おはようございます。
昨日、仕事に行くんで、指輪をはめようとして、見たら、曇っている。
おかしい。クラフトマンが洗ったばかりで、ビニールに入れてくれたのを着けずに開けてテーブルに置いて置いたんだ。
で、洗浄機で洗った。
なーんか、白いものが、噴き出してきた。汚れじゃない。粉砕されて、散った。脂汚れか。いや、洗ったんだ。そこから、つけてないんだ。
他の指輪もお願いしてたので、試しに洗って見たら、普通だった。
それまで、割と幽霊の話を明晰夢で見ていて、スルーし続けていたんだけれど、綺麗にその夢を見なくなった。なーんか、一生懸命わたしは、一週間夢の中で説得してたぞ。しかも、馬鹿丁寧に。
まあ、終わったんなら、いいんですけれどね。
何か知りたいかって?
知る必要ありませんよ。
息子とエレベーターで飛び跳ねて見て、エレベーターは無言だったのに、自分一人の時は、「飛んだりしないでください」とかさ、モーセさんのように、オートロック、キーかざさずに入れるとか、防犯ロックかけてないのに、セキュリティアラームが鳴るとかさ、微妙でしょ。
こうなると、一々理由欲しくないでしょ。
うん。もはや、理由を知りたがることに疲れたんだ。
別に動けば問題ないや。
ダイヤ?輝いて綺麗なら、誰が詰まってても、問題ないや。
朋
ああ、この余裕ぶっこきが、良くないんですけれど、疲れたんです。変な日常を受け入れる以外、選択肢はなくって。で、幽霊の夢、見始めたのは、知り合いの幽霊談を聞いてからでした。
避け方教えたら、翌日から、ウチに出たっつー。
ああ、情けは人のためならず。
祓えよって、一々祓ってたら、卓全員の素晴らしい話が聞けないでしょ。