医師が見たドリームアート岩波英知先生の技術と口コミ・評判の検証

外科医鈴木が見た岩波英知脳覚醒技術の口コミ・評判についてのブログ。岩波英知先生の口コミ情報の真実を経験から書きます

人の意識は面白い、求めない時に意識が飛ぶ 岩波英知先生の技術とトランス呼吸法

2022-06-28 | 岩波英知トランス呼吸法

岩波英知先生のプログラムでは呼吸法があります。

 

トランス呼吸法を名付けられていますが、岩波英知先生は単に”呼吸”と読んでいるものです

 

トランス呼吸法にも様々な呼吸法の種類があり、家でやってくる呼吸法、プログラム中でのみ行う呼吸法とある。

 

これも年々変化しているようで、その時の岩波先生の指示に従うのが一番いい。

 

先生の技術は常に進化を遂げていて、微妙にやり方がアップーデートされている。

 

しかし、私が思うに、トランス呼吸法に関しては、自分の一番やりやすい、心地よい、余韻が味わえる呼吸が大事だと思う。

 

この呼吸のやり方でいいのか? そんな疑心暗鬼に陥ってしまうが、気持ちよければまずはOKだという軽い気持ちでやるといい。

 

それはトランス呼吸法が達人の域に達している人に教えてもらい、実践したところ、本当にそうだと思った。

 

自分のやりやすい型を見つけることが大事だ。

 

そのためにたくさん量をやってくるのがいいし、トランス呼吸法を効果ないなりにやってくると、呼吸のエネルギーが溜まって、岩波先生の誘導施術に大きな益となる。

 

 

家では弱い呼吸法をするように言われてるが、プログラム中に時々行うダイナミックな呼吸法をやろうとする人がいます。

 

早く効果を上げたいからだと思うが、これが実は遠回りだったりする。

 

弱い呼吸は雑念との戦いに入る事が多く、調子に乗れない時、意外と一時間をこなすことすらきつかったりする。

 

弱い呼吸ですら苦しくなったり、焦れてしまったり、とにかく落ち着かないのだ。

 

しかし、それは当たり前のことで、呼吸法=リラックするため、と考えてはいけない。

 

それでもやりこなしていくことが、進化のコツだが、強い呼吸法や吸い込んで止める呼吸法は、何と言ってもやっている実感がある。

 

すぐ体や脳に変化を起こしてくれる。

 

だが、家でそれに頼ってはいけない。

 

時には一人で意識が飛んだりする(特に吸って大きく反って止めた時)。

 

それを多くこなすことが、効果を早く上げる秘訣だと誤解してしまい、それらの禁止の呼吸法を家で一人でやろうとしてしまうと、ある時から呼吸法の進化がストップしてしまうらしい。

 

これをやってしまう心理は、私にもわからなくもありません。

 

私もそういう気持ちの時ほど、呼吸法がうまくいかないものだったから。

 

しかし、これは身体を硬くしてしまい、安直に効果を求めるその心が一番まずく、常に得をしようという不埒な考えが生まれ、純粋な意識に入るのが良いのに、自分で濁らせてしまいます。

 

 

トランス呼吸法は、ある意識が変性した状態を追い求めると、たちまち体感が逃げてしまいます。

 

だから強い呼吸法で意識を飛ばそうとする行為自体、より変性意識への道のりが遠のいてしまうことになります。

 


もっと怖いことがあります。

 

自動車を運転していて、赤信号になった時、何気なく止める呼吸法をやった人がいたそうです。

 

普段止める呼吸法を自分でやっても、変性意識の世界に入れないから安心したのか、何気なく運転席でやったことで、意識が一瞬飛んでしまい、オートマ車だったため前の車のオカマを掘ってしまった話(?)をどこかで読んだか教えてもらったと思います。

 

つまり、期待していない時・まったく求めていない時に、人はある意識の世界に一瞬で入ってしまう。

 

これを家で弱い呼吸法をやる時に、その気持でできればベストだということです。

 

それに頭をぶつけたら怖いので、意識が飛ぶ可能性があるような呼吸法は家ではしないことが大事でしょう。

 

感覚を求めたいのに求めないでやることは案外大変ですが、その感覚を把握できたら、呼吸法は抜群に上達していくのは間違いありません。

 

岩波英知先生の誘導技術も、無理に自分から入ろうとする必要はないと思います。

 

ただ身を任せていればいい。つまり期待もせず、ただ指示通りに素直にやっていればいいだけです。

 

難しく考える必要はありません。

 

流れのまま、すべてを受け入れて、ドキドキするなりに素直に先生の言葉を聞き、素直に従いましょう。

 

そちらのほうがまったく不安も恐怖心もなく、素晴らしい極上の意識の世界に入っていけます。

 

その経験がさらにトランスを深め、緊張感を大きく減らしていってくれます。

 

すべてに抗わない、この気持は呼吸法でも岩波先生の施術でもベースとして覚えておいてください。

 

努力することはとても大事ですが、近道をするために努力するのではなく、遠回りでも努力する気持ちが一番大事です。

 

それが自分を一番高めてくれる心理だと私は経験上思います。

 

 

私は自分で解決不可能になった神経症を一刻も早く治そうと焦り、悪い回路に嵌り込んで抜け出せなかった。

 

苦しい状態から抜けだそうともがくのが人情ですが、これが自分の首を絞めます。

 

焦った時、人は脳の思考が停止して、時にはパニック状態に陥り、不安の感情だけが肥大化していきます。

 

呼吸法上達も神経症克服の秘訣も、その悪循環にはまっている自分に気づき、求める意識を捨て去ることです。

 

岩波先生のプログラムで抱えてきた心の問題が治った人が良く言う言葉は「もうどうでも良く思えてきた」というセリフです。

 

悩みがどうでも良く思える精神状態は、理性では難しいものです。

 

森田療法の「あるがまま」もそういう意味では、言葉として正しいが、実際にそう思えるのかどうかは別問題です。

 

私も森田療法の思想は最もだと思うし、手術の手の震えで苦しんでいたとき、とても心に染みた言葉だが、理屈ではなく実践でそうなることはむずかしいです。

 

だから、私はその「どうでもいい」状態に先生に導いてもらい、心の底からそう思えてからは、変な焦りが影を潜め、次第に悩みなんてどうでも良くなっていったのです。

 

求めたら悪循環に入り、捨て去った時悩みも呼吸法も良くなっていく法則はたしかにありました。

 

トランス呼吸法の効果は、単体でもすごいですが、岩波英知という人間の誘導技術と合わさることで、どちらも大きく体感と効果が進展していきます。

 

呼吸法をやり込んできた人ほど、自分の思考をコントロールできるようになります。

 

呼吸法にはすべての「自分を発見できる」コツと秘訣が詰まっています。

 

だから、やり込んできましょう。

 

一生やり続けるわけではなく、人生のある一定期間だけやればいいのだから、こういうときだからこそ言い訳も泣き言もいわず、とにかく馬鹿になって呼吸法をやり続けるべきだと私は思います。

 

 

とにかく私が言いたいことは、岩波英知先生のプログラムを受けたい気持ちがあれば、トランス呼吸法をたくさんやってくることです。

 

理由をつけてやらない、すぐ寝てしまう…こういったことは実は非常にもったいないことをしています。

 

やるからには言い訳を言わずにやみくもにやりましょう。

 

岩波英知先生の誘導技術は、トランス呼吸法をいう媒体があって、飛躍的に体感の質が向上します。

 

 


岩波英知先生にしか成し遂げられない奇跡的な効果と未踏の精神世界

2022-06-12 | 岩波英知と脳覚醒技術の進化

これまで何度も岩波英知先生の脳覚醒技術が進化していき、どんな人にとっても適用可能になり、さらに奇跡的な効果や体感を得られるようになっていることをブログで書いてきました。

 

まだまだ岩波先生の進化は留まることを知らないようです。

 

どんなに瞑想をやってきた人でも、ヨガを極めた人でも、超一流の催眠療法士に誘導された人でも、呼吸法を極めた人でも、圧倒されます。

 

おそらく彼らでさえも想像できない体験となるでしょう。

 

こんな体験をするなんて思いもしなかった、想像できる範囲ではなかったと感じると思います。

 

精神世界の究極のレベルに、誰でも入れるようになっています。

 

その体感は脳がすべて引き起こしていると思います。

 

その脳は普段はリミッターをかけていますが、岩波先生の誘導技術は、リミッターが振り切れた体感をもたらしてくれます。

 

神経伝達物質エンドルフィン、ドーパミン、エンケファリン、セロトニンが全身を包み込む体感であり、岩波先生の微妙なさじ加減で、パワーアップバージョン、マイルドバージョン、時間の観念がずれるバージョン、パワーとマイルドさの融合バージョンなど得られるようになっています。

 

やることといえば、岩波先生に任せていればいいだけ。

 

こんなに簡単に望む以上のものを手に入れる方法はない。

 

潜在意識、無意識、脳、精神世界、スピリチュアル世界、変性意識やトランス状態、催眠状態、これらに興味と関心を持つ人にとっては、究極の世界に簡単に連れて行ってもらえるのだから、あとは勇気と踏ん切りがつけば、話は簡単だ。

 

先生の指示通りに施術を受ければいい。

 

ただ身を任せてるだけ。

 

それだけでいいです。それ以外いりません。

 

確かに勇気が必要だが、その勇気を遥かに超えたお釣りが来るほどの効果を得られる。

 

究極の意識の世界は怖いものではなく、とても幸福感と自己肯定感と心の浄化を伴う理想の世界で、生まれてきたよかったと思える体感が到来する。

 

これも神経伝達物質がもたらしてくれる作用だろうが、岩波先生の誘導理論は、最初から普通ではない体感をもたらし、そこから心や脳を書き換えていくという方法だ。

 

岩波先生もいっていたが、普通ではない体感にいくためだけに、精神世界や潜在意識の施術者たちは時間をかけては、なかなかうまくいかないことを繰り返しているが、それなら最初から脳にインパクトのある体験をもたらす方法を考え出せばいい。

 

それを思いつき、実際に技術を作り上げてきた岩波先生は天才だろう。

 

その道に関しては比類なき存在になっているし、誰もコピーすることはできないだろう。

 

 

脳の扉が開け広げられることで、潜在意識も顕在意識と一致し、自分を変えていくことができるし、私はそれで手が震える症状を克服できた。

 

自分のマイナスを消せ、プラスを入れ込むことができる意識の深い世界に入らないと、人は変われないことは私もよく知っているし、みなさんも苦労してきたと思います。。

 

脳の中を扱う分野で唯一人本物だと断言していいのは岩波英知という人だけです。

 

なぜ断言できるのかは、実際に先生の施術を受けてみて、知ってほしい。

 

不安と焦りの悪循環から開放され、楽しく感動あふれる人生に自分を変えたければ、これほど最適な方法はないと思います。

 

あとは勇気を出しましょう。

 

人生を変えられるのは、岩波先生の神業もありますが、何よりも自分自身の勇気が必要です。

 

勇気が出ない人は、勇気を出せなかった自分をもっと嫌いになる。

 

自分を大きく変える第一歩を踏み出すには、あとは勇気だけです。

 

現実に変わる方法はあるのだから。

 

 

勇気を出す方法は、自分の今のまま変わらない人生をしっかり直視することが大事です。

 

私も手が震えて治らないまま苦しみ続け、死んだほうがマシという状況があと30年続いていたことを考えたら、俄然エネルギーが湧いて出てきました。

 

このままでは終わりたくない、逆境を乗り越えてやろうというエネルギーが出てきました。

 

自分の人生を振り返ってみてください。

 

まず勇気がある、ないなんかどうでもいいから、このまま終わりたくない、この気持が人生を変えてくれるはずです。

 

 


岩波英知先生の著作『奇跡の脳覚醒』を読むべし

2022-06-11 | 岩波英知奇跡の脳覚醒

f:id:dreamscometrue27:20181008114519p:plain

もし岩波英知先生の考え方、思考、生き様を知りたい方は、ぜひ『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』を読んだほうがいいと思います。

 

通われている方は特に読んだほうがいいのと、より自分の能力を覚醒させていきたい人も絶対におすすめの本です。

 

成功している経営者が多く岩波先生のプログラムを受けていますが、そういう人ほど先生の本を絶賛しているようです。

 

逆に言えば、何の苦労もなく、冒険もなく、日々のんびり生きていきたいという発想の人には向いていない本だと思います。

 

岩波先生の技術的なことも書かれてありますが、どちらからと言うと、覚悟を決めて、いかれて人生を走りたい人にとって、指針の書となるものだと思います。

 

岩波先生の言葉・講演集の自己啓発系の文章が好きな人に向いていると言えるかもしれません。

 

そして、何度も何度も本を読み返すことをおすすめしたいです。

 

岩波先生の言葉・講演集と合わせて読むと、より多角的に理解が進むと思います。

www.mind-artist.com

 

amazonなどで『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』が売られているので、読みたい人はアマゾンなどでお買い求め下さい。

 

ある人にとっては、人生を変える本となると思います(できれば岩波先生の脳覚醒技術を受けてみて下さい。その本に書かれてあることがより深く感覚としてわかるはずです)

 

追記

岩波先生の本は、脳覚醒状態、トランス状態の質が深まるとともに、解釈や理解のレベルが変わっていきます。

 

なぜならば、深いトランス状態では、自分の脳みそがパカッと開くため、自分で自分のことがよくわかってくるからです。

 

思考や解釈もどんどんいい方向に進化していくため、岩波英知の言葉集や「奇跡の脳覚醒」も違う解釈や理解、そして違う見方ができるようになり、「ああ、こんなことだったのか、こういう事を言いたかったのか」と腑に落ちることが増えてきます。

 

人生の本質的なところがわかり、自分の人生と絡めて理解できるから、吸収度も段違いになっていきます。

 

だから、何度も何度も読み進めることで、本当の意味で本に書かれてある情報が血となり肉となっていきます。

 

手垢がつくまで読み返していきましょう。おすすめです

 

 


呼吸法の劇的な効果とは?そして呼吸法の限界 呼吸法の効果を最大限発揮するために(岩波英知トランス呼吸法のコツ)

2022-06-10 | 岩波英知トランス呼吸法
自己の内面世界を覗いたり、深く精神世界に入ろうとする時、あるいはリラックスしたり脳を活性化させる方法に呼吸法があります。
 
呼吸法の効果効能は実際に高いものがあります。
 
ヨガ、瞑想、座禅、格闘技、楽器演奏、あがり症対策、いろいろな分野で呼吸法をやるように言われていますし、呼吸法がとても役立つことは証明されているようなものです。

しかし、多くの人が呼吸法にチャレンジして、挫折したり停滞しています。
 
呼吸法のことはいろいろな本やネット上でも書かれてあるが、ちょっとしたリラックスはできているけれど、本に書かれてあるような理想の効果を得られるかというと、結構役立たないものがある。
 
落ち着きたい
心を清めたい
ストレスをなくしたい
不安や焦りの気持ちを取り除きたい
緊張を鎮めたい
 
と思っても、呼吸法は理想通りにやることができないし、効果を期待してしまうと効果が上がらない矛盾に陥ってしまう・・・・
 
ここがとても難しいところです。
 
 
 
上に貼り付けたリンク先にも書いてある(完全版は無料で別途申し込める)が、呼吸法の最大の弱点(瞑想やスピリチュアリティにも言えるだろうが)は、呼吸法をやる人と呼吸法により効果を体感する人を同一人物がやらなくてはいけない点にある。
 
コツを掴めば、一人でも呼吸法をひたすら感じながら、さらにどんどん質を深めていくことは可能だが、効果を一刻も早く実感した人にとっては、それはなかなか難しい
 
頑張ること、期待することを期待を捨て去ることは異常な難しさを伴うからだ。
 
それが最初からできたら誰も呼吸法や瞑想がうまくいかないと悩んだりはしないだろう。
 
 
呼吸法は、やらないよりはやったほうがいいが、まずは過度な期待はしないほうがいい。
 
リラックスして気持ちが整えることができればまずは大成功だと思ってほしい。
 
期待すればするほどうまくいかない負のサイクルに入りやすい。
 
うまくいかないとあれこれ策を講じて、緊張感を作り出す。
 
ちょっとしたリラックスどころか、緊張を感じながら呼吸法をやることは、それでもやったほうがいいが(呼吸法の量を引き出してくれる先生の元ならば)、効率は悪いし、心が折れたらどうしようもない。

f:id:dreamscometrue27:20180610184509j:plain

 
呼吸法の効果を最大限発揮するには、深くすごい実感を伴ったトランス状態の余韻が脳に残っているうちにやると、ものすごく脳に焼き付く。
 
岩波英知先生が言うには、施術を受けたその日のうちに呼吸法をとことんやるといいそうで、私もその日は徹底的にやった。
 
その日以外だと、意外にやろうと思っても機会を逸したり、仕事が忙しくて時間が取れなくなるため、活性化した脳の鮮度が保たれているうちにやったほうがいいでしょう。
 
 
岩波先生の誘導技術もそうだが、こちらは努力をする必要はない。
 
ただ先生の言われたとおりに素直にやればいい。
 
緊張しながらでもいい。怖がってでもいい。
 
あんまり自分のことでいっぱいいっぱいになると、先生の言葉にすぐ反応できなくて、タイミングがずれることがあるから、そこだけは注意すればいいし、とにかく徹底的な受け身がいいでしょう。
 
ただ任せればいい、気楽な気持ちで望んでください。
 
 
 
さて呼吸法もそれと同じで、徹底的に受け身になることだ。
 
独力の呼吸法をやって、すごく調子がいい感覚を味わった人は、徹底的な受け身になった時、いわば力がスーッと抜けていてひたすら体感してながら呼吸法をしている時、どんどん深まっていく体験をしたと思います。
 
その状態が理想だ。(だが最初からやろうとすると意外に難しい)
 
呼吸法がうまくいくときの条件は、「能動的に呼吸法をする << ただ感じて浸っている自分」でなければならない。
 
そんな状態の時、体が元から固い人も柔らかい人も関係なく、すーっと変性意識状態に入っていきやすい。
 
そこで効果を求めないで、自然にあるがまま、流れるまま呼吸法をやっていくと、さらに別次元の深さに入っていく。
 
自然であるべき。それは常に心がけましょう。
 
 
私が岩波英知先生の誘導技術を受けたあとにトランス呼吸法を徹底的にそれこそ徹夜してでもやり続けたほうがいいと思うのは、そんな理想の脳に施術後12時間ぐらいは残っていると実感したからだ。
 
変な努力も頑張りもいらずに、先生に授かった理想の脳の状態のまま、たんたんと呼吸法をやることが大事。
 
ストレスや疲れがすっかり抜けたから、すぐに遊ぼう、ぼんやり浸っていようと思うのはもったいない。
 
もし独力で呼吸法を極めようとしたら、あっという間に何の変化もないまま日が暮れてしまうだろう。
 
コツを掴むどころか、焦りの罠に自らハマってしまい、必死であれこれ考えて実行しても効果なしなんてことは、よく聞く話です。
 
あくまで受動的に呼吸法をやる、自然に流れに身を委ねてやる。ここが大事です。
 
 
私の別のブログで呼吸法についての記事を書いています
こちらも参考にしてください
 
 

岩波英知先生の評判が有名人の間でとんでもないことになっている!?

2022-06-08 | ドリームアートラボラトリーの客層について
岩波英知先生は最近特に技術の進化が目まぐるしいですね。
 
まだまだ人間の脳がどこまでいかせられるかを追求し続けている熱意には頭が下がる思いです。
 
そして、多くの人が岩波先生の誘導技術で不可能を可能にして、限界を突破してほしいと思います。
 
多くの人が先生の技術で救われたり、自分の壁を乗り越えられていることに、私も岩波先生に救われた一人として嬉しい限りです。
 
岩波英知先生は会えば、この人はモノが違うなと思うような強固に確立された人で、とても明るく元気な人です。
 
器量も大きいですし、覚悟が備わっているため、技術以外にもすごいところはあるのですが、先生は交渉力に長けていることも特筆すべき点でしょう。
 
 
先生の器量の大きさや天才ぶり、キャラクターや覚悟が備わっている点は、特にトップ経営者層やトップアーティストに好まれそうだと思っています。
 
何よりも究極の体感をもたらす技術を受けたら、いずれ世界的な超大物がこぞってお願いをすることになるでしょう。
 
あの体感は、悩みが深い人よりも、自分の感覚で勝負し、大きな成果をあげている人のほうが、最初の段階で非常に有利だし、すごいものを体験できるわけだから。
 
世界でたった一人の存在であると同時に、効果の面でも凄さの面でも、超越した次元のものを提供できるため、いくらお金を出しても受け続けたいというセレブは世界中にわんさかいると思うし、争奪戦になりそうな予感をもします。
 
ここまで他を圧倒する実体験を与えてくれるものは他にないからですが、一人のための先生でいてほしくはないと思います。
 
とは言え、岩波先生一人ですべての人を助けられるかというとそうではないわけで、難しい問題でもあります。
 
 
 
これまで私は岩波英知という存在と技術の凄さを、一体験者として、一医師として力説してきました。
 
その岩波先生は75歳を超え、脳覚醒誘導技術(無意識や脳内の一番根源部分に強く直接働きかけられる技術)を、さらに研ぎ澄まさせています。
 
今でも、このブログ記事よりも技術レベルが遥かに進んでいると思ったほうがいいかもしれない。
 
それぐらい先生は研究に研究を重ね、常にお客さんが来ているから、得られる経験値も大きいですし、先生の寿命まで進化させ続けそうな気がします。
 
以前会った時、もう世界のどんな人にも通用する(つまり圧倒的な効果の体験を初めての体験から与えることが出来る)と岩波さんはおっしゃっていました。
 
 
 
実際、ここ数年、超大物や有名人や社会の実力者も先生の技術に度肝を抜かれているようです。
 
 
お話を聞いたお名前もすごい人ばかりでした。
 
もしかしたら岩波さんの技術を一番欲しているのは彼らだからではないか?
 
本物は本物を知るということもあるし、海千山千の人物と出会い続けてきた人でも、岩波英知とその技術は想像内に収まりようがない。
 
さらに岩波英知が生み出す未知の世界の体験も、成功を掴んだ人たちは覚悟を決めて、刺激を楽しむことが出来る人種だからです。
 
それでも岩波先生の技術に度肝を抜かれ、一回は思考停止状態に陥り(笑)、想像の何万倍も超えてしまう体験になることは間違いないのだが(笑)

そして、期待以上の体験になり、自分の伸ばしたいところや課題を克服する手段に使えるから、虜になるのもよくわかります。
 
 
 
私の周りの成功者を見ても、彼らは皆決定的な実感や刺激や感動を常に求めています。
 
飢えた狼のようにハングリーです。
 
自分の五感で感じたものしか信じない人ばかりです。
 
そこで研ぎ澄まされた五感や第六感はまさに岩波先生の作り出す技術にピッタリハマります。
 
これは間違いない。
 
つまらない人間とは絶対に付き合わないし、そもそもそんな時間なんてない。
 
一瞬で話がわかる、感覚が通じ合う人じゃないと付き合うことはしません。
 
 
 
だから、脳を覚醒させる、全感覚を解放させられるその技術に彼らがはまらないわけがありません。
 
しかもはるか想像を超越した体験が実際にあるのだから、その時の驚きや感動はいかばかりなのか、容易に想像がつくものです。
 
自分の精神面の部分で何か決定的な強烈な体験を欲して、さらに活躍したいというエネルギーが強い人ほど、度肝を抜かれるでしょう。
 
 
ただし、このエネルギーというものはすごい成功をもたらすとともに、強いストレスや疲労も精神面や肉体面に与えてしまう両刃の剣です。
 
時々エネルギーが暴走し、人生があれよあれよと転落している成功者はたくさんいますよね。
 
岩波さんの著作にも書かれてありますが、バランスのない暴走機関車ではいつか限界が来るということです。
(私の医師仲間も激務とストレスで潰れていった人は数知れず。優秀でもったいない人ほど・・・)
 
未来永劫、成功者で有り続け、さらなる成功を手に入れるには岩波英知さんの技術しかないでしょう。
 
皆精神的、肉体的限界を超えて行動してきて、成功者になったり有名になるのだが、その後うまくいかなくなり、ぼろぼろで生命を終えた人はたくさんいます。
 
せっかく一回しか送れない人生で、それはもったいないことです。
 
 
 
だが、エネルギーがある人は、一度加速した歯車は止められないし、そのまま限界が来てしまうまで走り続けるしかない。
 
だから岩波先生の脳覚醒技術がそのような人たちに必要だと思います。
 
 
なぜか? 人生で最高の緩みやリラックス感と心の浄化を得て、脳を一度クリアにリセットできるからです。
 
まっさらになれるから、さらに走り続けることが出来るからです。
 
自覚なき脳疲労もすぐに解消され、身も心もリフレッシュどころじゃない緩みが味わえるからです。
 
 
医師としての見解としても、私の経験からも、脳が一度リセットされることはとても重要です。
 
これも岩波先生の言葉ですが、生きているとどんな人でも思考のゴミやストレスが溜まっていくが、抑圧されたものを解消を何処かでしないと、脳が容量オーバーを起こします。
 
必死で頑張り続けることはとても大切だが、歯車が狂った段階で頑張るとズドンと限界が来てしまいます。
 
私も異常に自分に負荷と抑圧をかけてしまうタイプの人間で、それによって生きるか死ぬかまで追い詰められました。
 
そうなると頑張れなくなる、鬱になるし、エネルギーがどんなに気力を振り絞っても出てくれなくなります。
 
かといって悩むエネルギーだけは人の何倍もあるから苦しさもひどい。
 
 
脳をリセットさせたら、その極上の緩み体験が、更に高次元の頑張りを生み出してくれます(この体験がとにかく気持ちよく究極の浄化体験です)。

結局、「社会で成功したい、頂点に立ちたい、絶対に自分の足引っ張りを克服して人生を目一杯生き抜きたい」気持ちが強い人ほど、岩波英知さんの技術を受けたほうがいいでしょう。
 
本当にそう思う。
 
これを受けずして一人でもがくことなかれ。
 
 
岩波先生のプログラムはそろそろ一般向けベーシックコースは縮小していくそうです。

岩波英知という存在が世界のトップの人を驚嘆せしむることはもう間近です。
 
受けるならば今しかないと思います。
 
手が届かなくなる前に。
 
聞いた話によると合宿プログラムも、一般向けが今回が最後となるそうです。