さんそな日常

さんそが綴る日常あれこれ

いつも一緒に

2005年01月16日 15時31分41秒 | 新製品・技術
早くも
盛り上がりを見せる「iPod shuffle」。

in this Pod」さんとこ(iPod関連んの情報でいつもお世話になってますm(__)m)でこんなのが紹介されてました。

ヒマナイヌ - inCLUDE

すっげー(笑)
これ自分がiPod shuffle持ってたら絶対買いますね。
元はライフスライスを入れるものとして作られたらしいです。
ぴったりじゃないですか。


ライフスライス
ちっこいデジカメで、5分に1回自動でシャッターを切ってくれる。首にかけておくと日々の何気ない記録が自動で出来る!というもの。こんな感じ

んぐっ

2005年01月16日 03時07分35秒 | 日常
風呂入って
寝ようと思ったら。
体を拭いてるときからシャックリが出始めて止まりません。

ひとりで夜中に
「くっ」「ひっ」「ほくっ」
とか言ってます。

シャックリって…いつ終わったか判りませんよね…。
終わる瞬間を体験してみたいものです。

追記:
布団の中で飛び上がるようにシャックリして、
ちょっと苦しかったんですが、いつしか寝てしまって・・・
起きたら治ってました。
ふしぎふしぎ。

救出劇

2005年01月15日 00時54分10秒 | 日常
明日は、
久々に救出、じゃなくて休出なのですよ。

お客さんのところで問題が出て、
急遽こちらに来て評価することになりました。

今の部署に異動して来てからは初めて。
前の部署ではあたりまえのようにしてました。
3週間で休み1日とか。
1週間のうちで4日終電、3日タクシー帰りとか。
今思えば(当時も思ってたけど)、その体制自体が間違ってる。

まあ明日は実際私は見てるだけなので、
楽と言えば楽なのですが。

さ、↓東野翠れんとか言ってないで寝よっと。

さむーい

2005年01月12日 21時19分02秒 | 日常
なんだか最近
すっごくさむい。
何度も言うようだけど、私の家は木造アパートなので、朝は最高に冷えます。
なんか外に布団敷いて寝てるんじゃないか?ってくらい。

で、近所一帯の天気予報だと明日の朝は「-5℃」まで下がるらしいので…とりあえず雨戸を閉めました。

日本海側は大雪らしいですね。
ちょっと覗いてみましょう

Appleの攻勢

2005年01月12日 12時05分01秒 | 新製品・技術
うーん、ほしい…。

アップル、1月29日からMac miniを国内販売 [ITmedia]
アップル、5万円台からの低価格Mac「Mac mini」 [impress]

他にも、
99ドルからのiPod、「iPod shuffle」発表 [ITmedia]
アップル、シリコンメモリ採用の小型「iPod shuffle」 [impress]
MS、Mac版Officeの機能強化ツールをプレビュー [ITmedia]

などなど、Macworld ExpoにてApple(←こちらの方がいろいろ詳しい)からいろいろと発表があった模様。
フラッシュ版iPodは、Photoを最近買ったばかりなのでさすがにいらないですが、Mac miniはちょっと心うごかされるなあ…。Macは一回使ってみたかったものだし、価格もなんとか手が出るような範囲だし。
でもとくに何に使うっていう目的は無いんですが…。iTunesのライブラリをMac miniに移行するくらいですかね。

Mac mini、すごく売れそう。

「サヨナラ、」

2005年01月12日 01時22分19秒 | 記憶
amazonを見て、おお、と思いました。
廣瀬 裕子「サヨナラ、」だけ何故か持っています。
数年前に買ってきたものです。
何故買ったかはもう覚えていません。多分単純に写真に惹かれたんだと思います。

いくつか…何と言うか、すごく身近に感じる、納得できる一節があり、
引越す前は枕元の本の山の一部として、時々開いてました。
今の住まいに引越す時に、本棚につめてしまいました。
思い出して今ひっくり返して探したい衝動に駆られましたが、
もう遅いので明日にします。

100万円

2005年01月11日 11時41分11秒 | サイト
さんそです…。
100万円が当たるとです。

というわけで、So-netのキャンペーンで100万円が1名様にあたる、というのが展開中です。
まあよくあるクイズに答えさせて知名度を上げようという広告なのですが、やっても特に害はないと思われるので、100万円目指してやってみるのも手です(゜▽゜)
たぶんSo-netの会員じゃない人はいろいろ登録させられると思いますが。

So-net ヒロシです…100万円が当たるとです…キャンペーン

あ、あとFLASHでヒロシが喋るので、職場では注意です。
ではでは。レッツ100万円。

あ、良く考えたら紹介したら当たる確立が下がるじゃん!(笑)

成田 夕焼け 雪

2005年01月11日 00時00分20秒 | 日常
昨日は姉貴が
シンガポールに帰るので成田まで見送りに行きました。


飛行機は無事定刻どおり飛んで行きました。
シンガポールは32℃だそうですよ…。寒いのもイヤだけど暑いのもねー。

帰りはちょうど夕焼け。




で、夜には自宅に帰って来たのですが、最寄り駅に降りたら雪が降ってきました。
↓写ってないけど…orz


自宅に着く頃には止みそうだったので、降ったのは10分くらいでしょうか。
密かに降った雪にめぐり合ったのでした。

「東京タワー」小説と映画と。

2005年01月10日 01時39分02秒 | エンタメ
加藤ローサつながりですが。

ようやく江國香織「東京タワー」を年末くらいに読了。
江國香織の作品は他に数作読んだだけですが、個人的にはその中でも、うーんもうひとつ、って感じでした。

で、映画ですが、宣伝とか映画館にあるパンフレットを見ると…
「岡田准一や松本潤のような若いイケメンとの恋をスクリーンを通して体験してみたい人向けの映画」
のような持って行き方をしてる気がする。

だいたい。メインのコピーとして使われている
”恋はするものじゃなくて、落ちるものだ――”
も、原作の通りなら
”恋はするものじゃなく、おちるものだ。”
と微妙に違う。細かいことを言うやつだとお思いでしょうが。
映画として使った時に変えなくてはならないかもしれないこともわかりますが。
「落ちる」でも「堕ちる」でもなく、「おちる」としたところに意味があると思うのですよ。

ついでに映画の公式サイトを見るとStoryとしてあらすじが紹介されてますが。
そこを読むと、それはあんまりだ…と思える原作との違いがあります。
なんでこういう原作を映像化したものって、もとの話から捻じ曲げて作られるんでしょうね?
原作とは話を変えなくてはならない、という決まりでもあるんでしょうか。
監督とかスタッフ的には、そのまま作ったのでは意味が無い、と思ってるのでしょうが。その手を入れた部分が、原作より良くなった例を見たことがありません。
なので、私としては小説なんかの映像化は激しく反対派です。

それでも「あの小説が映像化した!」とか聞くと見に行ってしまいます。
で、だいたいがっかりして帰ってきます。
たぶん読んだときに私の中で作られるイメージが、理想形として美化されてしまうんでしょうね。
うーむ。

まあ見てもいないのに批判するのもなんなので、
「東京タワー」は公開されたら暇な時に見に行ってみたいと思います。