあって…でも、遠目でも分かる。あの島に人は居ない…いや…もしかしたら、机上に何かペーパーとか、メッセージがあるかもしれない…と一縷の望みを持って、念のためスペース番号を頼りに向かう。
無いよね~・・・知ってた!
でも、おつかい頼んだ人も楽しみにしてるから、確認は必要。うん。
実際、ちらほらとペーパーだけおいてる人とか、「今日は不参加です。ごめんなさい」のメッセージ貼ってる所もありました。
コロナ対策の一環で、スペースに売り子は基本一人!ってなってるので、私は買い物担当で走り回る~と売り子さんに宣言。
1月の時なんか、ほぼスペースには居なかったくらい、自分のお買い物もめちゃくちゃ楽しんでましたが。
あいさつに来てくださった人をお待たせする始末…あの時に、新年のご挨拶を交わしたのが懐かしい…まさか次に参加するイベントがこんな感じになってしまうとは…だれも思ってなかった。
今回はおつかいの分もあったのに、開場後1時間以内に全部終わってしまって…。
6号館ABDと2号館の松スペースも行ったのに。
6号館ABからCDへの縦移動が、いつもは時間かかるのですが、めっちゃスムーズ。エスカレーターにスッと乗れちゃう。
階下に戻る時も、ソーシャルディスタンスを守って、2段くらい間を開けてるのに、スムーズに降りられる・・・・(震)
イベント最大手のトイレさえ、並ばない!
いや、場所によっては並ぶのかもしれませんが、それでもいつもよりずっと簡単に入れる!
エアータオルは使用不可なので、ペーパータオルが積まれてました。
ハンカチ探す手間がなくて、すぐ手が吹けるので便利!!
使用後のゴミも、大きなゴミ用ナイロン袋を設置してくれてるので、快適おトイレライフです。
今回、売り子さんにも4号館のおつかいをお願いしていたのですが、おつかい途中にお友達に会ったとかで…来る予定無かった者同士が会場で思わぬ出会い。盛り上げるよね!嬉しよね!わかる!だってリアルで同士に会える機会が貴重な今だから!!
ということで、予定変更。売り子さんには遊びに行ってもらって、私が売り子番。
珍し…ここ数年、まともにスペースに座ったことないのに(コラ)。
いや、購入した戦利品の素晴らしさをツイートしたり、買い逃して涙を呑んでいた本が、急きょ在庫出ました!ってツイート発見して、スペース飛び出して買いに行きましたが(コラ)……そうね、せめて布くらい被せていくべきだったと反省してます。後悔はしてないけど。
売り子さんにお任せしてたら、自由になった時間に本気で参加サークルさんの24本と42本を「端から全部いただくわ」って言っちゃいそうな勢いで「イベントたーのしーーっ!!!!」ってテンションだったので、ある意味良かったのかもしれない。
arte Varieはほぼ毎回覗くのですが、今回は13時は以降ずっとスペースに居ましたので覗きに行けず。
どんな対策をとってるのかとかは分かりませんでした。
アクセとか、雑貨とか…本以外の物を置いた場合のコロナ対策の設営方法とか、絶対見ておくべきだったのに(自分がアクセを置くならなおさら)…これが一番の後悔。
だれか設営完了画像などお持ちでしたら、見せて欲しい…。
本と違って、アクセとかは手に取って貰わないと分からない時もあるしな…難しい。
難しいと言えば…差し入れ!
この状況下なので、食べ物系って控えた方がいいのかなって思い。
荷物にならなくて、使えるもので、個包装で…あれだな、めぐりズム。(単純)
色松イメージで、バラとラベンダーのアイマスクを用意したぜ~…(^v^)
のはずが、直前になってバラが無い。何故???
仕方ないので、ラベンダーのみだけど…自分の本と一緒に封筒に入れてお渡し。
(バラは棚の後ろに落ちていたのを後日発見…(-"-))
…自分の本はいらない? う~ん。私も悩んだんだけど、旅の恥はかき捨てって言うし(意味が違う)。
だって!同じジャンルの本を出して、お渡しするの夢だったんだもの!
