「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

腕枕をしてくれて、キスしてくれた男

2013年10月23日 19時15分29秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんばんは。

夢でね、沢山の人が、寝ているんだけれど、そこを歩いていくわけなんですよ。

顔がグチャグチャのやつとかが、「眠れねぇ」とか叫んでいるのを、「よしよし」したりとかして、体型的に、事故っぽいのが、「頭がうまく置けない」って言っているのを、枕を変えてやったり。

 

なんか、自殺、他殺、死者の添い寝サービス始めましたって感じの夢だったんですよ。

 

新種のサービスだわと思ってね。ニッチな産業だなと思いつつ、こんなアルバイトがあるんだなと思ってたら、そこへ、かなりのイケメンが、にっこり笑って横になっている。

 

他、死者で、痛いの、苦しいの、辛いの、嫌だの、何だの言う中で、普通の男がなんと、イケメンに見える。

 

そこに行ったら、イケメンが、添い寝してくれるという。

 

有難いことじゃないの。普段、腕枕してくれるイケメンなんてそんなにいないわ。死人であろうが、かまうもんか(苦笑)。

 

と思って、その腕に、頭を乗せたら、チュッとほっぺたにキスをくれた。

 

 

結構、痛かった。

 

 

流石、イケメン、近づくと火傷をするのか、なんて思って、でも、久々だわなんて思って、余韻を楽しもうと起き上がってみたら。

 

 

 

ハイ、下の息子の腕に、頭を乗せてきた母親に、怒り狂ったこぐま息子が、母のほっぺをガブっと(大(T_T))。

 

 

・・・・・・・・・・・・ところで、どこから、息子は現れたんだろう。

 

 

息子は、新種のサービスに、売り子として登場していたのでしょうかね。

母親は、死者のシッター。

なんか、末頼もしい未来の霊能者いっちょ上がり。

なーんてな。

母と一緒に、死者シッターサービス。

あのな、これ、母ちゃんと、母ちゃんのところの人だけでやっとくから、お前は、生きている女に添い寝しなさい。(真顔)。

 

 

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大伯母の夢

2013年09月26日 20時35分05秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんばんは。

大伯父は、祖母の従姉妹だっただけはあって、よくわたしが具合が悪くなる時、夢に出てくる。大伯母の夢はいつも、どういう意味で出てくるのかは分からないのだけれど、夢でさえ、非常に後味の悪い記憶が鮮烈に残る。

この所、低気圧だからかな。

明日は金曜日。ま、ちょっと頑張って仕事するか。

 

ところで、タクシーの運転手さんが先日言ってたんですが、「あなた、事故にばかりなのに、皆さん冷たいですね。」って。

 

だから、笑って答えちゃった。

 

 

 

 

「きっと、神様も、わたしのこと、忘れちゃったんじゃないですか、あはは。」

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・その後の後味の悪い夢。

 

 

ハイ、神様、暴言が過ぎました(涙)。毎朝の電車事故のニュースありがとうございます。ニュースを流すより、起こさないように手はずを整える・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・そんな出来た方ではないとお見受けしました。(ハイ、暴言アゲイン)。

 

 

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まだ、たった2日しか経ってないんだ

2013年06月03日 21時07分25秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんばんは。

夢で一生懸命生きて、5日間経ったんだよね。

朝から晩まで働いて、そりゃ、夢だわって思いながら、夢って記憶の整理だって言うけれど、そういうこともあるなとか、思いながら、夢の中で生活を5日間した。

 

今朝起きたら、金曜の出社から、今日まで、たった2日間しか経ってなかった。

 

もう・・・・・現実の設定を思い出すのに凄く苦労した。

 

 

勿論だけれど、一生懸命頑張ったんだよ。

なのに・・・・・。

朝方、黒い人が夢に出てきて、「今日、電車遅れるよ」と言ってたので、「あぁ、やっとリアルに帰るんだ」とは思ったんだけれど、その時思ったんだよね。

黒い人、この一週間くらい見てなかったわって。

 

 

よくよく考えたら、ちゃんと先週金曜日朝、見たんだよね。

 

あぁ、なんか、ボケてるわ。

 

というか、夢が面白すぎ。

 

変なドリンク飲んで、コサックダンス踊ったのが印象的でしたけれど、これは、わたし、リアルでもやりそうだと思うわ。なんか、夢の中の生活長すぎ。

先日、ついに、住んでいる高層タワーのコンパートメントのコンシュルジュに、ここの住所はどこかと聞いてみたら、

 

なんと、実家の近所でしたわ。(大笑)。

そんなとこに、実際物件は立ってないんだけれど、意外と、パラレルワールドってそういう立地なのかも。微妙にずれているって感じかな。

 

 

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グロい夢

2013年04月02日 18時59分30秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんばんは。

一番辛い夢とはなにかと聞かれたら、まず一番最初に答えるよ。

加害者になった夢。

 

 

これ、メンタルで一番にくるね。

 

夢のなかで犯罪を犯したいと思う人多いと思うけれど、わたしは、子供の頃から、加害者になった夢も見るし、被害者になる夢も見る。だけれど、加害者が服役している夢を見たのが、一番強烈だったかな。あれは、今も覚えているけれど、全身青の作業着を着て、時々灰色の作業着を着て、じっと、座っている。

 

何をしたのかは詳しくは思い出せないけれど、少なくともあの日、すべての鬱屈が溜まって、激高してしまった。

 

それから、何をしたのかは思い出せないけれど、自分はここに座っている。檻のついた部屋。独房。たった3畳の部屋。

 

 

それ以来、わたしは、激高するときに必ず手加減をするようになった。相手の反応を見つつエスカレートすることもあったけれど、絶対にしないことは、犯罪。わたしは、それ程、夢のなかで見た独房の生活が、怖かった。

 

後にテレビが普及して、そういうドラマが多くなるようになった。ドラマをみてみると、夢で見た生活通りになっているようでもあるし、独房に入った人の手記を読んでみると、なるほど、自分が夢のなかでいたあの部屋の間取りとよく似ている。着ている服も似ているし、わたしは、それを確かめるたびに、決して、自分が被害者になることがあったとしても、加害者にはなるまいと思ったんだ。

 

時折見る加害者になった時の夢は、特に、人を滅多矢鱈叩くとか、打ちのめすとかそういうものではなく、ひたすらレイプである。

 

