「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

たぶん、恋をした その11

2021年05月12日 11時14分13秒 | 煌めく石には理由がある

 

こんにちは。

 

最愛の愛人を失った。

パライバである。多分、相当休ませないと復活しない。

 

カテーテルは、少々失敗がありつつ、生きて帰った。

いや、死んでたら、訴訟問題だから。(笑) しねえよ。その時、わたし死んでるんだし。

 

右足が動きにくくなった。それと右手と同様、右足も血流が悪くなった。

 

と言う時に、最愛の愛人は、身を投げ出してくれたらしい。

煌めきが褪せた。

 

しばらく、保管庫で保管である。コランダムは、戻りやすく、ダメージ回復が早いんだけど、トルマリンは、0.1だったので、アウト。

 

他のパライバは元気。

 

ああ、お前、一生大事に保管するぞ、と言う石がウチには沢山眠ってます。それだけ使い捨ててきたんでしょう。

 

使い捨てたヤツでも、戻ってきたら、また使うけど、卒業は早い。

普通は人にこういうのはあげないけど、欲しがる人もいるんだよね。奇特やな。

 

 

あと、すっげー辛い事があって、堪え切ると、ガチャで当たりがめっちゃいい。

 

申し訳ないけど、天界経費とか色々、こういう事は理不尽超えて嬉しい事っす。

 

でも、愛人失いました。眠り宝石になりました。恋は終わりました。

 

しかも、あっけなく。

 

 

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