「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

どこから話そうかな

2020年10月11日 16時09分23秒 | 声にならぬ呟き_| ̄|○

こんにちは。

 

ネタって言うか、話したい事はいっぱいあるんですけどね。

まとまった時間が取りにくいのと、書くのに少し躊躇いがあって。

 

まずは、体調から。

脂肪肝通り越してしまい、肝臓が悪くなって、ひょう疽があちこちの末端にできるようになり、不便な生活しています。

ついでに、薬のアレルギーで、朝晩だった薬が急に飲めなくなって、飲むと、狭心症を起こすようになり、それでも、飲まねば死ぬので、必死にあれこれ考え、ひとつづつやり方を変えて、

 

最終的には、午後3時半までに、この薬だけ飲み切ってしまうと言う手法に出ました。それまで、夜飲むと、アレルギーで腹が膨れ上がり、はちきれんばかりで、夜中の2時まで唸っていることが多かったんですが、

 

唸るとうるさいと家族に言われまして。

 

寝室からリビングスペースへ出て、扉を閉めて、唸っていたんです。

ある日、痛すぎて体力を消耗し、痛くても寝ちゃった日。

 

明け方にキッチンにコップを置く音がして目が覚めました。

普段だと、痛いのが治ると寝室に戻って寝てたんですが、その日はもうどうしようもなく、ニトロ飲んでも痛いし、心筋梗塞でも、まあ、今年は松茸結構食べたし死んでもいいかと思ってしまったら、気が抜けて気絶したようでした。

 

誰かキッチンにいるのか?より、寝付けた後、起きたらやっぱお腹痛くて、心腔内も痛くて。時計見たら、朝4時40分で。

 

ああ、誰もいなかったんですけどね。お約束通りの展開で。

 

ただ、もうじき朝日が入って寝にくいよと。

 

そう言う感じのコップガンでしたね。

普通に、寝室帰って寝ました。

 

うるさいと言われて、感傷に浸るほど乙女では無い故に、遂に編み出したのが、3時までに夜を飲む。

 

これ、結構上手く行ってます。

まあ、家族の気遣いなんて、受験生とクラス分けテスト中のイライラマックスの息子達と、ひえーでこき使われてる亭主には、欠けてて当然です。

 

リビングにベッドソファを幾つか置いといて良かったです。

 

まずは、ひょう疽に悩んでいますが、心臓の血栓かな〜ってものにも悩んでますけど、それは医師が対応策が閃くまで忍耐の日々です。ちなみに、米研ぐと、右手の指が夜中中、膿んで痒くて仕方ありません。

 

駅まで片道随分早く歩けるようになったんですがね。

 

ってな事から参りましょう。怪奇現象は、ごく普通に、まるでルームメイトのように、存在してるってばよ。

 

 

 

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