もう、相手は、既にその状態で、失神している。そりゃ、失神もするだろう、この状態じゃ、なんの援護も得られないと絶望もするだろう。だけれど、その失神している人を叩き起こして、更なる絶望感を味あわせた顔つきを、どうやら、わたしは、加害者の肩越しに眺めている。自分が行うわけではなく、加害者の肩越しに眺めている。

どこかの動画で見たようなアングラなシーンの回顧録ではなく、全く見たことのない女性が、見たことのない国で、絶望的に横たわっている。

何度も殴り、その女性は、何度も懇願するようにわたしを見る。しかし、わたしは、肩越しに眺めているので、なんとかしてやりたいと願ったとしても、止める手段さえもない。出来れば、こんな状態は見ていたくない。見たくない。

ハッとして、起きる。

 

血圧を図ると、そういう時は、既に、200の大台に乗っている事がよくある事に気づいた。

 

加害者として、殴っているときは、加害者の感情がなだれ込んでくる。抑えきれない怒り、鬱屈とした何か、凄くネガティブな感覚、その他が、有り余りすぎて、以前はその感情を受け止めて苦しかったことがあった。そもそも、そこまで怒り尽くすということが、わたしには、なかったし、なんでここまで怒っているのか、飲み込まれることが多かった。

それが、リアル生活で、徹底した被害者になることで、わたしにとって、怒りを覚える瞬間ということについて、よく学ぶこととなった。そして、自分の怒りを落ち着かせるようになったあとは、自分が激高し尽くしているような夢はあまりみない。見るとすると、行なっている人の肩越しに、眺めていることだ。眺めているのは、逆に、被害者の感情がよく分かる。

自分がそうなったら、どう感じるであろうか、それがよく分かる。だからこそ、肩越しに見える世界は、被害者の感情の世界だ。

わたしは、割りと、実生活で被害者であっても、なんとか、精神的には強くあり、最後にはひっくり返すだけの精神力を維持しているので、実は、被害者になる夢に関しては、耐性は割と強い。そもそも、何か、相手とリアルで喧嘩するときには、既に、自分の腕を盾として、自分の肉を切って、相手の骨を断つようなわたしであるので、肉体的にいじめられることに関しては、徹底して強い。

精神的ないじめであろうと、結局、周りは見ているので、何かあれば必ず、上手には、物事を運ぶだけの交渉力も身についたけれど、精神的ないじめを受ける人に関してというよりは、肉体的な破損を行おうとする人の肩越しに、被害者の顔を見ているのは、非常に辛い。

 

最近、少し自分でも、思うようになったことがある。

 

わたしが、少なくとも、少しでも生き延びているのは、きっと、肉体的な虐めにあう人の辛さに出会い、精神的な虐めにあう人の辛さに出会い、そして、それを傍観するしかない立場になって見て、何か知ることがあって、それを、きっと、誰かに伝えたかったのではないかと思うようにもなった。

勿論だが、わたしは、そんな長くは生きない。これは、もう自分でもわかっている。だから、終活という生活を送ることとしている。

だけれど、その中で、最後にまとめるとしたら、きっと、こういう理不尽さをどう切り抜けたらいいのか、そして、あまりに耐えすぎて、キレてしまった状態に人が陥らないように、何かしていけることがあるのではないかと思ったりしたんだ。

無論だが、表立った社会的運動は行わない。淡々と、ここで綴るのみである。それで、何もできないじゃないかと言われるかもしれないけれど、読んでくれる誰かの心に響けば、その人がきっと動く。わたしが動く必要はなく、わたしが死んでも、わたしの意思をいつか引き継いで、世の中がもう少し変わってくれればと、一抹の思いで、綴るのみである。

まぁ、そうやって、過去の偉人も綴ってきて、結局は、痛いことには、わたし達は何も学んじゃいない。痛い目にあって始めて、あぁ、偉人の言うことはもっともだと思う、それだけのつまらない人生である。だけれど、救いの手は、どこにあるのか、何があるのか、まだ、諦めなくてもいいのか、もう少し頑張ってみても悪くはないと、誰かが思ってくれれば、それでいいんだ。

 

というわけで、昨日は、そんな夢を見た。

後味が悪かった。明け方になるまで、怖くて再度眠れなかった。

 

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やけになまめかしいマリアさんかと思いきや

2013年03月27日 19時22分55秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんばんは。

最近じゃ、わたしの中で、警告系の女神として名高いマリアさん。

時々、夢に出てくるのだが、出てくるときは、色々とこっちの世界に問題が起きる。なので、まぁ、なだめる意味合い(なだめてどうするってんだ)を兼ねて、幼稚園のころに貰ったメダイをそっと財布の中に入れておいた。

堂々と、もって歩きたいとは思わないし、そもそも、通勤用のかばんには、別途、感ちゃんが探してくれたぞうさんとか、ガセさんとこのぞうさんとか、こっそり忍ばせてあって、なんだか、無法地帯のようなかばんなので、もはや、これ以上は、「変」なので避けたかった。

まぁ、マリアさん系統って言うと、究極は、数珠である「ロザリオ」かな。

一応、持っているんだけれど(へぇ、持ってんだ苦笑)、普段は、うちんとこの自宅警備員の首にぶら下げておいて、放ってある。という訳で、ロザリオで、祓うって、エクソシストじゃあるまいし、そもそも、かばんの中身がぶちまけられたら、実は、ロザリオ出てきて、数珠出てきて、ついでに、ぞうさん出てきてとか言ったら、

 

「単なる変態(笑)」でしょ?

 

わたし、そもそも、そこまで、誰かに信心深い人じゃないもん。

まぁ、これで、幼い女の子のパンツまで出てきたら、「詰んだね」って笑えそうだけれど。そもそも、持ってねえし。

 

ってことで、このところ、夢で、変なおっさん(殆どは神)から逃げ惑っているのだが、その中で、ある部屋に入って、引き出しを開けてみたら、なんと、メダイがあった。

 

あら、めっけもんじゃないの。貰っておこうっとと思って、よくよく見たら、

 

マリアさんじゃなかった。マリアさんにしては、なまめかしすぎる。

 

なまめかしすぎて、挙動不審になっちゃうような、おっぱいのでかい、メダイ。

そのままそっと、机にしまいこんだのだが、受け取りなさいという声がして、

「こんな変なメダイ貰えません」とか、叫んで目が覚めた今朝。

 

 

帰宅するまで、あれ、誰だったっけなぁって思ってて、ふと、帰宅して思い出した。名だけ思い出せた。イエマーニャって奴だ。

ほら、女神のオラクルカードで、出てくる。

 

 

ほら、このスタイルで、メダイ作ったら、メダイで触るところ、おっぱいしかないよ。妙になまめかしいでしょ。

 

という訳で、受け取れって、何を受け取るのかね。

パフォーマンス・インセンティブって奴かい?

