「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

鬼祓い厄祓い その100 ~背中に浮き上がってきた文字~

2015年09月22日 22時57分26秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)
【天然石の島田商事】大粒CZダイヤモンドネックレス 263
あのねぇ、石があんまりでかいとさ、皮脂で汚れ易くて曇っちゃうんだよね。
【天然石の島田商事】

こんばんは。

 

朝具合が悪いので、お灸をしてもらおうと、主人に頼んだ。

すると、手伝っていた次男が、素っ頓狂な声を上げた。

聞いてみると、背中に文字が痣のように浮き上がっているそうだ。

 

心当たりはある。前日賑やかなところに行って、色情霊は拾うわ、散々だったからだ。

 

しかし、病気かもしれないので、背中の写真を撮ってもらった。

 

うーん。字だ。これ、霊符の模様だ。

 

すげー、わたし。霊符を、浮き上がらせて、身を守るのか。・・・・という、ハイスペックさは持ち合わせてないので、憑かれたのだと思った。

 

その後、何度か昼寝を繰り返し、結局起きたのは、夕方4時だった。

 

お灸の他に対策を練ったので、色情霊は、離れ、文字も消えた。次男と亭主は、かなりビックリしていた。毛細血管の亀裂なら、もう少し残ると思ったのかな。瘀血って考えもできるし、毎度何が正解か分からないまま、対処している。

対処法は、自然と、脳裏に浮かぶ。

 

どうせなら、病気平癒の霊符が良かったな。

鬼は、メンタルがめげないわたしに、

 

「主は強いな。」と、ポツリと呟く。

そーだよ。そーだよ。昨日の仕事開始は、夜10時からだったんだ。

お前がこんなに振るから、主はアリナミンカフェインゼロを飲んで、戦っているんだろう。今日も仕事や。

 

という事で、次男は、お母さん霊能者なのは、当たり前すぎて、どーでも良くなったと言っていた。

 

待て。肝心なわたしだけ、迷惑してるんだ。涙。

 

色情霊は、せっかくだから、楽しませてもらおうと思ったら、途中で逃げられた。涙。まあ、不特定多数の場に出かけたので、色々あっても、仕方ないさ。

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