こにゃにゃちは!
なぜか東京某所のファーストフードチェーンでコーヒーを飲むねずみくんです。
※事の顛末は、この記事から。
朝、ホテルで朝食を食べてから、
一旦スーツケースの届く11時頃を目掛け、
家に帰ることを告げるおいら。
その前に、スマートフォンを見ると、
((((;゚Д゚)))))))N先輩からメッセージ。
ヤベェ、怒られる…。
恐る恐るみると、
内容は、昨日の誤爆メールの返信と、
(こちらは普通に返信で怒ってなく安心)
元同僚から香典返しが来てないか?という返信。
残念ながら受け取れなかったため、
まだ取れないのですよ、
そして親がコロナなので、1人ホテルで居残りなんですよー、と返信。
すぐに、
((((;゚Д゚)))))))マジでぇ?と驚くN先輩の返信。
まぁ、おいらもびっくりですよ。
大したことはないことだからと返信しておいてと。
親2人はコロナでも、もう治りかけ状態なので、
居間で呑気にテレビを見ているらしい。
なので、居間のドアを全て閉じた状態で篭ってもらいました。
その間に玄関からおいらの部屋と洗面所を何往復して、
スーツケースの中の衣類を洗いつつ、
新しい着替えを詰め、
お土産は居間の扉付近にまとめておき、
とミッションを片付けていくおいら。
母親とのやりとりは全てショートメールで。
この方法は、過去のコロナの時に会得してますからね。
※過去のコロナの時の感染を予防しながらの過ごし方はこちら。
来週からまた出張ですしね、洗っておかないと
大変なことになりますからね。
幸い梅雨が開けて異常に暑いしね。
洗濯物はすぐに乾くでしょう。
ただ、さすがにすぐ乾くとはいっても、
乾くまでの間家に居座るのはなんだかリスキー。
そこで、洗濯物が乾いたものだけは取り込んでもらうことをお願いしてと。
やりとりをしつつ、近くで買った麦茶を飲んでたら、
ん?
あ、LINEだ。
N先輩『暑すぎー、鰻丼でも食ってくるー!』
と羨ましすぎる内容が届いてました。
なんだかとても悔しいので、途中寄り道して、
タイ料理を食べて来ましたよ。
暑さに負けるもんかー!
うっかり食べすぎて、
今日の夜はまたおかゆ生活やね、
そう思ったコロナ回避生活2日目でした。
(にしても、N先輩は相変わらず元気な胃腸ですね)