黄金のチャンスって、どんなチャンス?

これ以上、変な扉は開けたくないんだけれど。

 

 

 

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アベマリアの旋律がうるさすぎて寝られやしない

2013年01月18日 19時53分41秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんばんは。

前のエントリの続きなんですが、その前の日の夢は、奇怪だったんですよ。

なんせ、どこかの国に行っているんですが、そこで、ふと空けた押入れから、「賛美歌が流れ、光がこぼれ始める」んですよ。

 

うわっ、これ、知ってる知ってる、マリアさんの無理やり降臨だ(苦笑)。

 

慌てて、押入れを閉めて、またどこかの扉を開けると、「賛美歌が流れ、光がこぼれ始める」んですよ。

 

なにこれ、新手の訪問販売?新聞の押し売りより強くない?って感じで、どこも開ける所がなくなってしまいまして、出て行こうと思った扉を開けたら、そこから、賛美歌が流れ、光がこぼれ始めまして。

 

もう、腹くくって、聞いてたんですが、そこで、

 

色々な天部さんが出てこられて、どうしてお前は最近こちらに顔出ししないのかと、凄く怒られましてね。

わたしが、夢を選んでいるわけじゃないって、そっちも分かった上での物言いですかって感じで食って掛かったら、案の定、スパルタ特訓が始まりましてね。

 

わたし、昨日も、リアル職場に行って働いたんですが、なんか働いた記憶があんまりないくらい、強烈な夢でした。

 

繋がらないお前が悪いというので、本日は朝のIPODから、賛美歌を流してみたんですが、電車の中で、一人癒し空間を貰いました。

 

 

誰の役にも立っていないと思いますが、そんなんで、実生活で意識して繋がれるかと言うと、そこまで時間がないです。そういう時間は、一ヶ月に一度まとめて・・・と思うんですが、多少なりとて必要なのかもしれませんが、癒しに転がるか、苦痛に転がるか、どっちか全く判別不可能なケースが多いので、出来る限り、苦痛に繋がりやすいようなものは縁を切りたいんですよ。

 

まぁ、実際は、どっちでも、なったらなったでしょうがないんですけれどね。

 

ちなみに、うちのアベマリアが起動し始めると、大体地震が多くなるので、地震警報のようなひとだなと思っているんですが、本日は、流石、ヒーラーの大家のお母さんだけあって、癒しの空間へと転がりました。

 

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

楢山さんへ参る

2013年01月18日 19時39分12秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんばんは。

今までこんな相談は受けたことがないんですが、実は、父が成仏したと感じてから、それでもまだ、夢で、父を送る夢を見ます。

送ると言うのは、ダイレクトに言えば、燃やすこと。その都度その都度場面展開は変わるので、同じじゃないですが、父を燃やす夢を見ます。

ある程度して気がついたのは、これは、わたしの感情にないこと。覚えもないこと。

その都度変わるので、同じシチュエーションじゃないんですけれど、結構メンタルにきます。

 

今朝は、海外でご飯を食べているんですよ。それで、今度はもっとおいしい店に行くと言うので、連れて行ってもらったんですね。既に、脳内では、これは夢だと分かっているんですよ。分かった上で、店のメニューを見て、表記を見て、つづりをみて、わたしの脳が出しているイリュージョンなのかどうか、考えているんですよ。

それで、連れて行ってもらったレストランは、「養老の滝」というレストランで、ラーメンがおいしいそうなんです。確かに店には、滝が流れている、そんな感じの壁に工夫がありましてね。なんだ、飲み屋じゃないんだと思ったんですね。

ところが、ここでラーメンをすすっている人たちに、ちょっと独特な癖があるんですよ。

必ず、お年寄りと、若いカップルがすすっているんです。どこのテーブルもそう。家族にしては、老いた親ひとりに、カップル二人。

それで、あるテーブルで、一人の若者が叫ぶんですよ。

 

「楢山さんに参る!」

 

こう叫んだら、周りはどよめき立ちましてね。口々に言うんですよ。楢山さんに参る。楢山さんに・・・。

そして、わたしも気がつけば、箸を持っているんじゃなくて、箸のような薪を持っているんです。わたしのものは細かったんですが、お年よりは、太い箸のようなものを沢山持たされて、これで、口が助かるって言うんですね。あんまり沢山なんで、気の毒で、わたしが、そばにあった袋を手にとって、渡したお年寄りが、父の顔でした。

それで、若い衆が口々に叫びながら、走っていくんですよ。

その後ろを、女性は土鈴を下げているんですね。水が入っているんですよ。その土鈴。割ってはならない土鈴で、大きな黒いものと、小さな茶色の土鈴があるんですね。それで、みんなで行くんですわ。

気がついた時は、既に深い深い穴の奥に、既にお年よりは入っていて、恐らくその箸も入れたんじゃないですかね。火が燃え盛っているんです。

 

そしたら、一人の方がこう叫ぶんですね。「お父さん、まだ生きていて!まだ、死んじゃだめ!」

そして、思いっきり、土鈴を中に放り投げて、水をかけるんですよ。

気がつくと周りは、穴だらけで、どこも神妙な顔をして、カップルが穴の中を見ている。

 

一人の人が放り投げた土鈴で、その人は半狂乱になって、他の人の土鈴も奪って投げ込んでいく。誰かが止めたんですけれど、半狂乱になって、その人は、消火活動に勤める。止める人は口々に叫ぶ。「楢山さんに参る」しかし、半狂乱になった人は、水を探して、必死。

 

火が収まったとき、深い穴の底には、全身が焼け爛れた口も利けないクリーチャーがいたんですよ。

 

その時に、土鈴で消火活動をした人が再度叫ぶんです。

 

「あぁ、楢山さんの掟を破ってしまった。」

 

 

わたしは、思ったんですよ。いっぺん火で焼かれてしまえば、もう、止めたとしても、止めてどこまで救いようがあるものかと。さらに手を掛け、口を増やすもののみが現れる。そのものの幸せはもうどこにもない。死んでしまえば良かったと、そのものが思うかどうかも、もはや判別はつかない。残されるものの思いしか、残らない。

 

そんな感じでね。今朝は、嫌な感じがして中々起き出せませんでした。

 

