「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

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絶倫フィールドワーク その1 いざゆかん、日光の道 第二話 中々書けない理由

2013年07月02日 19時06分08秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんばんは。

日光の件が、書き進められない理由。

その1。

日光で泊まった晩、飲んだお神酒(コップに半分)で、全然酔わなかった。(通常は、口に含んだだけで、顔が真っ赤になって耳たぶが真っ赤になります)

     →この日は飲んでいい日なんだって思いました。(亭主いわく、家康公が飲んだのではないか。←いい加減なこと言ってます。)

その2。

すっかりできなくなったと思ってた、マルチターボ機能。坂道山道、通常は動悸息切れがするのですが、声が聞こえるので、聞こえるとおりに行ったら、マルチターボ復活。

    →東京に帰ってきたら、やっぱ、足取りが重かったです。マルチターボ中は、重力がなくて、足に重い枷がないんですが、東京だと15位はある。

出来れば試したいこと

    →高尾山で、マルチターボ全開、湯殿山でマルチターボ全開、羽黒山でマルチターボ全開。と言うことで、なんで、伊勢大山では、ダメなんだろう。

     出来れば試したい。

 

その3。

雨の合間を縫うっていう事は割りと「直感一本」で、できることなんだけれど、いつも、ご祈祷の間に雨が振って、殆ど雨に振られなかった。

 

その4。

不思議なことは他にもあった。気味悪すぎ(失笑)。

 

 

あの日は、ホント、酒がアルコールの味がしなかった。水みたいだった。なので、お神酒がおかしいのかと思ってた。でも、飲める日っていうのは、宇賀神さんに許される日なので、許可が出たんだなと思いながら、体調のことを考えて、コップ半分にしておいた。

よく後で考えると、あの日は、不思議な日だった。

 

 

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