前の妖アパは、私を含めても2スペースだし。もう1スペースのサークル様は本家公式サークル様で恐れ多すぎるし(新刊渡すけど)。
その前の黒バスの時はさ…最盛期があれだったし…あの脅迫騒動で…スペースがガランって…だれもサークルさんが居ないのに、机だけがある…(8月のイベントで妙な既視感あったの、これかも。)
話が買い物からそれてしまった…。
食べ物系は、直接口に入るものだから、特に気を使ってしまう。
今回のイベントも6号館CDの上階に飲食コーナーは出店無いから、CDスペースの人は事前に購入して館に入ってねってアナウンスもありましたし。
気を使うつながりでいえば、スケブもそうかな。
今回、ふいにとはいえスペースに居たからスケブ受付…と考えたものの、やはり辞めました。(ま、依頼する人も居ないと思うんだけど)
頼むのも難しかと思って、自分のスケッチブックも持って行ってなかったし。
・・・出来る事なら、イベントごとにスケブをお願いしたいと思ってる私ですが、涙を呑んで諦めました。
スケブって素敵すぎる文化。大好きな絵師様に大好きなキャラを自分のスケブに描いてもらえるなんて…。
毎回、イベント前にスケブを眺めてはニヨニヨして、イベントではサークルさんに「この間はスケブ描いて頂いてありがとうございました!」って言うんだけど、よく考えたら「この間」って1年以上前だよ?って。
でも、スケブ見たら書いてもらったイベントの記憶がよみがえるし、絵師様へのありがたさも溢れかえるしで、伝えないではいられない。。。
きがねなく、「スケブお願い出来ますか?」って聞けるイベントに早くなって欲しいな…。
画像はイベントの戦利品&戦利品を愛でるぬい達。
買い物編です。
あくまで個人の主観ですので、ご了承くださいませ。
予想より…一般参加者が少なかったんでしょうね。
館移動の心配してましたが…杞憂に終わりました。
六号館Aが初手/二手でしたが、二十分くらいで一般参加者様はすべて入場終了されてたのかと。
入口と出口は同じ位置で、館毎に1箇所しかないのですが、出る時に見たら入場列は無かったです。(入る人はいるが列と呼ぶほどでもない)
初手の買い物がコナンジャンルだったのですが…サークル参加率も25%?30%?くらいかな?
島にぽつぽつ参加サークルがいて、壁さんもポツンポツンって感じです。
ジャンルによって多少の片寄はあるものの、会場内全体を見ても…って感じですね。風通しがいい。
初手は壁サークルさんでしたが…その壁唯一の参加サークルさんで…人気のサークルさんだと開場1時間前にすでに列が出来てたりすることもある…のに、20分前になっても列は無し。
そのサークルさん目当ての人は居るんですよ。そこしかないから、お互い分かる。分かったうえで、ソーシャルディスタンスで距離を保ちつつ、みんなふわっとサークル周囲に漂ってる感じ。スタッフさんも居ないから、列をどんなふうに作ったらいいのかも分からないし。(足元に養生テープのラインなどもないし)
15分くらい前になって、一人の人がサークルさんに声をかけてスペースの前に立ったのを皮切りに、列が出来ていきました。
スタッフさんも10分くらい前に来て、テープ貼ってましたが…いつもと逆で「前へならえの距離で並んでください」って言われて、その時は腕一本分の距離を開けるものの、くせって恐ろしい。みんなうっかり距離を詰めちゃって、慌てて距離を取りなおすこともしばしば。
あと、壁さんはビニールカーテンって難しいですね、やはり。
コイントレーの使用。欲しい本は指さし&指を立てて数を伝える。一定時間毎に手指消毒タイム。など、独自のルールで対策を行ってました。
がんばってください。いつも見てます。って言えない…言ってはいけない雰囲気の悲しさ。
せめて笑顔で会釈するくらい(マスクしてるから、目しか出てないけどね!)