どこで、わたしの脳がこんなストーリーを考え出すのかは、分からないのですが、実はこういう夢を見ることが多々ありまして、精神的に疲れることがあります。映画にもないですし、自分の脳がこういうストーリーを考え出すとしても、あまりに悲惨で、あまりに物悲しい。そして、それに、わたしの父のビジョンを投影されると辛いです。

前は、父をガスで焼いている夢とか見ましたし、実際の父を焼くわけではないのですが、父らしきものを、シートに乗せてガス室へ送ったり、ストレッチャーに乗せて、焼き場へ入れて焼いたり、なんか、地味にメンタルにくるんですけれど、わたしは、どうしてこういう夢を見るのかな。

 

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何で夢見が悪いのかとか、何でパラレルワールドなのかとか

2012年12月18日 21時43分17秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんばんは。

昨日、夢である人に出会ったんで、聞いてみたんですよ。

ある人って言っても、女神のお一人なのですが、お一人じゃなくて、そもそも、たまたま女神の回廊に出ちゃったんで、ちょうどいいから聞いてみようと思ったんです。ダベリングしている女神たちの中へ混じって、聞いてみました。

私「ところで、わたしの夢ってなんでこんなに、無差別級のパラレルワールドなんですか」

女神A「あらぁ、それは、わたしの担当じゃないけれど、お答えしておくわ。」

女神B「いやだ、わたしが言うわよ。」

女神A「でも、わたしが言います。あのね。朋は、パラレルワールドを縦横無尽に行き来できる理由があるんです。」

私「何ですか、その非常に迷惑な行為の理由は。」

女神B「だから言ったじゃないの。この人は怒らせると手を焼くんだから、わたしが言うってば。」

女神A「そうですかぁ?」

女神B「すっごい頑固で、細かい人なの。もうめんどくさくて。」

私「めんどくさくて、すみませんね。」

女神B「あなたはね、夢見が悪いんじゃないのよ。あなたの受け取り方に問題があるの。」

私「ええ?わたしのせいですか。なんとご無体な。」

女神A「あら、凄い。この方、うるさい方だわ。」

女神B「でしょう?そうなのよ。それでね。朋はね、受け取り方が悪いの。あなたは、どこかに通じたいと願って行っているのではなくて、呼ばれると行くのよ。」

女神A「そう、朋はね、その世界に呼ばれると勝手に読み取って、リンクしてしまうんですよ。だから、いつも、行きたい場所と行ける場所が別なんです。」

私「そりゃ・・・・ずいぶんと複雑ですね。」

女神B「普通のパラレルワールドに行き来する人は、行きたいと願う場所があるのよ。大体は、そこへ毎回行くので、繋がってしまって、どんどん繋がりが深くなるんだけれど、あなたの場合はね。あなたは、無差別だわ。普通の行き来する人は、行きたい場所を選ぶものなの。あなたは、選ばない人なの。」

女神A「そうなんです。選ばれないからこそ、呼ばれて必要とされるところに、毎度転送されるんです。だから、場所の数が多いんです。」

私「それ、行きたい場所を選んでおくってのは、ひょっとして、現実逃避とか、もしくは、行きたい行きたいとあまりに願うと、現実と夢の境目を踏み外すのでは?」

女神C「やだ、この子また来てる。元気だった?」

女神B「この人、深刻みたいなんですよ。あっちこっちに行かされて、クタクタらしくて。」

女神C「あぁ、あのね。あなたがあっちこっち行かされるのはね。あなたが行きたい場所を選ばない人だからなのよ。」

私「そりゃ、選んだほうがいいってことですか?なんか、選んだら負け、みたいな感じに聞こえますが。」

女神C「やだ、選んだら負けよ。わたし達だって、繋がれる相手と繋がりたいわけで、熱心に思われるのと繋がれるのは別って言いたいわ。」

私「耳痛いです。熱心に思っている女神はいらっしゃるのですが、繋がれたためしがないです。」

女神C「それは、恐らくXXXさんのことじゃない?あの方は誰もが思っても繋がれる方じゃないから。それとね。繋がれる方と繋がるのが自然であって、半ば妄執的に繋がりたいとばかり思い込んで、自分の中でクローズした架空の妄想の世界で遊ぶ人もいるのよ。まぁ、あなたはそういう人じゃないから。」

女神B「そうそう。あなたは、来るもの拒まず、去るもの追わずの人だし、時々、こっちが呼んでも逃げちゃうし。(大笑)。」

私「ひどい言われようですが。」

女神A「あの、お言葉ですが、褒めてらっしゃるんですよ。皆さん。朋は、やっぱりいつも受身なんですよ。だから、かえっていいのかなと思うんです。」

女神C「わたし達は、役目があって繋がるわけで、お願いしますといわれてはいそうですかとは言えないものよ。でもね。朋の場合は、本当に選ばないのよねぇ。あんた、無欲すぎるというか、なんというか。確かに昔は、空を飛びたいとか、店頭のショーケース叩き割って、ショーケースの中のケーキが食べたいってそんなリクエストして寝てたわよね。」

私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

女神B「何で選ばないのかってこっちも思うほどなのよ。通常の方々は、嫌な目に会いそうになる夢は拒否するの。」

私「枕元に獏の絵なんか置きますしね。こっちも、嫌な目にあいたくないときはそういう防衛策が出回っているんですよ。」

女神B「でも、あなた、こういっちゃ失礼だけど、明らかに嫌な不浄霊の夢でも、呼ばれたら、平気で行っちゃうわよね。」

女神A「かねてから心配だったんですよぉ。どうしようもない悪質なものたちのケースに、何か抵抗することもなく呼ばれて片付けていますよね。あれ凄いですよね。普通だったら、あんな世界、行きたいとは思わないと思います。選ばれてないので、行かれるのだと思いますが。」

女神C「そこが、この子のこの子たるところなのよ。あんまりひどい例の時なんかは、前にXXXさんたちとか、XXXXXXさんたちとかと話をしてね。前もって特訓させてから挑ませようかとか思ったもんよ?この子、丸腰で行くから、本当にドキドキするわ。普通嫌だとか、拒否なんかするでしょ?」

