「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

いと 高きところに 阿梵明王 (不思議の彼方へ)

2010年03月18日 13時49分45秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)
こんにちは。

私は、実は全く理解できないのですが、日々、様々なものと暮らしております。

例えば、ブログを書く時等、メールなど、ほんと、ポインタが動いて字を消して行ってしまうとか、誤作動の多い「阿梵明王」がいます。この方、ほんと名の通りあぼーんなんです。実は、私は携帯と相性が悪いんですね。で、携帯で時に急いで、ネット環境に繋ぎたいとか、課金情報が見たいと言う時、「阿梵明王」がどういう訳か、私の携帯に降臨して、最初っから、幾らやってもマイヤフーが出るのではなく、ひたすら真っ白な画面が出るんですよ。

反対にどうでもいいような時には、マイヤフーが出てくるんですけれど(苦笑)。帰国して最初はAUだったんですね。けれど、SOFTBANKにしたら、こんなもんですかね。阿梵明王のお働きは、日常にもありまして、どうしても、その場に行かせたくないとなると、「公共交通機関」(主にバス)があぼーん。になっちゃって(涙)。タクシーにしても、道路が激混みで、到達しない。よくよく考えると、その場に行けないようにするって言うか、

自分自身が、これから起こる不幸な出来事に出遭う為の「パラメーター(条件)」が整うのを阻害しているんですよ。

実際、無理して行かなくて、良かったケースしかないです。(時々無理して行ってみて、やっぱそうだったのかぁ、ってがっくりして帰る時がありますが)

しかし、時に、阿梵明王が頑張って頑張って、交通機関を何台も阿梵したとして、こっちが気がつかずに、のんきに携帯で「交通情報」を見ようとすると、まぁ、そんな時は、携帯があぼんなんですね。URLを入れようとしても、大体、リジェクト(拒否)される。でも、気がつかずに待って、1時間くらいして現地に辿りついた時には、今度は、その現地で事故処理が多く、自分の目的は、あぼーん。

しかし、これがどこかで、一呼吸入れて、そしてその中で、また次の場所に行か無きゃならない。で、時間を見るんですね。「うん。ちょっと早いな」けれど、急に凄い、何が何でも今すぐ行かなきゃいけない、根拠なき衝動が湧きあがってくる。これを、「お導師さま」と呼んで、導きたもう有難きご託宣と呼んでいるのですが、お導師さまが、急激なるメッセージ。で、取りあえず、その場から一目散に逃げてですね、移動手段のバス停に着くと、なんと1分しない内に、バスが来る(笑)。お導師さまの導きたるや、凄いもんで、右側方向のバス停と、左側方向のバス停を、よく見ると、凄く左側の方が強い時がある。

そ、お導師さまの出現で、急いで、気の流れの強そうな左側のバス停に着いた頃には、「バスが来る」。先日の、マクドナルドのポテトなんか、あれ、お導師さまの出現。阿梵明王が動く時は、大体、このバス、来ないか、行っちゃった後。

で、世の中、有難い事が一杯起きていて、不幸な有難いこと、幸せな有難いこと、そういうある事が難い事は沢山起きるんですね。で、この機会をお恵みくださるのが、「慈恵上人(笑)」。何でも恵んでくださるんで、不幸も幸せも、嬉しさも悲しさもごっちゃですが、お恵みくださるお上人。いや、有難い。

で、よく考えると、この人、無意識の超能力なのかしらと思うかもしれないんですが、私、そんな「自分の出先」まで、何が起きているとか分かるような、立派な人間じゃないですよ。そもそも、自分の用事が阿梵され続けても、それでも出かける時があるような軽薄さを持っていますしね。何があるんだか分からないけれど、ある事が分かっていなくても、動き出すのが、「阿梵明王」なんですよ。

受信でもそうなんですが、恐らく他の人もそうなんですけれど、急に何かの文字が光るってあるじゃないですか。で、私もそうなんですよ。光ってね。その文字列を検索かけてみると、分かるって事もあるんですね。ええ、光ってても、放っておくと、急に「グーグル様」のページになって、検索欄に文字が出る。

