こんにちは。
ネタって言うか、話したい事はいっぱいあるんですけどね。
まとまった時間が取りにくいのと、書くのに少し躊躇いがあって。
まずは、体調から。
脂肪肝通り越してしまい、肝臓が悪くなって、ひょう疽があちこちの末端にできるようになり、不便な生活しています。
ついでに、薬のアレルギーで、朝晩だった薬が急に飲めなくなって、飲むと、狭心症を起こすようになり、それでも、飲まねば死ぬので、必死にあれこれ考え、ひとつづつやり方を変えて、
最終的には、午後3時半までに、この薬だけ飲み切ってしまうと言う手法に出ました。それまで、夜飲むと、アレルギーで腹が膨れ上がり、はちきれんばかりで、夜中の2時まで唸っていることが多かったんですが、
唸るとうるさいと家族に言われまして。
寝室からリビングスペースへ出て、扉を閉めて、唸っていたんです。
ある日、痛すぎて体力を消耗し、痛くても寝ちゃった日。
明け方にキッチンにコップを置く音がして目が覚めました。
普段だと、痛いのが治ると寝室に戻って寝てたんですが、その日はもうどうしようもなく、ニトロ飲んでも痛いし、心筋梗塞でも、まあ、今年は松茸結構食べたし死んでもいいかと思ってしまったら、気が抜けて気絶したようでした。
誰かキッチンにいるのか?より、寝付けた後、起きたらやっぱお腹痛くて、心腔内も痛くて。時計見たら、朝4時40分で。
ああ、誰もいなかったんですけどね。お約束通りの展開で。
ただ、もうじき朝日が入って寝にくいよと。
そう言う感じのコップガンでしたね。
普通に、寝室帰って寝ました。
うるさいと言われて、感傷に浸るほど乙女では無い故に、遂に編み出したのが、3時までに夜を飲む。
これ、結構上手く行ってます。
まあ、家族の気遣いなんて、受験生とクラス分けテスト中のイライラマックスの息子達と、ひえーでこき使われてる亭主には、欠けてて当然です。
リビングにベッドソファを幾つか置いといて良かったです。
まずは、ひょう疽に悩んでいますが、心臓の血栓かな〜ってものにも悩んでますけど、それは医師が対応策が閃くまで忍耐の日々です。ちなみに、米研ぐと、右手の指が夜中中、膿んで痒くて仕方ありません。
駅まで片道随分早く歩けるようになったんですがね。
ってな事から参りましょう。怪奇現象は、ごく普通に、まるでルームメイトのように、存在してるってばよ。
朋