「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

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鬼祓い厄祓いその281 〜運を吸い取っていく人〜

2020年03月13日 13時19分49秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんにちは。

 

いや、今、時折手土産的に幽霊話をしに来る客人がいまして。

非常に歳は離れていて、もう、息子のような感じでヲチしているんですがね。

 

この人、ご自身申告で、運を吸い取っていくらしいのです。それで、友人から何度もブロックされたこともあると言う人でね。

 

ウチの運を吸い取ってみやがれって感じで、1番運が満ちる時に来ていただいているんですが。勿論、早朝とか、晩とかじゃなくて、デレステ のガチャ更新時間位。(笑)

 

満ちるんですよ。ウチ。なんで3時4時なんだか分からないのですが。

 

で、この方はお仕事が情報屋なので、スクープを掴んだら、知らせに来てくれるんです。分析屋にはありがたい客人です。

 

まあ、それで、この人が来るようになって、ウチは益々運気上昇。ただ、問題なのは、わたしのアビリティが下がっていくと言うことで。まあ、運気とかあんまり気にしてないですね。持っていけるなら持ってってみやがれと。

 

そこへ目をつけたウチの鬼のひとりが、ついて行かずに、客人の運気だけ爆上がりさせていると言う。

 

客人の職場は、どんどん広がり、客人は、どんどん運が良くなる。

 

一時期、ウチでガチャ更新時間になると来て、限定引いてったこともしばしばでした。どうせ引くならウチで引く。客人はわたしが潤沢に運がいいのを見てるので、無意識に持っていく。

 

わたしはそうなると当たらない。と言うか、別日にまた運が充填されるので、そこで当てようとして、次男が持っていく、長男が持っていく。

 

ガチャじゃない運は、亭主が持っていく。どんどん、持ち出して、本来なら、わたしの知る人たちだったら、これで、片方が病気になり、家系運が傾いて、家庭が破産していく。

 

バッチコイ、ドントコイ、足される運に限りなし。

 

と言うわけで、運気を吸い取る系統の人のヲチをニラヲチしているのですが、困ったかな、ウチの運。

 

ところで、実家の墓の抽選はわたしが3桁倍を引き当て、一旦住んだマンションと、他のマンションもわたしが3桁倍を引き当てたそうです。

 

くじ運強い割に、自身と息子2人の国立小のくじ運はなかったです。恐ろしいくらい、上の桁の数字が開いて、下の桁の数字が開いていくので、十字架のように当たったんですが、ど真ん中は開かないと言う。

 

今はそれで良かったですけどね。

 

んで、亭主が運を使って、上へ上がったんですが、残念なことにわたしも上がりまして。

 

辞めようとする度に上がるステージ。わたし、とっても残念です。主人は上がれば良い待遇でしょうけれど、わたしは上がっても仕事が増えるだけ。

 

完全アーリーリタイヤ目指してます。

 

毎年そう動きながら、結局どこかで復職したり、フリーランスしてる気がします。

 

ああ、ガチャね。わたし、この数週間排出が至る方面で悪いんですわ。

 

客人に吸われるような運ではないので、何かに向けて使ってるんでしょう。もしくは蓄えとかね。ところでこの客人、山の神に会ったことがあるようで、ホント、面白い人ですねぇ。

 

 

 

 

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