まぁ、PCだから、付き合いますけれど、携帯だったら、必ず自分自身が「阿梵明王」になるとは思いますね。だって、そんなの付き合ったら、「凄いパケット数」になりますもん。だけれど、私、自身がよく手先から微妙な電気を垂れ流しているようで、ほんと、携帯とは相性悪いんですよ。そりゃ、PCだって、焦ってメール出せば、Gooがあぼん、ライブドアがあぼん、地域ネットワークがあぼんですけれどね、まだ、手に扱うモノが大きいからいいんですよ。

携帯の時は、液晶を瞬時で壊し、キーを押しても反応が無くなり、それより前に、画面が真っ白。SOFTBANKだと、IPHONEってのがありますね。私、好きなんですが、恐らく一生縁がないです。携帯発信でブログ書く人いますよね。恐らく自分には一生出来ないです。勿論ですが、IPODのデータをIPHONEに移して、ブログを書いて、カメラで撮ってとか、最近の携帯のマルチタスクを、よく携帯会社は訴えますが、携帯って基本的にシングルタスクです。マルチ機能のシングルタスクです。

ですので、ひとつに凝縮して、ある日「阿梵明王」が降臨されると、ほんと、被害絶大なので、避けておきます。若い頃、携帯コンテンツの作成会社に話をしに呼ばれた事があってですね。その頃はIモードは独自の世界だったんですね。しかし、その会議で私こう言っちゃうんですね。

「何も携帯独自の事をやらなくても、インターネットを閲覧できるようにしてしまえばいいんでしょう?その閲覧しやすくてパケット数の少ないソフト開発の方がいいですよ。」

まぁ、今じゃそれが普及してくださるおかげで、ここなんかも携帯ユーザの閲覧が多いんですが、まずもって自分自身では、余程の事がない限り、携帯から「自分のブログ」を読んだ事さえないです。ある日、待ちの時間に困っていたら、その時は閲覧できたんですよ。ちなみに、携帯メールのやり取りは、地道にやっていますが、焦ると、携帯が止まります(涙)。PTAのメールは、おっとりして、メールを打たないと、返せません。故に受け取るばかりです。

ちなみに、「阿梵明王」はですね、私に対して、「悪意のある企み」を持つ人の電話さえも、あぼんします。無論ですが、霊能関係から普段の関係まで全部です。電話の最中に、電話がかかってきたら、普通はキャッチホン機能が動くんですが、「阿梵明王」は、その電話自体、落としますから(涙)。

無論ですが、人と話をして、霊障かどうか判断するのに、携帯は便利です。ですけれど、不謹慎な事を言うと、「阿梵明王」即降臨です。急に切れた覚えがあるクライアントも多いと思います。何度も何度もその話に持って行く度に、電話が切れてしまう事があって、「阿梵」さんが働いているんだって思う人も多いです。メールも、Gooにリジェクト機能はないんですが、私に届かないロストメールがあるとしたら、「阿梵」されたんだと思います。届いて返事がないものは、私が「阿梵」したんです。

最近は、狐系の霊障も取り扱いが少なく、怨霊も貴重な存在となり、相談は生きている人の念での事であったりします。三河屋さんが出入りしていた頃もあるし、他の精霊に、電話掛けていただいてタクシーを呼んでいただく事もほんと、日常で多いです。非常に有難いことだと思っています。けれど、「阿梵明王」のお働きの凄まじさに、正直、頭が下がります。昨日は、阿梵さんに良く似た写真を見つけたので、写真を買おうと思ったら、やっぱりあぼんされて、買える事はなかったです。


ちなみに、阿梵さんですが、私が、幼少時から過干渉でした。幼稚園の頃は、阿梵さんと、お導師さま、慈恵上人、三河屋、様々なものがいて、無意識に口に出して言うので、父が「この子はどうしたもんか」と悩んでいたと聞きます。


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