父の兄の遺作展にいってまいりました。
大きな絵がいっぱい・・・・・!!!!!!
伯父も父も大好きだったというパデレフスキーの絵とか・・・・
パパはジャズが大好きだったけれど、ショパンとか、クラシックも大好きだったのね・・・。
京大の金時計組だったという、若かりし頃の私のおじいちゃま。
息子に描いてもらうのって嬉しいんだろうな。天国で微笑んでいるね。
大きな、大きな絵でした。
黄色の絵の具に引き込まれそうでした・・・・。
それにしても、画家の皆様、やはりデッサン、具象から始まって、どんどん抽象画にと進んでいくのだなぁ・・・と、改めて思いました。
どこの世界も同じ・・・
親戚で久しぶりに会えて、語らい、外に出てみると、すでに夕暮れ時なのに、モワンと暖かい気温・・・・・
葉っぱの緑がとても鮮やかに見えました・・・!!!
町田国際美術館。
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