こんばんは。
謎のネボケKINGなる謎の自販機に気になりつつ、ホテルに篭って仕事をするおいら。
昨日の北海道から大阪と、あまりに天候の違いで、ビックリなねずみくんです。
謎のネボケKINGなる謎の自販機に気になりつつ、ホテルに篭って仕事をするおいら。
夜。
ん?LINEだ。
あ、N先輩だ。
N先輩『お、ねずみくん、うちの部下たちがお世話になったね。』
おいら『あーいえいえ。こちらこそ車の手配や民宿の予約もして頂いて、本当にありがとうございます。』
N先輩『あいつ達、夕飯の時酒飲んでた?』
おいら『いや、自分がめまいがあったので飲まなかったからか、飲んでませんでしたよ。
気にしないで飲んでって言ったんですけどね。』
N先輩『ふーん、まだねずみくん飲めないの?』
おいら『あ、いえ。ひどくない時は飲んでますよ。昨日もラウンジでビールを…』
N先輩『( ̄ー ̄)ほう。飲めるんだな。』
おいら『∑(゚Д゚)あっ…えっと、嗜む程度…。
飲み会は密になるので!』
N先輩『密じゃなければいいよな。
じゃ、行くか。』
し、しまった…。
トラップに引っかかった。
N先輩『候補日、連絡して。じゃ!』
はあううう…!
自分の読みの弱さにがっかり。