私「できてたら、苦労しませんよ。気がついたら、相手が溶けてたとか、気がついたら、鉈持ってたとか、ヒヤッとしますよね。」

女神C「わたし達も、悪気があって行かせている訳じゃないの。あなたが、呼ばれるとさっさと行っちゃうので止めようがないのよ。」

女神B「あぁ、先日までXXXさんがスパルタ特訓されてらっしゃいましたよね。」

女神C「そうそう。丸腰にもほどがあるって、突っ込みされてね。流石に見かねて、いらっしゃったようよ。そもそも、選んでないから。」

私「選んだら、楽になりますか。」

女神C「まぁ、太鼓判が押せるくらいの回答だけれど、選んだらね、あなた、病気になるわ。」

私「やっぱ、そうなんじゃないですか。だめじゃないですか。選べない、容赦ない、口答え無用。これじゃ、わたしも疲れますって。」

女神A「でもね。わたし達、管理できないんです。管理は他の方がされていらっしゃるので、無理なんですよ?」

私「管理している方はどなたなんですか。」

女神A「申し上げても良いのですが、交渉は無理かと思います。」

私「・・・・・・・・・・・そういう人ですか。」

女神A「はい。あの方はそういうリクエストは一切受けない方なので、申し訳ありませんが、わたし達にできることは、なるべく負担なく返すことですか。」

私「その・・・・・その・・・・・・負担がないようにするのが、時折あるスパルタ特訓ですか。」

女神A「ええ。そのスパルタ特訓は、わたしが組んでいます。時に間に合わないんですが。」

私「間に合ってない時ありますよね。はいはい。もう、いいです。次回に間に合えば十分です。」

女神C「普通、ここまで、色々なものを伝授してもらうって滅多にないのよ。まぁ、あなた、やるとできるから。」

女神B「やってできる人と、つぶれる人ってのもいるのよ。よく潰れないと思うけれど、疲れているなら、報告しておくわ。」

私「・・・・お願いします。あとひとつ、聞いてもよろしいですか。無駄かもしれませんが。」

女神A「何でしょう」

私「あの・・・・朝のあのお知らせってなんであんな形で垂れ流しなんですか。」

女神A「あっは。マリアさんと同じですよ。災害が近くなると、お知らせするような仕組みなんです。ただ、あなたの場合は、全部持って出れるはずなんですけれど、あまり興味がないのか、普段からあまり持ち出されませんよね。」

私「あぁ、防災予防みたいなもんなんですね。そっか、そうなんだ。」

女神A「全部お持ちだし可能なんですけれど、中々すべて持っていかれないので、こちらも心配だったんです。」

女神B「あら、この人はそういう人じゃないもの。持っていくメリットがないことに関しては、徹底的に無関心よ。」

女神C「だからこそ、この子には、何でも流しちゃうんだけれど、疲れているなら、少し制限しておくようにお願いしておこうか。」

私「うーん。普通の人になりたいんですが。」

女神A「大丈夫です。普通の人です。ご心配されなくても大丈夫です。ただ、少し、できることが多めに許されているのですが、普通の方です。普通の方の夢もこんな形なのですが、大半は、持ち出せないようになっています。」

私「んじゃ、普通のおばさんになっても、結局はこういう夢を見るってことなんですか。」

女神C「そう。それで、特に記憶に残ったものが持ち出せるようになるだけでね。」

私「んじゃ、今晩は、イケメンとゴージャスなエロ場面をお願いします。あの、気がついたら相手が、なんかとんでもない人だったという設定じゃなくてお願いします。」

女神C「あの方は、時々ちゃんとご褒美の夢も用意されていらっしゃいますよ。知ってるでしょ?」

私「不本意な夢のほうが多すぎて、記憶にございません(苦笑)。」

女神C「まあ、管理されているのはあの方なので、仕方ないわねえ。ちゃんと、スパルタ組んであげるから、がんばってね。」

私「・・・・・・・・・・・・・・。いきなり幽霊とかは、本当に困るんですけれどね。」

女神B「彼らも好きで幽霊になったわけでもないし、幽霊に悩んでいるわけじゃないし。がんばりなさい。」

私「んじゃ、ご褒美ショットお願いします。」

 

というわけで、どうも、わたしが呼ばれているところに、呼ぶ力が強いところ順に引き込まれているようです。

 

かといって、毎晩、幽霊と徒競走ってのも、あまり嬉しくないのですが、わたしが選ばないせいであり、選ばないこと、受身なことが、かえってハードルを高くしているようでした。

まぁ、選んだら負けだね。だって、夢見で、夢の種類を選んだら、単なる現実逃避だもん。わたしだって、そりゃ、ロマンスが多い夢のほうがいいよ(苦笑)。

 

でも、現実は、選べないという結局は、女神とダベリングしただけの夢でした。

 

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪の女王のツインズ

2012年12月18日 08時09分27秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんにちは。

朝方、雪の女王のところにいるツインズが、到着したのでよろしくと夢にありました。

氷の貴族の娘は、南下して、雪のツインズが、くるようです。

朝、天気をチェックしたら、東京も雪が降りそうなんですね。ツインズは、欧米風の双子ちゃんですが、男の子達です。ヤンチャな小学校二年生位の子供達なので、余計手に負えないような。苦笑。

 

わたしは、今日は、ブーツを少し分厚目を選ぼうと思います。

 

 

こんな情報の使い方で、いいのではと。

 

 

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いくつかのパラレルワールド

2012年12月04日 20時47分13秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんばんは。

決まってみる夢がありましてね。最近では、ある種は消えたんですが、決まって行く世界があるのですよ。

どうも、ある海外に転勤になったのか、ショートステイらしいのですが、そこで、暮らしているのですわ。間取りも分かります。これ、異国だなと思うのは、ドラッグストアに行くと、必ずといっていいほど、ハロウィン関係のグッズが売っているのですよ。ハロウィンがない時は、イースターグッズです。この二通りしかなく、クリスマスとかのグッズはありません(苦笑)。

なので、ここへ行く時は、キッチンがないかなり広いワンルームにての暮らしになります。

 

もうひとつは、これまた、夢の中で随分、移転して歩いたのですが、幾つか家を借りて、そこに住んでいるのです。実際には、前にあったプロフェッサーゼロの空間というところに直結した空間となり、どうもそこの近辺の住まいなのですよ。最初は、一戸建てを借りて住んでいたのですが、なんとも、色々問題がありまして、結局現在では、やっぱり、紺碧のコバルトブルーと、ゴールドの色彩の中で暮らしております。

ここでお目にかかったプロフェッサーは、実は実在している人物なのですが、最近、リアル生活で、もうひとり激的に似ている方を発見しました(失笑)。先日、ホントよく似ているなと思って、会釈をしたら、なんにもない場所ですっころんでいらして、あぁ、こういう人にも、平等に、「ゴブちゃん」のご加護があるのだなと感じました(苦笑)。ゴブちゃんについては、ピタゴラ「不思議」スイッチを見やがれですわ(苦笑)。

