猫と犬と米国暮らし(旧 猫に寄せて)

米国カリフォルニア州/フロリダ州/ニューヨーク州/マサチューセッツ州と移動を続けてきた動物中心一家、E家の生活記録。

ボケボケの写真で暴露する、ルーたんの秘密

2018-06-21 21:21:06 | ボストン近郊生活
今日も撮りためた写真、しかもボケた写真で恐縮ですが、ルーたんの秘密を暴露します。





ルーたんは動きが早くて、その証拠写真をなかなか撮れずにいました。


が、何とかここまで撮影する事が出来ました。


ルーたんは、実は…





舌をしまい忘れる猫さんなのです。


すりすりしてきた時にお顔を見ると舌が出ていることがあり、無茶苦茶可愛いルーたんです。

ルーたんはどこ? マサチューセッツ編

2018-06-20 23:51:09 | ボストン近郊生活
撮りためた写真をアップします。

引越し直前にアップしたニューヨーク州編に続き、マサチューセッツ州編の「ルーたんはどこ?」。


で、この写真の中にルーたんが写っています。




ゴチャゴチャすぎ&少し暗くて分かりずらいですかね。 汗


答えは…



こちら、キャットタワーの上。


ニューヨークにいた時は、このタワーに登ることはあまり無かったルーたん。





タワーそのものよりも、タワーの位置が重要なのかなぁ…。

遠出…

2018-06-19 10:46:56 | ボストン近郊生活
朝四時半、寂しそうな顔を見せるドゥさんを沢山わしゃわしゃしてから空港へ。





今日からしばらく出かけます。


今日チェックインしたボストンのローガン国際空港、チェックイン後の手荷物検査がとても厳重だった。


でも、印象的だったのは、検査を受ける乗客の多くが検査場を通って荷物を受け取る時に、係員に「Thank you」と言っていたこと。


検査では手荷物だけではなくジャケットも靴も検査台に載せるから、どこの空港でも乗客はイライラしてきて無言になるのだけれど、ここでは多くの乗客が検査官に感謝の言葉をかけていた。


考えてみれば、2001年のアメリカ大規模テロの時、テロリスト達はこのローガン国際空港から4機に分かれて乗り込み飛び立った。


「あの時、ここでテロリスト達を止められていたら…」と言う気持ちは、何年経ってもボストン人達の心の中あるのかもしれなっと、ふと思った。


それが、厳しい検査をする側と受ける側とをつなげる不思議な一体感になっているのかもしれないなっと思った。


で、今は乗り継ぎでミネアポリス空港。



目的地は… TOKYO-HANEDA

みんながみんな、お邪魔虫

2018-06-18 21:20:08 | ボストン近郊生活
お猫様ズの屋内放牧が始まって三日目。


Kちゃんのお邪魔虫は予想通りでしたが、外へ出られないルーたんがお邪魔虫化しています。





事務処理をする為、机に向かうとこんな↑感じ。


「ルーたん、邪魔〜」っと言うと…



わざとらしく毛づくろいを始める。 涙


それでも何とかルーたんのお邪魔虫を乗り越え、作業完了。

そして一息つこうと椅子に座ると…




今度は元祖・お邪魔虫の登場。


このお邪魔虫、お邪魔なツボを心得ていて、疲れて居る時に膝に乗ってくる。


さらに、そんな時に限って彼女がくりだす必殺技がある。


それが「マグカップへの頭突き」。





ただの頭突きではなく、カップを口に運ぼうとした瞬間に底を押し上げるように突いてくる。


お陰で、今までに鼻にコーヒーが入ること十数回…。


今日も危ないところでした。


そして晩になり、実は明日から出かけるので荷造りをしていると…




スーツケースの真横に横たわるドゥさん。


まだ部屋が片付いていないから、そこに居座られると、本当に足の踏み場が無い…


みんな、すんごく可愛いんだけど…、お願い、邪魔しないで〜。

土曜日はドゥさん、動物病院でリチェックでした

2018-06-17 20:41:05 | ボストン近郊生活
土曜日はお猫様ズの放牧だけではなく、夕方からはドゥさんを動物病院へ連れて行きました。


例の、「美しすぎる獣医さん」の動物病院です。 笑


先週、食物アレルギーを疑われて、ドゥさんの口に入れるものすべてを変えて様子を見ていたので、そのリチェックでした。


待合室でのドゥさん。




診察室でのドゥさん。




そして、お会計を待つ間のドゥさん。




再診は7月下旬です。


おまけ画像




放牧後、夕方になりキャットタワーに登るKちゃん。