ロンドンオリンピックも記憶に新しいが、特になでしこの活躍は大きかったのは喜ばしい
さて、サッカーでは敵がファールをした際にその位置からフリーキックを蹴ることができ、相手はその防御のために横並びで’壁’を作るのがお決まりになっている
その時男子サッカーを見ていると、その壁になる人は皆、股間を両手で押さえている。これは当然ながらボールが当たることから守るためだ
では女子はどうか?
言うまでもないが股間を守る必要はない
そういう意味で先頃のオリンピック、女子サッカーを見ていた
すると、
フリーキックの機会を全部見たわけではないが、
国によって、手をつないだり、手を組んだり、ブラブラさせていたり、その対応はまちまちだった。
日本のなでしこも、手をブラブラさせていたりした。
しかし、ブラジルの女子はちょっと違った。
なんと、手で胸を押さえていたのだ
手をクロスさせて胸を守っていた。
なんか変な光景だったが、胸に当たるのを恐れていたのだろう。
なぜ?
わかるようなわからないような。
なでしこは一人として胸を守る選手はいなかったゾ
これはもしかして・・・
いや・・・
なにはともあれ、これからもフリーッキックは注視していきたいと思います(・・・?)
ちなみに、体を守る手にボールが当たっても’ハンド’はとられないそうです
さて、サッカーでは敵がファールをした際にその位置からフリーキックを蹴ることができ、相手はその防御のために横並びで’壁’を作るのがお決まりになっている
その時男子サッカーを見ていると、その壁になる人は皆、股間を両手で押さえている。これは当然ながらボールが当たることから守るためだ
では女子はどうか?
言うまでもないが股間を守る必要はない
そういう意味で先頃のオリンピック、女子サッカーを見ていた
すると、
フリーキックの機会を全部見たわけではないが、
国によって、手をつないだり、手を組んだり、ブラブラさせていたり、その対応はまちまちだった。
日本のなでしこも、手をブラブラさせていたりした。
しかし、ブラジルの女子はちょっと違った。
なんと、手で胸を押さえていたのだ
手をクロスさせて胸を守っていた。
なんか変な光景だったが、胸に当たるのを恐れていたのだろう。
なぜ?
わかるようなわからないような。
なでしこは一人として胸を守る選手はいなかったゾ
これはもしかして・・・
いや・・・
なにはともあれ、これからもフリーッキックは注視していきたいと思います(・・・?)
ちなみに、体を守る手にボールが当たっても’ハンド’はとられないそうです
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