凄い久しぶりに英雄伝説シリーズをプレイです。
日本ファルコムは好きなメーカーの1つでイース・ソーサリアン・ドラゴンスレイヤーなど
色々な作品をプレイしましたよ。
特にイースは大好きなゲームで、プレイしたくてPC88を買いましたよ。
そんなメーカーから発売された英雄伝説シリーズ。
ドラゴンスレイヤー英雄伝説1・2
英雄伝説6・空の奇跡FC 空の奇跡SC 空の奇跡the3rd
これら8作品全てプレイ済みでクリアもしてます。
今回は英雄伝説7・零の奇跡です。
2010年に発売されてたのだけど今頃プレイです。
続編の碧の奇跡も一緒に買ってきました。
結構やり込み要素もあるみたいなのでジックリ遊んでみます。
好調な感じで前半戦が終わった奈良ユニバースです。
まずJリーグですが、12勝6分0敗 32得点13失点 勝ち点42で1位です。
2位はここ数年強いサンフレッチェ広島がピッタリついてきてます。
アジアクラブチャンピオンシップ予選ですが
昨年はギリギリ予選通過だったのに、今年は余裕の1位通過です。
今回もドーハと城南の監督がチーム自慢とチーム批判を言いに訪れましたな～。
しかもこの2チーム同じ予選グループでした。
ドーハFCにH4－2 A1－0 計5－2
城南FCにH0－0 A1－1 計1－1
アデレードFCにH2－1 A1－1 計3－2
奈良：3勝3分0敗 9得点5失点
ドーハ：3勝0分3敗 9得点9失点
城南：1勝3分2敗 5得点7失点
アデレード：1勝2分3敗 5得点7失点
Jリーグで出場機会の無い若手を使っての試合なんだけどこの成績です。
で、好調なんだけど少し迷ってる事が・・・・・・
ある試合でDF4人が不調だったので4-4-2から3-4-3に変えたら6-3と攻撃陣が爆発。
更に2試合試したら4-2と5-3で得点力はUPするけど失点も多かったです。
次に4-3-3を2試合試してみたら2試合とも3-1で余裕のある試合内容で勝利。
7年間どんな事があっても4-4-2から1度も変えなかったけど
今回たまたま変えてみてこんな結果を見ちゃうと考えますなぁ～。
まぁ選手の調子や状況毎に変更するのもありなのかもねぇ～。
新しい発見が出来たので良かったのかもしれないです。
後半戦もJリーグをメインに頑張ろう。オマケでACC勝てたら良いな～。
ちょっと色々と自分のクラブを見直してた奈良ユニバースです。
まず疑問に思ってた4-4-2のサイド攻撃なんですが
サッカーのサイトを色々見て調べたら普通に大丈夫な感じだったけど問題点がありました。
それは両サイドに攻撃的な選手が居ない事です。
ゲーム内だとサイドアタックのスキル持ちが居れば良い感じみたいなんだけどね～。
ちなみにこんな感じのフォーメーションです。
田中 小野
都築
三原 生田
鮫島
児玉 八田 湯河 越智
上条
田中(Lv3シャドーストライカー) 小野(Lv2スペーススナッチャー)
都築(Lv2プレイメイカー) 三原(Lv2ボランチ)
控えはFWペソア MF小野田・宮野・青木・梅沢 DF券田・津田・川村 GK百瀬・小島・杉山
このメンバーで7年目開幕です。
まず秘書を片瀬那奈から伊藤友里に変更し、契約残り1年の選手を全員契約延長。
この人件費に7億もかかりました。高すぎです。
で、1月は東京でキャンプしてフレンドリーマッチを2試合しました。
2月はアジアクラブチャレンジとジャパンスーパーカップがあったのだけど両方優勝です。
ASチャレンジ1戦目：城南FCに2-0
ASチャレンジ準決勝：浦項FCに2-2 PK5-3
ASチャレンジ決勝：ジェフ千葉に1-0
ジャパンスーパーカップはセレッソ大阪に2-2 PK3-2