別の館におつかいに行って貰った売り子さんから聞いた事ですが。
売り子さんが並んだサークルさんは40分前時点で既に列は出来ていたとの事。冊数制限はなかったはずだけど、直前に設定されたところも。
(逆に制限なしになったところもあるみたいですが)
サークルさん側も搬入数に悩んでるんでしょうね。壁さんも、相対的に搬入数を減らしているように見えました。
予想より列が出来た所は制限を急きょ設けたり、反対に搬入数が多い場合は制限解除したりと、直前の変更も今までより多くなるのかも。
あと、混雑回避のためにノベルティなしにする所も増えたように思います。
誕生日席も含め、島と壁の違いは在庫数が確認できるかどうかってのもあると思います。
壁さんは搬入数が段ボール見えるのでなんとなくわかるし、滞在時間短縮のためもあるのか机上に本を乗せてます。
島さんは見本を机上に載せて、欲しい分を机下から出してくる。もしくは、数冊だけ机上に載せてこまめに補充、というスタイルが多かったです。
なので、一見してまだ頒布物があるのかどうか分からない(゜-゜)
並んでるケド…机上には数冊しかないけど…まだ在庫あるの?…って、めちゃくちゃ不安になります。
あと、今までと違うなぁ~と感じたのは、本の汚れ。
汚れというか…サークルさんがこまめに消毒して、乾ききらない内に頒布作業に戻るでしょう?
ほとんどの本は大丈夫だと思うのですが…濃い色の表紙だと、くっきり手形が付きます。
あと、トレペとか一部の特殊紙だとシミになります。
これは、仕方ない事だと思うけど、もし代行さんとかに頼む場合はこういうこともあるんだなって知っておいた方が良いかも。
私の場合は、知り合いのおつかいだから「手形ついてた。拭いたら取れたけど…一応言っとくね!」で済みますが。
代行に頼むときもいろいろあるよね~…。
頼んだことも、受けたことも…実はあるのですが。。。。
その話は需要あるのかな?あるなら書くけど…(もしあるのなら、下の「つづき希望」ボタンをお願いします)
話しを戻す。
今回、おつかいが多かったのですが、サークルさんが参加してるのかどうかもわからないってスペースもあって…でも、遠目でも分かる。あの島に人は居ない…いや…もしかしたら、机上に何かペーパーとか、メッセージがあるかもしれない…と一縷の望みを持って、念のためスペース番号を頼りに向かう。
無いよね~・・・知ってた!
でも、おつかい頼んだ人も楽しみにしてるから、確認は必要。うん。
実際、ちらほらとペーパーだけおいてる人とか、「今日は不参加です。ごめんなさい」のメッセージ貼ってる所もありました。
コロナ対策の一環で、スペースに売り子は基本一人!ってなってるので、私は買い物担当で走り回る~と売り子さんに宣言。
1月の時なんか、ほぼスペースには居なかったくらい、自分のお買い物もめちゃくちゃ楽しんでましたが。
あいさつに来てくださった人をお待たせする始末…あの時に、新年のご挨拶を交わしたのが懐かしい…まさか次に参加するイベントがこんな感じになってしまうとは…だれも思ってなかった。
今回はおつかいの分もあったのに、開場後1時間以内に全部終わってしまって…。
6号館ABDと2号館の松スペースも行ったのに。
6号館ABからCDへの縦移動が、いつもは時間かかるのですが、めっちゃスムーズ。エスカレーターにスッと乗れちゃう。
階下に戻る時も、ソーシャルディスタンスを守って、2段くらい間を開けてるのに、スムーズに降りられる・・・・(震)
イベント最大手のトイレさえ、並ばない!
いや、場所によっては並ぶのかもしれませんが、それでもいつもよりずっと簡単に入れる!
エアータオルは使用不可なので、ペーパータオルが積まれてました。
ハンカチ探す手間がなくて、すぐ手が吹けるので便利!!
