こんにちは。
まあ、遅くなりました。一応、生きてる分雑事があるもんで。
と言うより、自営業奥と検証してたんです。禍転じて、福となす。
確か民間伝承に、貧乏神の禍津神に、これこれこの日に我をもてなせと言われて、分かんないけどもてなしたひとがいて、禍津神が福の神に転じたケースがあると。
ただ、うちの近所は、相変わらず、白熱灯級の明るさなのですが、自営業奥は、これをハロゲンランプ級の明るさにしちゃってね。
余程、相性が良かったんでしょう。
ただ、ウチは、ハロゲンランプ級の明るさなんですが、プラチナの明るさなんですよね。でも、願うこと何にもないんですよ。
自営業奥が何を願ったんだか分かりませんし、暇だと呟けば、暇だってぇってわたしがどっかの方角に向けて言っただけで。
ただ、ここまで来るメンタルテストは、厳しかったです。普通はSさんにお尋ねしても、ここまでメンタルテストはないようです。
つまり、メンタルテストがあった分、我々はその存在を意識せざるを得ない状態になってたんです。最近、わたしは、現実が厳しく、それでも、鬼に頼ろうなんて思えなかったですね。
頼ったところで、何もないでしょう。
あっ、怪奇現象位はあるか。
まあ、禍津神と福の神は、姉妹、表裏一体なので、いつ禍に転じるか分からないんですね。
ただ、そんな民間伝承を目の当たりにしたってこと位で、ウチはどうなるんでしょうね。ウチと規模が違うので、大勢の寄り合いのウチはどうなんでしょう。
なので、分かんないんですよ。
こんなの真似してみても、スカ喰らうだけだと思いますよ。迂闊に手を出しゃ、大変な目に遭いますしね。
まあ、放っておきますか。放らざるを得ないので、仕方ないです。
2006年位の自分のような人に相談してみたんですが、肝心なところで、電話が何回も、何もしてないのに切れました。この人は、守られてるから、切れるんですね。
守られてない場合は、話されるのも嫌なようです。どう相手が解釈するかで、変わるので。
と言うことで、大変歯切れ悪く、本日もよろしくお願い致します。
朋