こんばんは。
日光の件が、書き進められない理由。
その1。
日光で泊まった晩、飲んだお神酒(コップに半分)で、全然酔わなかった。(通常は、口に含んだだけで、顔が真っ赤になって耳たぶが真っ赤になります)
→この日は飲んでいい日なんだって思いました。(亭主いわく、家康公が飲んだのではないか。←いい加減なこと言ってます。)
その2。
すっかりできなくなったと思ってた、マルチターボ機能。坂道山道、通常は動悸息切れがするのですが、声が聞こえるので、聞こえるとおりに行ったら、マルチターボ復活。
→東京に帰ってきたら、やっぱ、足取りが重かったです。マルチターボ中は、重力がなくて、足に重い枷がないんですが、東京だと15位はある。
出来れば試したいこと
→高尾山で、マルチターボ全開、湯殿山でマルチターボ全開、羽黒山でマルチターボ全開。と言うことで、なんで、伊勢大山では、ダメなんだろう。
出来れば試したい。
その3。
雨の合間を縫うっていう事は割りと「直感一本」で、できることなんだけれど、いつも、ご祈祷の間に雨が振って、殆ど雨に振られなかった。
その4。
不思議なことは他にもあった。気味悪すぎ(失笑)。
あの日は、ホント、酒がアルコールの味がしなかった。水みたいだった。なので、お神酒がおかしいのかと思ってた。でも、飲める日っていうのは、宇賀神さんに許される日なので、許可が出たんだなと思いながら、体調のことを考えて、コップ半分にしておいた。
よく後で考えると、あの日は、不思議な日だった。
朋