使用後のゴミも、大きなゴミ用ナイロン袋を設置してくれてるので、快適おトイレライフです。
今回、売り子さんにも4号館のおつかいをお願いしていたのですが、おつかい途中にお友達に会ったとかで…来る予定無かった者同士が会場で思わぬ出会い。盛り上げるよね!嬉しよね!わかる!だってリアルで同士に会える機会が貴重な今だから!!
ということで、予定変更。売り子さんには遊びに行ってもらって、私が売り子番。
珍し…ここ数年、まともにスペースに座ったことないのに(コラ)。
いや、購入した戦利品の素晴らしさをツイートしたり、買い逃して涙を呑んでいた本が、急きょ在庫出ました!ってツイート発見して、スペース飛び出して買いに行きましたが(コラ)……そうね、せめて布くらい被せていくべきだったと反省してます。後悔はしてないけど。
売り子さんにお任せしてたら、自由になった時間に本気で参加サークルさんの24本と42本を「端から全部いただくわ」って言っちゃいそうな勢いで「イベントたーのしーーっ!!!!」ってテンションだったので、ある意味良かったのかもしれない。
arte Varieはほぼ毎回覗くのですが、今回は13時は以降ずっとスペースに居ましたので覗きに行けず。
どんな対策をとってるのかとかは分かりませんでした。
アクセとか、雑貨とか…本以外の物を置いた場合のコロナ対策の設営方法とか、絶対見ておくべきだったのに(自分がアクセを置くならなおさら)…これが一番の後悔。
だれか設営完了画像などお持ちでしたら、見せて欲しい…。
本と違って、アクセとかは手に取って貰わないと分からない時もあるしな…難しい。
難しいと言えば…差し入れ!
この状況下なので、食べ物系って控えた方がいいのかなって思い。
荷物にならなくて、使えるもので、個包装で…あれだな、めぐりズム。(単純)
色松イメージで、バラとラベンダーのアイマスクを用意したぜ~…(^v^)
のはずが、直前になってバラが無い。何故???
仕方ないので、ラベンダーのみだけど…自分の本と一緒に封筒に入れてお渡し。
(バラは棚の後ろに落ちていたのを後日発見…(-"-))
…自分の本はいらない? う~ん。私も悩んだんだけど、旅の恥はかき捨てって言うし(意味が違う)。
だって!同じジャンルの本を出して、お渡しするの夢だったんだもの!
前の妖アパは、私を含めても2スペースだし。もう1スペースのサークル様は本家公式サークル様で恐れ多すぎるし(新刊渡すけど)。
その前の黒バスの時はさ…最盛期があれだったし…あの脅迫騒動で…スペースがガランって…だれもサークルさんが居ないのに、机だけがある…(8月のイベントで妙な既視感あったの、これかも。)
話が買い物からそれてしまった…。
食べ物系は、直接口に入るものだから、特に気を使ってしまう。
今回のイベントも6号館CDの上階に飲食コーナーは出店無いから、CDスペースの人は事前に購入して館に入ってねってアナウンスもありましたし。
気を使うつながりでいえば、スケブもそうかな。
今回、ふいにとはいえスペースに居たからスケブ受付…と考えたものの、やはり辞めました。(ま、依頼する人も居ないと思うんだけど)
頼むのも難しかと思って、自分のスケッチブックも持って行ってなかったし。
・・・出来る事なら、イベントごとにスケブをお願いしたいと思ってる私ですが、涙を呑んで諦めました。
スケブって素敵すぎる文化。大好きな絵師様に大好きなキャラを自分のスケブに描いてもらえるなんて…。
毎回、イベント前にスケブを眺めてはニヨニヨして、イベントではサークルさんに「この間はスケブ描いて頂いてありがとうございました!」って言うんだけど、よく考えたら「この間」って1年以上前だよ?って。
でも、スケブ見たら書いてもらったイベントの記憶がよみがえるし、絵師様へのありがたさも溢れかえるしで、伝えないではいられない。。。
きがねなく、「スケブお願い出来ますか?」って聞けるイベントに早くなって欲しいな…。
画像はイベントの戦利品&戦利品を愛でるぬい達。