ついていったら、こうなった―キャッチセールス潜入ルポ | |
結局、このブログはこういう潜入ルポだったわけだ。 | |
彩図社 |
こんにちは。
先日飛ばした仕事のヒットが、あまりに大きすぎて、ブログを中々書くことができなくなったというより、ブログの記事を減らす方向に進むこととなった。
既に、大体の黒歴史は、閉鎖してある。
死んだら、閉鎖しようと考えていたり、もうちょっともうちょっとと考えていて、いつかは、黒歴史を閉じるときがあるんだろうと思っていた。
殆どの精神哲学モノは、左脳に移してあるので、あとはそちらを加筆修正すれば、終わりになるだけなんだけれどね。
医療過誤に出会って、そもそも、無類の心霊モノやオカルト好きが高じて、このブログを書いていたわけだけれど、現在の仕事の性質上、あまりに黒い潜入レポについては、一旦閉鎖して後で考えることとなった。
わたしは、それでも一心不乱に、2006年にピタゴラ「不思議」スイッチを書き始めてから、ずっとここで10年近くブログを書いており、自分では、何が書きたいのかわからないけれど、取り敢えず、その時々の興味に応じて書くこととしていた。主は、医療過誤について書いていた記憶がある。
自分で言うものなんだけれど、全く最近では、2012年10月以前の文章が、よくわからなくて、読めなくて、それで、どうにかしなくちゃなと思う面はあった。けれど、それで、いきなり何かが起こせるわけではないけれど、結局は、仕方ないので、まぁ、不本意ながら、こんな形になった。
同僚が、がっかりしているわたしを励ますべく、資料を持って、うちまでやってきたのだが、一言こう言った。
「気落ちしているところ、悪いんだけれど、どう考えても、霊能者になってみました、潜入ルポってしか受け取れないよね。」
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
「それでさ、霊能者になっちゃうところも、また面白いんだけれど、超常現象はしょっちゅう起きるわ、当人は動じないわ、どうなのかと思うけれど、なろうと思って画策してなれない人もいる中で、ぶっ千切ってなっちゃうところが面白いんだよね。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「霊感商法とか、連鎖販売取引とか、大嫌いなくせに、それがどんなものか、危険を顧みないで飛び込んでみるって、普通はできないよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「だから、やってみましたレポって形で、ブログを残せばいいんじゃないの?どうせ、この先も、買ってみましたルポとかやりそうジャン。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「ブログやめるのは、嫌なんでしょ?だったら、割り切って、ルポとか、超常現象ルポとかにしちゃえば、問題ないんだよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「普通さ、そういうことやるのって、割と底辺のライターがすることなんだけれど、あなたの場合、ライターじゃないのに、突撃行為が多くてね。」
「・・・・・・・・・・・・・・涙」
「でも、いつかは、卒業するかもしれないって言ってたじゃない?だから、その突撃行為を相変わらず、何にでも試してみればいいじゃないの。きっと、読み手は、そういうニーズがあると思う。上から目線の精神哲学もいいよね。でも、そうじゃなくて、なんで、こんな人が、これを?ってギャップな行為をしているから、そこがいいじゃないの。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・。なんか、しゃもじじゃなくて、数珠持った、ヨネスケみたい。(大号泣)」
「いいんだって。いいんだって。数珠持って、教祖になれそうな素質を持って、色々できるって滅多にないからね。しかも、それを本にするつもりもないんでしょ?」
「うん。」
「だったら、相変わらず、突撃し続けなよ。あなたのいいところは、行動力と、実行力なんだから。」
「・・・・・・・・・隣や、上の階に、いきなり晩御飯の時間に突撃するって大変だもんな。」
「そうだよ。行動力だけじゃだめなんだよ。ヨネスケみたいに、ちゃんと夕飯分けてもらわなくちゃだめなんだよ。でも、それができているジャン。」
なんか、慰められているのか、けなされているのか、わからないけれど、そんなもの。色々な商品に手を出して、あれこれ悩んでみたり、あれこれやってみたり。そういう突撃ルポのような、潜入ルポのような存在ならいいってことか。
というか、このブログ始めた頃は、霊能者になる予定なんかなくて、なってみてわかったのは、セールスの基本は、相手の懐に飛び込んで、相手を油断させて、「いい人だ」と思わせて、断れなくさせてから、大きなことを起こす。つまり、悪質なひとではないと、儲からない仕事なんだよ。
でも、まぁ、やってみたのは、沢山の超常現象を見たかったからであるけれど、結構見たわ。
と言うことで、恐らく、大分方向性が変わっていきますが、相変わらず、「やってみた」「買ってみた」「拝んでみた」なんて、そんなブログになると思う。
それと、過去記事は、暇なときに整理します。少なくとも、今年一杯は、目処が立っていません。仕事が忙しすぎて、どうしていいか分からないくらいです。
でも、ずっと、このブログと生きてきた。もう死ぬかと思ったときもあった。けれど、それでも、このブログがあったから、生きてきた。支えにしてきた。でも、今は、目の前にある、「もっと具体的に、皆が幸せになるための仕事」について、頑張ろうと思う。そこへ、たどり着けることさえ、普通は困難で、今は、そんなことができる人が、日本にはいないと言うのだから。
でもね。書きたいときには、ここに戻ってくる。
ところで、最近のパワースポットは?って聞かれて、「日銀の前かな」って答えたら、大笑いで、そりゃ、「拝金教の聖地だね」と答えられてしまった。
鬼の話もあるし、しばらくは、こんな感じで、できる限りで続けていくよ。
昨年のあの日。わたしの人生は、また次の可能性へと変わってしまったんだ。うまくモノにして、抜けたとき、「やってみましたレポ」が、定年に書けることを祈っているよ。
朋