こんな感じで幸先良いスタートですよ。優勝賞金両方合わせて3億8千万貰えたしｗ
さて、今年はJリーグ3位以内が公約なので少しぐらい負けても良いかな～
気軽な感じで若手を育てていきたいと思います。
オラオラと調子に乗ってる奈良ユニバースです。(サカつくで例えると天狗状態です)
四冠達成後の12月にワールドクラブチャンピオンシップが待ってました。
1回戦の相手は・・・・・・・・・・・・・バルセロナ。
ん～～何回見直してもバルセロナです。世界ランク1位のクラブチームです。
いや～ちょっと勝てる気がしません。
選手もハードスケジュールと激戦で(;´ρ｀)こんな顔になってるんですよ。
でも今年奇跡の優勝ラッシュをしたから、もしかして～というのを期待して本気で挑んだけど
0－6で完敗です！！メッシが余裕のハットトリックですよ。
まぁこれが普通ですよねぇ～。結局優勝はバルセロナだったし・・・・・・勝てるわけがない！
この後に控えてたニューイヤーカップも余裕で1回戦負けです。
本当に選手がヘロヘロのグダグダの超お疲れモードだったからな～。
でも重要な大会を全て制覇出来たのは良かったです。
得点王＆新人王にFWの小野。 MVPにDFの児玉が選ばれました。
年間収益+27億円は笑ってしまいました。
新年度7年目は選手変更も無くユースから2人上がってきただけです。
公約もJ1の3位以内に決めたのでJリーグ集中を最優先にします。
もぅアジアクラブチャンピオンシップとかナビスコカップは負けでいいです。
スケジュールがキツイしリアルに疲れるからな～。
今年こそ若手育成の捨て試合で挑みます。
やったぁぁぁぁっ！驚きの四冠達成の奈良ユニバースです！！！！！！！
トライアルカップ・ナビスコカップ・アジアクラブチャンピオンシップ・Jリーグ 全て優勝です！！
チーム創設6年目での快挙ですよ。
いままでサカつくシリーズをいくつかやってきたけど、こんなに早く勝てたのは初めてです。
まず若手育成の為に気軽な感じで参加したトライアルカップ。
1戦目：名古屋に2－0 2戦目：山形に2－1 決勝：横浜FMに3－0
ユース上がりのメンバーを含めた19～23歳の若手中心で優勝ですよ。
で、9・10月は毎週試合があって8試合を2ヶ月連続ですよ。選手がヘロヘロでした。
まずナビスコカップです。
準々決勝：磐田／H2－1 A2－0 計4－1
準決勝：広島／H1－1 A2－2 計3－3 アウェイゴール数で勝利
決勝：名古屋／2－1 優勝です！！！
この期間はスタメン5人がU-23の代表で抜かれてたけど勝てたのは凄く良かったです。
1番苦労したのはアジアクラブチャンピオンシップです。
準決勝と決勝は本気でメインメンバーがヘロヘロで負け試合だと思ったんだけどなぁ～。
準々決勝：深川FC H1－1 A2－1 計3－2
準決勝：山東FC H0－0 A2－1 計2－1
決勝：上海FC 2－0 優勝です！！
うちにショボイと言いに来てたドーハは予選敗退。城南は準々決勝で負けてました。
最後Jリーグは10月終了時に優勝が決まったので11月の3試合は消化試合で若手を起用。
1位：奈良 21勝10分3敗 60得点31失点 勝ち点73
2位：C大阪 21勝3分10敗 62得点35失点 勝ち点66
3位：FC東京 19勝8分7敗 46得点26失点 勝ち点65
小野が24得点で得点王です。 田中も23得点で2位ですよ。
それにしても何が1番嬉しいかというと資金ですｗ 33億円まで増えましたよ。
放送権料と優勝賞金が大きいねぇ～ｗ
なんか12月に試合があるとか言ってたけど、もぅ適当に負けで良いかな～。
ちょっと選手が疲れてるし、おいらも今年度は燃え尽きた感があります。