さて、そんなんで、最近住まうそのコンパートメントがやけに、部屋数が多くてですね。掃除しなくても綺麗になるので有難いのですが、あれは、どなたが掃除しているのでしょうかね。現在の我が家が基本ベースになっているようなんですが、似ても似つかぬ、金満なインテリアでございます。

幾度か、その中で引越しをした理由は、実は一戸建てを幾つか借りて移転して歩いたのですが、すべて、「出ましてね。」(笑)。出るって言えば、もう、幽霊しかいないんですけれど、トイレ開けたら、幽霊が座ってたりとかしましてね。もう、祓うより、移転したほうがいいのではないかと言う事で移転して歩いているようです。

ホント、この夢がどんなに他の夢を見て長いこと見なくなっても、脳が覚えているのか、果てさて本当のパラレルワールドなのか分かりませんが、この設定が出てくることが多いんです。また出たかと思います。

 

他には、正夢ベースの世界や、色々なところを渡り歩いているようですが、先日、リアルの会社で書類を見ておりまして、見覚えがあるんですね。確か、わたし、コピーを何部か取りまして、コピーするのに苦労したので、覚えていたんです。それが、まぁ、昨日会社にまた届いたんです。

 

あらやだ、何度も送ってきてと思って、書類に関して検索をかけたら、実は一度も送られてきたことがない・・・・・・書類であったことがありまして。

 

同僚に、「前に見た」と力説したんですが、書類があったら、きっとわたしの性格では、書類の存在をデータベースにしているはずなんです。で、コピーを取った記憶はあるんですが、書類の存在が、データベースにないんです。

 

どこから、正夢で、どこからリアルなのか、どこからが白昼夢で、どこからが、本当なのか、時々混乱するのですが、まぁ、きっとコピーをとるんだろうなとは思っております。

 

他には、女神の回廊に迷い出て、「しまった、ここは、BBAの巣窟(失笑)」とばかりに、逃げ出そうとしたら、女神アテナと女神ヘラに捕まって、散々お説教を喰らったり、神様の特訓場に迷い出て、千本ノックを延々と受けたりとかですね。

 

なんといいますか、はっきりした夢が多くて困っております。

 

前に、リリカを服用した際にはっきりした夢が少なくなって喜んでいたのですが、結局、一ヶ月くらいで、また元通りになりまして。

 

朝起きたときに、現実の設定を思い出すのに苦労いたします。

 

正夢に関しては、実は、持ち出しできるほど記憶に残る場合があり、記憶に残らないケースが殆どです。記憶に残らないケースは、あまり大したことがない、わたしだけに必要な情報なんですが、記憶に残るケースは、なんといいますか、インパクトでかすぎて、真夜中に狭心症の発作とともに、目が覚めるケースが多いです。しかし、正夢にならない方法は、ゲロることなので、時々、夢の記憶としてブログに書いたりしますが、なんか、ゲロっても駄目なケースも多いです。

割と正夢を見ることが多いのですが、多すぎて、効率的な利用の仕方を見失っております。あとは、精霊からの伝達を聞く時なんかは、半分うとうとした状態で聞くことが多いです。

単なる夢だと思うのですが、なんで、正夢を見るのかは、正直いまだに分かりません。便利といえば便利ですが、情報量が多すぎて、現在は宝の持ち腐れです(苦笑)。

 

 

 

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エロい夢 エッチな夢の意味

2012年12月03日 21時02分25秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんばんは。

短くいきます。

エッチな夢とか、エロい夢を見るときは、基本的に、自分では自分が風邪を引いているときとか、体調が悪いときに見るものだと思っています。

体調が悪いというのは、心臓が苦しいとかではなく、あくまで、風邪を引いたとき等が多いです。

自分では、もう、エロは実生活では体験できない(エロって結構体力がいるんですよ。これがまた苦笑)ので、まぁ、夢ベースであったら、こりゃ役得役得として楽しんじゃうのですが、まぁ、世の中そう考える人ばかりではなく、サッキュパスに取り憑かれているとか考える人がいます。

エロ系欲求が強くなる人の要因としては、ひとえに、実生活でのストレスの度具合がバロメータになります。ストレスや、過剰な責任や、過剰な仕事量や、過剰な仕事量でも、何かできちんと報酬をもらっている人は、割合昇華しやすいのですが、過剰なストレスが、きちんとした報酬でもらえない場合、エロが強くなります。

これは、人間の備わる基本的な能力なので、あまり深く自分を責めたりしないでください。

ただ、問題は、エロに走って、周りを不幸に巻き込む人がいます。そこが問題ですね。ストレスをストレスとして昇華できないために、エロに走る人は多いです。エロに走った人としては、保安院の西山さんでしたっけ、彼が最近では有名ですが、他には、先日アナウンサーが、電車で痴漢行為をしたとして捕まっています。

どういう過剰さが、どう人にとってストレスになるかは、その人次第でありまして、ストレスが結構ハンパないなと思う人でも、エロに走らずに済んでいる人もいるので、個人差です。過剰なストレスとすれば、偉くなっている人は、割と実生活が破綻するほど、エロに走ることがあります。ですが、奥さんとなる方は、旦那がエロガッパになっても、エロガッパでいてくれても、それを補うに余りあるお金がはいるとなると、見逃してくれるんですが、通常のサラリーより低めの人が、ストレスでエロガッパになると、離婚街道まっしぐらです。

さて、風邪のシーズン到来ですが、エロな夢を見たときは、まっしぐらに、何かに取り憑かれたと騒ぐ前に、まず風邪や体調不良を疑ってください。その次に、ストレスの量を考えてください。ストレスの質によっては、あなたはそれをストレスと感じませんが、ストレスの質によっては、あなたにもエロガッパになる事があります。

それと、あとはですね。

昔、飢饉だった時は、闇雲に子供を作っちゃってたんですよね。あれは、本能で、生き延びられるかどうかというサバイバルになると、子種を振りまいて、子孫を絶やさずにしようというサバイバルコードが動くんです。だから、食生活があまりに貧しいと、飢餓感が出たとき、サバイバルコードが動くときがあります。

そして、最後に、もう、何も思い当たらないんだけれど、欲求が収まらないという方。

 

もう、何も言いません。テクノブレイクにならない程度に、自分で行ってください。念のため申しますと、ネットで書き込みをして、人の反応で煽られたり、炎上ランキングに参加したり、自宅警備員というのも、意外とストレスから、エロコードが動きます。不特定多数の反応を相手にすると、エロコードが動きます。それだけ、過緊張になるんです。

