久しぶりの投稿です。
みなさん、元気でお過ごしですか?
暑さやウィルスに負けていませんか?
朗読会の予定がなくなり、地元でのサークルなどのお稽古は始まっていますが、移動ができないので遠出はできず、ブログに書くべきこともあまりなく、でも、ブログ、読んでいますよ💕の声に励まされて、近況を書いてみようと思いました。
といっても・・・
「最近、たった一つの蒸し牡蠣を食べて当たりまして、徹夜で苦しみました」
くらいしか書くこともなく平和な日々を過ごしています。
牡蠣に当たった件について、少し書いてみようかと思いました。
ご興味のないかたは、ごめんなさいm(__)m
もう20年以上前になるかと思いますが、初めて当たった時は軽症でした。
台所で、家族に内緒で生ガキを一人でずるずるっと食べたら、まるで罰が当たったように胃痛になり、家族に呆れられました。
以来、牡蠣を食べると何回かに一度、当たりまして、7~8年前には年明け早々に牡蠣が原因のノロにも呪われました。
頻度が多くなってきたのはここ数年。食べるたびに具合が悪くなり、先日は、まるでアナフィラキシーショックのような苦しさを味わいました。
ただ
不思議なことに、海外で毎日のように、または大量の生ガキを食べても、まったく具合が悪くなったことがないのです。
よぉしと思い、帰国後に食べると、1個で当たる!
なぜでしょうか?次に旅先で食べたときには、当たるのでしょうか?
あるいは、何度も当たっているうちに、とうとうアレルギーになってしまったのかもしれません。
牡蠣で命を落とすようなことがあるかもしれないのですって。いくら好きでも食べちゃダメですね。
饅頭怖い・・・ならぬ、牡蠣怖い
なぁんて
イギリスで食べた生ガキの写真は、良き思い出
↓リバプールのホテルで、生ガキとホタテの串焼き一本だけ注文して夕飯としたことも、良き思い出(笑)
バイバイ 牡蠣・・・
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