パパラチア狂想曲 その2

こんばんは。

 

まずは、手持ちにあったパパラチア。

これをリングにしようとして、枠にハマらず、枠が先に出来ちゃってるので、勢いで買ったインペリアルトパーズピンク。

それに呼ばれて、アンティークパパラチアサファイアネックレスが整い、

 

耳もピンク欲しいから、クラフトマンに先日のピンクダイヤをピアスにして貰おうと思ったら、

 

わたしが選んだピース以外でのピースで、ピアジェ風なピアスできてました。

 

副業が決まったので、即決で買いました。

 

本業が、デカい品ばかりつけてて、Okだったんですが、このコロナ禍で、わたしも幾つか副業を失い、ついでに歳なのでキツイので、時差のあるシフトの高額な分析バイトを辞めたんです。

 

いや、あれは高かった。実入り良かったんですが、こういう勤務って、身体を壊しやすくて、とかく、深夜関係無理。他国はもう、若い子にドンと稼いで頂きたい。

 

おばさん、気楽な副業を見つけました。

 

但し、本業が実は呼び出される事になり、長年の呼び出し時だけハイヤー生活と言う社のVIP待遇から抜けて、気軽に電車で移動する事にしました。

副業と本業は、割と駅は近いので、3件掛け持ち。

 

転職はありませんでした。転職するとか、上司に言ったら、速攻で、次ここ行けと紹介されました。紹介されても、縁故枠ではないので、一般応募のすごく多数の方と戦うのですが、

 

どういうわけか、履歴書送ったら、すんなり、とんとん拍子に事が済んでしまい、勝ち申しました。陰キャ万歳職場です。思いっきり、陰で行こうと思います。

 

これで、常時、本業の職場の近辺にいる事になります。

 

ごっつぁんゴールです。

 

そこで、小さなピアス欲しいな、できればピンクでと思って、クラフトマンを駅に待たしてたら、天然ピンクダイヤのピアスを既に作ってました。

 

前にフランダースカットの指輪を作っているのですが、そのピアスも昨日来たらしいです。持ってきましたが、仕事柄、デザインが派手。ただのスタッドなら良かったんですが。

 

ダイヤにご縁があるとしか思えないと言われつつ、わたしは、なんでも石だったら、ご縁があれば呼ばれるんだよと。

 

現在、パパラチアの指輪のサイズ直しを出していたんですが、そういう仕事は前向きではないクラフトマンでした。

 

インペリアルトパーズでは、ちょっとオカルトな話したい。

 

朋