「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

わたしが、今の仕事に入った理由

2015年05月24日 18時32分50秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんにちは。

 

これ、マジでオカルトに直結した話なんで、ちょっと話しておこうかなと。

今の仕事や今の部隊に所属している理由は、簡潔に言えば、「都市伝説は本当だったのか?」ってところを調べることができる権利をある程度得られるので、始めたことです。

なんか、巷に出ている都市伝説が、このブログ発だったりすることもあるわけで、ちょっと興味がわいたんです。

元々は、2012年あたりに、色々なところへ調査と称して、潜入させられて、くたくたに疲れてしまい、心折れたので、「地震関係の研究所」に転職しようと思ってたんですよ。それで、科研費研究員になろうと企んでいたのですが、なんと、面接でこんなことを言われまして。

 

「発達障害で、コミュ障がする仕事だから、あなたのような容姿とコミュニケーションスキル・ソーシャルスキルが整っている人は、もったいない。」

「たった数年の独学で、情報工学や金融工学をマスターする人は、ここには要らない。企業へ行って、思う存分働いてください。」

「波形には、顔があるんですよ。あなた、その顔がわかりますか?」

 

・・・・・・・・・あ・・・・・う・・・・・・元の動機が不純で、耳鳴りと地震が完璧にリンクしているのかどうか、統計を取りたかっただけだし、そもそも、長くは勤められない雇用形態なので、いいかと思ってたら、こんな言葉が。

 

波形の顔は、株の上がり下がりや、データの分析で、よく知っているので、それはわかっていたし、ろくにおしゃべりもしないからいいかなと思っていたんですが、結局は、なんか、偉い人にお茶まで煎れてもらって帰されました。不採用の手痛い思い出でした。

 

という訳で、次は、全然関係ないところで仕事をしていたところ、その経歴が逆に評価され、おっさんに呼び戻しをくらい、現実的には、

「色々な都市伝説を調べる」ことも、仕事の一つとしています。

 

それで、どうなの?って言われるとですね。

大変、悲しい話なんですが、都市伝説は盛りすぎでした。というか、そんな本を真に受けたわたしが悪かったです。でも、これ「ロマンス」なので、一応、仕事のモチベーションにはなっています。ただ、ロマンスが尽くつぶされる中、何故うちに、超常現象があるのかどうかは、全く分かりません。

電気の漏れかなと思うんですが、そうでもない時もありましてね。

 

そんなんで、現在、何であんなに歯を食いしばって、「千本ノックを頂戴します。」って、仕事しているかと言うと、「昔から知りたかった謎」に到達する為です。ただ、これ、逆に、そのコンテンツで飯を食っている人には申し訳ないんですが、がっかりすることばかりです。

 

でも、まだまだ、知りたいことがあって、続けているので、そんなことがあって、突き進んでいる面があります。

あぁ、ちょっと、クタクタ。

 

 

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