それと、あまりにリアルで過緊張になりやすい方は、実は、夜寝る前に自分で行うと、過緊張が緩んだりします。

それだけ、リラックスに強烈な効果ありです(苦笑)。

 

そして、それでも、思い当たらないんだけれど・・・・と思う人は、お近くのちゃんとした霊能者なりヒーラーなり、テクニシャン(なんか・・・・言い方が苦笑)に、祓ってもらうといいとは思いますが、これ、テクニシャンがつけ込んで、房中術しましょうとか、言い出したら、やんわりとあしらって、テクニシャンもエロガッパなのだなと思って、お断りしてください。

かなり多くのテクニシャンは、割と実はエロガッパです。セクハラ訴訟とか、今までたくさん見てきたので、テクニシャンがいいとは絶対に言えません。

何故なら、テクニシャンは、割と飢餓に値する苦行をしてたり、色々していますよね。あれで、ストレスを自分にかける訓練をしているので、そりゃ、マーラが湧くんですよ。

 

マーラには、魔羅で対応って、魔羅がないひとには、どうしたらいいのという事になりますので、そういう際には、ご自身で行うほうが、一番問題ありません。黄色い太陽を見すぎない程度に、自分で行ってください。人に、一度でも黄色い太陽を見せてもらえる経験を積むと、依存体質になりますので、あくまで、自己処理で対応してください。

そして、それよりなにより、エロガッパになった自分のステータスについて常時チェックし、身体不調などを疑って、もし、そうだった場合は、ちゃんと病院に行ってくださいね。メンタルを病む人は、相対的に、エロガッパになりやすいです。これには理由があるんですが、それはまた今度。

エロな夢を見たら、役得役得位の腹積もりではなくては、いけませんよ。

 

ええい、一緒に楽しんじゃえ(無責任)。でも、わたしは、エロい夢好きですけれどね。リアルでエロなら、息苦しい苦しさで苦痛しかないですが、夢ベースだったら、もう喜んじゃいます。

 

とは言えど、ストレスや体調変化のしるしなので、きちんとお心にとめておいてくださいね。

 

 

 

Comment (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わたしはいったい、夢ではどういうモノなんだろう(不思議な話)。

2012年11月29日 20時28分01秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんばんは。

昨日の夢は、変だった(苦笑)。

 

ある男が、子供を殺して、畑に埋めた。

子供と言っても、結構な年だ。その子供は、ろくなことをせず、働かず、悪さをして怒られても、何一つ懲りるところはなかった。なので、これ以上の迷惑はかけられないとして、男は、責任を取って、子供を殺して畑に埋めた。

しばらくして、その男は、わたしの所に相談に来た。

「息子を殺したのだが、畑に埋めた。どうしたらいいんだろうか。夜眠れない。」

わたしは、それを受けて、畑を男とともに、見に行った。男の家族も心配で、それを見に行ったが、肝心の子供の母親に当たる人が家族の中にいないことが変に思えた。

畑は、男がもう二度と子孫が間違って耕さないように、木を植えた。わたしはそれを見て、やむをえない処置だと思い、仕方がないと話をした。

 

・・・・・・・・・・・・・・ところが、その後、子供の母親を名乗る女性がわたしを訪ねてくる。口角に泡を飛ばして、女児を連れてわめく。女児の年と埋めた子供の年はかなり離れているのだが、この女性が比較的年を取っているので、恐らく若い時の息子なんだろうと察しがついた。女児は、お兄ちゃんが埋まっていると言う。母親は、こんな非常識を許せないと訴える。

仕方がないので、落としどころを失い、わたしは、女児にあるものを託した。真四角のピンクサファイアである。

 

実はわたしは、リアル生活で、先日、シューターと言うものを手に入れた。シューターの中に物を入れておくと、夢世界に持ち出しができるという、シューターである。よく病院なんかで、カプセルの中に入れてシューターに入れると、シューターがそれを送ってくれる。そういうものを手に入れたので、シューターの中に、ピンクサファイアを入れて、夢で持ってこれたので、楽しんでいる真っ最中だった。

 

その四角のピンクサファイアを、女児に渡した。女児は、それで納得し、お兄ちゃんは確かに悪いことしかしなかったとボソッと言った。女児の母親も、そういえばそうだった。自分はろくな躾をしなかったので、確かにやむをえないと話してきた。

わたしは、そのピンクサファイアを持つ女児に、こう言った。

「もし、今後、あの畑をどうにかする人が出たら、教えてくれる?」

女児は、うなづいた。

 

・・・・・・・・・・・その後、女児であった人から呼び出しが来た。女児はすでに老婆になっていた。女児に会いに行く時に、畑を通ったら、見事な森になっていた。女児に聞くと、言いつけを守って畑を守ったと言う。兄はこれで、許されるだろうかと、むせながら話をした。わたしは、殺された子供は、すでに浄化されて、もう畑にはいないのだと伝えた。女児は安心して、わたしに、どうしても渡したいものがあると言う。

 

ピンクサファイアだった。

 

大事に、くるんであった布からは、色々な石が零れ落ち、その中で、ひとつ、女児はわたしに、ピンクサファイアを取って渡してきた。

 

「自分の時代はもう長くはない。どうもありがとう。」

 

わたしは受け取って、女児であった老婆を見ながら、また、畑を見て、帰って行った。わたしの流れる時間と、彼女らの時間は、流れるスピードが違うのだと思いながら、わたしは、いったい女児の眼には、「年をとらない人」として映っているようなんだが、どういう認識をされているんだろうと、ちょっと疑問に思って帰ってきた。

 

きっと、女児にとっては、精霊の類に相当するのだろうなと少し思った。

 

それで、朝、シューターの中の中の石を見た。女児が大事にしたんだろう。前日より輝いていた。

 

ちなみに、このピンクサファイアは、とらさんとお揃いのサファイアである。

 

とっぴんぱらりのぷ。

 

 

 

 

Comments (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり、冷える冬になりそうですね。

2012年11月22日 21時36分41秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんばんは。

夢の話だったので、話半分で、氷の貴族の娘の到着の話聞いてましたが、気象庁は今日、暖冬の見通しだった、今年の冬を、冷え込みが厳しくなると、急遽、路線変更したようです。

