京都へやってまいりました
今回第一弾はまたもや、大河ドラマにちなんで平清盛ゆかりの場所を訪問
まずは「若一神社」
ここは、清盛が楠を植栽したという言い伝えがあり、その大木を見ることができます
その木を避けるように目の前の大通りが曲がっています
しかし800年位前の話なので、内心本当かどうか疑わしい気もあります。正直
でもまぁ、ご利益ありそうなこの木を見れて良かったです
境内には清盛を祀った像やお土産なども売っていました。
しかし、次の六波羅蜜寺とは違って、観光客はほとんどおりませんでしたな
次はその「六波羅蜜寺」
ここは前回の大河ドラマで、清盛が京都に帰ってきた時に入った場所として登場してましたが、当時や全盛期は今の何十倍も広いお寺だったようです。
ちょうど団体観光客が来たのでその中に混じって聞いた解説で言ってました
ここは京都の中で、清盛ゆかりの場所としては一番有名なのか、次から次と団体さんがやってきます。
奥には有名な清盛坐像の他、平安、鎌倉時代の仏像14体が保存されていて、仏像マニアにはたまらないと思われます
解説によると、目が水晶でできている像は鎌倉時代のものだとのこと。
尚、館内撮影禁止でした
以上,40分位の滞在。
・・・つづく
今回第一弾はまたもや、大河ドラマにちなんで平清盛ゆかりの場所を訪問
まずは「若一神社」
ここは、清盛が楠を植栽したという言い伝えがあり、その大木を見ることができます
その木を避けるように目の前の大通りが曲がっています
しかし800年位前の話なので、内心本当かどうか疑わしい気もあります。正直
でもまぁ、ご利益ありそうなこの木を見れて良かったです
境内には清盛を祀った像やお土産なども売っていました。
しかし、次の六波羅蜜寺とは違って、観光客はほとんどおりませんでしたな
次はその「六波羅蜜寺」
ここは前回の大河ドラマで、清盛が京都に帰ってきた時に入った場所として登場してましたが、当時や全盛期は今の何十倍も広いお寺だったようです。
ちょうど団体観光客が来たのでその中に混じって聞いた解説で言ってました
ここは京都の中で、清盛ゆかりの場所としては一番有名なのか、次から次と団体さんがやってきます。
奥には有名な清盛坐像の他、平安、鎌倉時代の仏像14体が保存されていて、仏像マニアにはたまらないと思われます
解説によると、目が水晶でできている像は鎌倉時代のものだとのこと。
尚、館内撮影禁止でした
以上,40分位の滞在。
・・・つづく
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます