「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

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鬼祓い厄祓い その262 〜ヴィーガンになった家族の攻撃性〜

2019年09月26日 21時05分54秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)
野菜と栄養たっぷりな具だくさんの主役サラダ200: これ1品で献立いらず!
エダジュン
誠文堂新光社

こんにちは。

 

そこは、とにかく、父親であるわたしの同僚が攻撃的な所があり、ひとを徹底的に追い詰めていく。華麗な履歴書で採用となったのだが、本人は、その過去に酔いしれ過去をイメージさせる服をまとい、ずっと、ひとを攻撃して歩いた。

 

わたしは、その同僚の後の採用となり、目立つので、途端に攻撃対象となった。

 

お前はカサブランカだ。見た目は綺麗だが、香りがきつくて、正気でいられない。

 

そう言って、同僚はわたしの席を上司に断りなく、サーバールームに移した。まともなコンピュータの運営をする会社だったので、サーバールームは、常に21度。わたしは、冬のコートを持ってきて羽織ったが、風が吹いて、寒くていられない。

お茶を持っても、数分で冷める。処遇改善は、難しかった。

 

わたしは、健康の為に、一旦、そこを避難して他の会社に出向となった。

 

接点がそれから無くなって、気がつくと、彼は相変わらず、わたしと同じく子持ちになった。ひとりっ子だったらしく、手塩にかけて追い詰めたのだろう、その子供は、ついに包丁でひとを刺し殺す寸前まで行った。

 

そこで、彼の妻は大いに嘆き、急にヴィーガンになると、性格が穏やかになると言い出して、家中、ヴィーガンを徹底した。

 

同僚は、余計にイライラし、どうでも良いことまで、攻撃対象にして会社にいるようになった。トレードマークの服はそのままで、他の部に迷惑をかけない単独部署へ異動になった。

 

わたしは、相変わらず、出たり入ったりしていて、接点はなかったが、一点だけ接点があった。同僚は経理ではなかったが、何をやらせても炎上するので、部内の経理をしていたらしく、それは、同僚のプライドを大きく傷つけ、更に問題ごとを増やした。

 

自分のところと他部署は、落ちる基準も違うのに、口出ししにきたのであった。

 

結局、子供が一人前になる前に定年になった彼を再雇用したがる部署は全く居らず、結局、どこかが引き取ったと言う話である。

 

何を考えて、奥さんがヴィーガンが性格が穏やかになると信じたのか不明だが、必要な栄養素がタンパク質から摂れない。そうなると、栄養失調になり余計に攻撃性が増すし、イライラする。

 

わたしの師匠はベジタリアンである。ヴィーガンではない。彼女は、消化しやすいものを好むだけで、結構、ラビオリに含まれるオマール海老や、チキン、豚肉など、適度に摂っている。糖分も消化しやすい範囲で摂取している。

 

わたしも大分似た食生活だが、筋肉量を落としたくないので、タンパク質多目である。栄養分が回ると、キチンと論理的にものが考えられる。

 

現代では、色々な人がいることがわかるが、自分に合った食生活で栄養失調を招かず、暮らして欲しいと思う。

 

 

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