宮沢賢治を読みたくなるとき
また初めから・・・近松のお稽古を!
桜桃忌に太宰を味わう会
たくさんのお客様は やっぱり嬉しい
三月になると読みたくなる『八郎』
よんの会という集まり
春には『高瀬舟』それからなにを読もうかな
朗読会に向けて稽古開始という話
姿勢を正す
秋に延期の朗読会 速報!なぁんてね
何年ぶりの『刺青』だろう
さて新年も朗読も遊んじゃおう という話
なめとこ山の熊のことならおもしろい
春よ来い・・・春待ちの会のこと
ピアノから学んだこと
牡蠣に当たったことなど
ひとつの色に染まってしまうのが嫌いで、そのくせ、上っ面だけの朗読ができない朗読家。面倒くさがりなのに、面倒のなかにずっぽりと入り込んであがき苦しむことが多いんです。ふぅ。詩まで書き初めまして…。
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