鬼滅の刃のアプリ『隊士手帖』で、
ようやく最上位になりましたよ!
これ以上(柱)には上がらないのですね。
もし、継子になれるなら伊黒小芭内師匠に…
(以下略)
N先輩『今、いいか?』
おいら『あー、移動中だからいいっすよ。
どーしました?』
N先輩『いやさ、先日LINEしたじゃん?』
おいら『あー、えー(どの先日だろう…。
ここ最近、毎日連絡きてるしな。)。』
N先輩『むちゃぶり上司がさ、ねずみくんに話聞きたいってさ。』
おいら『へ?それは、またどうしてですか?』
N先輩『たまたま、むちゃぶり上司がさ、
ある業態調べてたらしいんだよね。
そこで、ねずみくんのいる会社のホームページ見つけたらしくって、
俺に、この会社とコネクションないかって聞かれたから、
あ、そこの部長(つまり、おいら)知ってるって言ったら、上司から紹介しろってさ。頼む!』
おいら『∑(゚Д゚)なんと!
いやー、ポンコツなおいらから話を聞いても、
あんまり役に立たないんじゃあ。』
N先輩『大丈夫。ねずみくんなら。』
おいら『んー、まぁ、それでもよければ…。
あー、オンラインで、ですよね?』
N先輩『いや、直に会いたいんだって。』
おいら『∑(゚Д゚)マジっすか?
いやでも、会食禁止なんで、うち。』
N先輩『飲みには行かないさ。感染対策はもちろん取るから。じゃ、頼んだぜ!』
おいら『え?あ、N先輩?!』
ということで、
N先輩会番外編が決行されそうです。
((((;゚Д゚)))))))
つーか、呑まないでN先輩会って、
ある意味恐怖。
それに、
その会社の部長のN先輩の上司って、
めっちゃ上層部の人なんじゃ
((((;゚Д゚)))))))ブルブル…。