思った以上に、氷の貴族の娘さんは、働く予定なんですね。

何ヶ月の滞在ビザなんでしょうね。それで、春の女神のアライバルも分かりそうなもんですが。こういう世界はどうなっているのか知りたいですね。

というか、氷なので、雪は少ないのですかね。

それとも、彼女の母方のおばあちゃまは、雪の女王だったりして、それは、お越しを避けて頂きたい。苦笑。

さて、週末なので、緩んで、ジェイとダイの話や、色々聞いて見たいですね。寝るのが楽しみですが、夢で霊能者やったりするのは、眠りの質に悪いです。

できれば、精霊ニュース位で止めたいです。

今日は、どんな夢なんでしょうか。

ちなみに、昨日は、取っていないコピーが大量に、吐き出され続ける夢を見ました。

 

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮様の話

2012年11月21日 20時32分22秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんばんは。

今朝朝方見ていた夢が特徴的で、ひとつ書いてもよろしいですか。

実は、夢で大家族のところに出かけることになったんです。大家族、ご兄弟が6人くらいいるようで、皆さんお子さんがいらっしゃって、集まっているんですが、あれこれ、会話が大人っぽいのですよ。伯父さん伯母さん入り乱れて、子供方と話しをしていて、妙に会話が、論理的なんですよね。まぁ、そこで聞いていたんです。

そしたら、あるお兄さんに当たる方が、わたしを案内してくれると言うので、行って見たら、家の奥から出て、庭を見ると、小さな祠があるんです。

そこに、入れ物があって、透明な液体が入っているのですが、わたし、うっかり、中に手を突っ込んじゃったんです。

もう、ドロドロのネバネバ。てっきり、酒か何かが入っていて、腐っていたんだろうと思いましてね。人のお宅で恐縮なんですが、その入れ物を洗わせていただいたんですよ。勝手に洗面所で、ごしごし、中のヌルヌルを洗い出して、そして、新しく水を入れて、そこへ置きなおしたんです。

そしたら、祠にあった飾りかと思ってた羽が動き出して、ある動物が飛び出してきたんですよ。

その動物は、凄く喜んで尻尾を振るんですわ。この人を仮に、「宮様」と呼びます。

宮様が喜んで懐いてくれたので、これで、わたしに対して、皆がOKを出して、わたしは、部屋の一室に案内されるんです。それまで、めぐっていく部屋には、トイレがあって、トイレに一日におしっこを流さないで溜めて、それを、ひしゃくで一杯、おしっこをトイレに流すという慣習が古くから続けられているという話を聞きながら、そういう慣習を見るんですね。

すげー、不衛生。

って話をしたら、実はねということになって、もしかしてと思って、家中のふすまを外してみたんですよ。そしたら、ふすまで囲まれた奥の奥の奥に、

 

「古い時代の姿をした女性」がいましてね。

 

これが、祓えないので、みんな困っているんだと言うんですよ。わたしは思いましたね。

 

「なんだ、凄くちょうどいいわよ。だって、あたし、霊能者なんだもん。わたしが祓えばちょうどいいじゃない。」

 

そう言って、その女の人を祓ったんですね。祓ったって言うか、ひどく原始的な祓いかたで、あんまり、できた技じゃないんですが、自分でも今思うと、できてねーだろと思うんですが。とりあえず、消えたんです。そしたら、実はと、また言い出されて、行って見たら、まだいるわ。別の女性が(苦笑)。

これを鎮めることができないので、宮様は大層悲しまれて、ご加護がなくなってしまったので、奇妙な風習が続いていると言うことなんですよ。

しょうがないんで、別の女性も祓って。終わったんで、宮様を見に行ったら、宮様は、もう、うれしい表現マックスでね。

「なんだ、宮様は、覚えててくださったんですか。」

と言って、宮様を抱っこしようとしたら、やんわりと、逃げられて(苦笑)。いぬやねこじゃねーっつーの。

 

それで、お礼を言われて、送り出されたところで、目が覚めたんですが、

 

もうちょっとで、すっかり、リアルの設定を忘れて、働きに行くのを忘れて寝過ごすところでした(苦笑)。

 

なんにせよ、原始的な祓い方だったことが気がかりで、スマートではなかったことに対しての後悔を残し、わたしは電車に乗りました。

 

 

とっぴんぱらりのぷ。

 

 

Comments (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うなされた(苦笑)

2012年11月17日 20時16分58秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんばんは。

ある一定の条件が整うと、必ず見る夢がある。

夢の中で、誰かに足を引っ張られるとか、見えないものに踏まれたりとか、とかく、その感覚にリアリティがあるので、びっくりしてしまう夢である。

なんとなく思うんだけれど、寝ていて、頭は寝ているんだけれど、体が寝ていないときとか、頭は薄く夢から覚めていて、体が寝ているときとか。所謂、金縛りのようなものかな。金縛りは、体が動かないんだけれど、わたしの場合は、夢の中で、リアルな感覚はあるんだけれど、それ以上にショッキングなほどリアリティのある感覚なときがあるんですよ。

それで、急に手を引っ張られて、うわっと言って起きてしまったり、また寝て、布団の上を誰かが跳ねていて、起き上がれないとか。

そんな条件がツモって、今日は見たんですね。

それで、その跳ねるやつらの話を聞いたら、「今年はね。北から氷の貴族の娘が来るよ。」と言っているんですよ。

 

・・・・・・・・氷の貴族の娘。・・・霜か。それとも、雪か。しかし、貴族なんだ。貴族だったんだ。んじゃ、女王ってどんなんよ。

 

そう思っていたら、後ろから、声がして、その貴族の娘さんの名前を告げる人がいるんですよ。

 

・・・・・・・・・・・すっげー発言しにくい。

 

というか、今年は少し寒くなるのかなと思って、そっかーと夢から覚めたら、コートについて、検索を始めてしまったわたしでした(情報の使い方としては、きわめて正しいというか苦笑)。

 

ってか、あの世界は、どういう階級で成り立ってんだ。そこがわからん。ところで、先日の、ジェイ君とダイ君。相変わらず、いるんですが、なんと言うか、彼ら、やっぱ、ヒスイの人なんですね。

わたし、ヒスイ関係ないんで、どうしたらいいかわからんのですが、とりあえず、軟派師のように、「ねーねー彼氏、どこ行くの?」と聞いてみたいんですが、そうはさせない厳粛な感じがするんですね。しばらく、しょうがないんで、時々、彼らの夢シリーズに出会ったときは、彼らの動向を見守りたいと思います。

まあ、いつ見るとか、順番があるオムニバスではないのですが、なんでいるんでしょうかね。

とりあえず、とらさんちの子供たちではなかったようですよ。NHK嬢のところでもないんですよ。

 

・・・・・・・・・・・うーん。そんなのわかったら、今頃、苦労しないやい。

 

 

Comments (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする