終わりと言いつつ、ネタを思い出したので。
兄貴分Tさんと車で移動中に話していたときのこと。
Tさん『そういや、ねずみくんの部署にCさん来たんだってね。』
おいら『ええ、たしか2年前から異動で。今、いろいろコンビ組んでやってますよ。』
Tさん『へぇーー。真面目だよね、彼。
そうそう、Cさんと言えば、ぷぷっ
(^ν^)』
おいら『?何かあったんですか?』
Tさん『あぁ、以前一緒に中国へ行ったときにさ、疲れてたみたいだったから夜に足裏マッサージに連れて行ったんだよ。
彼はどうも足裏マッサージが苦手らしくって、
ずっと"くすずったい!"と言いながら
悶え苦しんでた。』
おいら『( ^ω^ )それはいい情報だ!
ひひひ…ネタにしよう!』
Tさん『( ^ω^ ) ねー!』
あくどい2人が悪そうに笑ってたら、
純粋なお嬢ちゃんがドン引きしてました。
安心してください、
悪いようにはしませんから( ^ω^ )
→怪しさ満点
兄貴分Tさんと車で移動中に話していたときのこと。
Tさん『そういや、ねずみくんの部署にCさん来たんだってね。』
おいら『ええ、たしか2年前から異動で。今、いろいろコンビ組んでやってますよ。』
Tさん『へぇーー。真面目だよね、彼。
そうそう、Cさんと言えば、ぷぷっ
(^ν^)』
おいら『?何かあったんですか?』
Tさん『あぁ、以前一緒に中国へ行ったときにさ、疲れてたみたいだったから夜に足裏マッサージに連れて行ったんだよ。
彼はどうも足裏マッサージが苦手らしくって、
ずっと"くすずったい!"と言いながら
悶え苦しんでた。』
おいら『( ^ω^ )それはいい情報だ!
ひひひ…ネタにしよう!』
Tさん『( ^ω^ ) ねー!』
あくどい2人が悪そうに笑ってたら、
純粋なお嬢ちゃんがドン引きしてました。
安心してください、
悪いようにはしませんから( ^ω^ )
→怪しさ満点